■かくかくしかじか


■オススメ度

 

東村アキコの修行時代に興味のある人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.5.16(イオンシネマ京都桂川)


■映画情報

 

情報:2025年、日本、126分、G

ジャンル:売れっ子漫画家の恩師との出会いとその後を描いた伝記映画

 

監督:関和亮

脚本:東村アキコ&伊達さん

原作:東村アキコ『かくかくしかじか』

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キャスト:

永野芽郁(林明子/東村アキコ:漫画家を夢見る女子高生)

   (小中学時代:照井野々花

大泉洋(日高健三:パワハラ気質の美術教師)

 

見上愛(北見:高校の同級生、絵画教室の生徒)

畑芽育(佐藤:絵画教室の後輩、のちのアシスタント)

鈴木仁(今ちゃん:高校の後輩、絵画教室に勧誘、ヤンキー)

 

神尾楓珠(西村くん:美大時代の彼氏)

 

森愁斗(川崎くん:絵画教室の生徒、デスマスク)

上阪悠斗(たかし:絵画教室の生徒)

伊藤翠(よし子:絵画教室の生徒)

河村花(みっちゃん:絵画教室の生徒)

酒井敏也(児玉さん:絵画教室の生徒)

永吉夏音(絵画教室の生徒)

平野央(絵画教室の生徒)

 

青柳翔(杉浦:美大の教授)

 

長井短(石田拓実:先輩の売れっ子漫画家)

津田健次郎(岡さん:漫画雑誌の編集者)

 

斉藤由貴(金沢の宿屋の女将)

 

有田哲平(中田先生:高校の美術部の顧問)

 

MEGUMI(林伸子:明子の母)

大森南朋(林健一:明子の父)

 

安藤弘樹(授賞式の司会者)

佐々木志帆(テレオペ時代の先輩社員)

 

駒井蓮(美大時代の友人)

LINOAH(美大時代の友人)

三浦賢治(美大の教授)

 

畑中友仁(アキコのアシスタント?)

山下歩(アキコのアシスタント?)

すぎむらしんいち(アキコのアシスタント?)

 


■映画の舞台

 

宮崎県:

東京:

石川県:金沢

 

ロケ地:

石川県:金沢市

金沢美術大学

https://maps.app.goo.gl/ueJ2feow7JWKU3kL8?g_st=ic

 

広島県:広島市

広島市立大学 芸術学部

https://maps.app.goo.gl/QTNgNKCjFsxHvx8V9?g_st=ic

 

宮崎県:宮崎市

ポンちゃん絵画教室

https://maps.app.goo.gl/q1C3Sh5wdB98G6a4A?g_st=ic

 

まちなか絵画教室

https://maps.app.goo.gl/hiorDChGBTNqPyAu8?g_st=ic

 


■簡単なあらすじ

 

2015年、漫画家として成功した東村アキコは、漫画賞を受賞することになった

作品について聞かれた明子は、過去に思いを馳せていく

その後、職場に戻った明子は、そこで思い出の品を見て、過去を想起することになった

 

それは約30年前の小学校時代に遡る

偶然、道端で捨てられた少女漫画の雑誌を見つけた明子は、その絵に魅了され、漫画家になりたいという夢を持つようになった

家族は絵が上手いと褒め、高校では美術部の顧問からもべた褒めされて有頂天になっていた

 

そんな折、クラスメイトの北見からある絵画教室を紹介された

それは著名な画家が開いている教室で、月額5000円と破格の値段だった

両親の理解も得られて通うことになった明子だったが、その絵画教室の先生・日高はとんでもないパラハラ教師だったのである

 

テーマ:継続することの意味

裏テーマ:描ける人がすべきこと

 


■ひとこと感想

 

東村アキコの作品に傾倒しているわけではありませんが、某ネット配信番組のゲストとして出演していたので、人物像の方を知っているという感じでした

映画は、恩師との出会いから別れを描くという内容で、漫画家なのになぜ絵画教室だったのか、という部分が描かれていました

漫画家としてのステップアップはあっさりとしたものになっていましたが、メインは日高先生と生徒たちとの関わりになっていました

 

たくさんの生徒が登場しますが、とても特徴的な人たちが多かったですね

先生の人柄がよく伝わる内容で、若干精神論的な部分も面白かったと思います

体に染み付いている感覚というものは、使わないと忘れてしまうもので、それを主軸に置いていたのが日高先生の教育方針だったと思います

無心になるまで描き続けること、見なくても描けるようになること

そう言った継続と脳内で対象物を再現する力というのは、とても大切なんだと思いました

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

本人がプロデューサー&脚本を兼務しているのアレですが、印象的なところを切り取っているという感じに思えます

本当のところをググるのもどうかと思いますが、それと照らし合わせてもあんまり意味がないのかな、と感じます

先生から何を教わり、どんな学生生活を送ってきたのかがメインで、ぶっちゃけると才能に助けられている部分がたくさんあるように思いました

とは言え、努力はあまり見せない方針のようで、自堕落な自分を曝け出すというのはなかなか勇気がいるように思います

 

映画は、恩師との出会いと別れを描いていて、パンフレットのインタビューによればそのまんまだったようですね

実際の人物を見たことはありませんが、人となりというものが想像できる完成度になっていたと思います

今の時代では無理な教育法だとは思いますが、理論的に説明すればマシなのかな、と思いました

 

映画では、描き続けることの意味と、あれこれ考えずに描くことの意義を描いていました

先生は理論派ではないので伝わりにくいのだけど、続けていくうちに見えてくる「対象物の中に投影される自分を見つけろ」ということなんだと思います

スランプになった際に自画像を描かせたのも、あれが彼女の原点だからだと言えます

3つの角度の自分はそれぞれ表情も違うけど、あの瞬間にいた明子自身なのですね

それを客観視させることで、キャンバスに落とし込む自分というものの価値を再確認させたのではないでしょうか

 


■描き続けることの意味

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■頭が真っ白になった時に起こること

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103096/review/05103580/

 

公式HP:

https://wwws.warnerbros.co.jp/kakushika/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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