■ロマンティック・キラー


■オススメ度

 

おバカ系恋愛映画が好きな人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.12.12(イオンシネマ久御山)


■映画情報

 

情報:2025年、日本、106分、G

ジャンル:恋愛に興味ない女子高生が魔法界の騒動に巻き込まれる様子を描いたラブコメ映画

 

監督:英勉

脚本:山岡潤平

原作:百世渡『ロマンティック・キラー』

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロマンティック・キラー 1 (ジャンプコミックス) [ 百世 渡 ]
価格:935円(税込、送料無料) (2025/12/12時点)

楽天で購入

 

 

キャスト:

上白石萌歌(星野杏子:絶対に恋をしない女子高生)

   (幼少期:馬込瑚子

 

高橋恭平(香月司:クールな転校生)

木村柾哉(速水純太:天然幼馴染の野球部)

   (幼少期:長瀬光河

中島颯太(小金井聖:世間知らずの御曹司)

 

高橋ひかる(伏木リリ:絶対に恋をさせたい魔法使い)

   (声:伊藤俊介

 

上坂樹里(高峯咲姫:杏子の親友)

 

森香澄(岸優花菜:謎の女)

本多力(杏子のクラスの担任)

藤堂日向(沢田:コンビニ店員)

 

内藤秀一郎(謎の秀才男子)

豊田裕大(謎の自転車男子)

藤原丈一郎(謎のSAT)

佐藤大樹(謎の刀剣)

與那城奨(謎の兵士)

白濱亜嵐(謎の不良学生)

宮田俊哉(謎の高校教師)

倉悠貴(謎のタイムリーパー)

醍醐琥汰朗(謎の病弱男子)

犬飼貴丈(謎の美容師)

西垣匠(謎の大正詰襟男子)

ゆうたろう(謎の小学生探偵)

高杉真宙(謎の高校生探偵)

矢本悠馬(謎の竜)

 

竹財輝之助(土屋:聖の執事)

奥山裕太(聖の執事)

紺崎真紀(聖の執事)

麻生川智恵美(小金井家のメイド)

間島和奏(小金井家のメイド)

ロジャース歌乃(聖の婚約者)

 

岩永丞威(悪そうな男)

塩谷惣一朗(キャッチャー)

ヤセル(サッカーの審判)

帯金伸行(プロレスのレフリー)

落合優人(香月の友だち)

根岸葵海(香月の友だち)

西島悠楽(香月の友だち)

 

麗良(コンビニの客)

桜井咲希(コンビニの客)

鶴田美月(コンビニの客)

松島くるみ(コンビニの客)

大野未空(コンビニの客)

新羅美玲(コンビニの客)

森川絵麻(コンビニの客)

伊藤凛(コンビニの客)

 

【クラスメイト】

夏目透羽(凛)

安藤奈々子(鈴香)

新谷姫加

伊勢彩乃

内柴楓

宇山月紀乃

久留栖るな

佐倉はるく

佐々木菜々子

重盛玲架

高梨優佳

松村キサラ

赤木耀

安曇輝真

大川泰雅

岡田ゆきのり

川野蒼空

倉本琉平

小山うぃる

中内天摩

長谷部光祐

松本汗大

森田大鼓

 

【イケメン軍団】

久遠親

櫻井亜蓮

植野花道

赤羽流河

岡島遼太郎

倉須洸

島津見

清水海李

瀬名陽斗

染矢彪我

高橋大翔

竹脇刀真

橘春軌

沼口拓樹

藤枝喜輝

水田達貴

掛裕登

柳川るい

勅使河原空

湯田海斗

福永拓海

安森尚

宮澤空

大高蒼

 

【その他の人々】

河口晃大

芽乃碧依

楽原侑季

平井裕人

内田柚斗

小野歩夢

菅原俊希

鑓水せれな

小比木美千代

岡太郎

向歩夢

江上いずみ

江上未来

Filippo

LeelaMela

Reina

AlexanderR

 

【声の出演】

津田健次郎(ナレーション&魔法界の主審)

吉本菜穂子(星野美代子:杏子の母)

加藤雅也(杏子の父)

廣元灯(魔法界の子ども)

河合淳史(アナウンサー)

小桜マツコ(ジバニャン)

木島隆一(地球防衛軍の兵士)

 


■映画の舞台

 

日本のとある地方都市

 

ロケ地:

埼玉県:北足立郡

国際学院中学校高等学校

https://maps.app.goo.gl/r9fjMwDMfvwEbZ5Y6?g_st=ic

 

神奈川県;伊勢原市

三之宮比々多神社

https://maps.app.goo.gl/eLGUKdZyWfaqoq6C7?g_st=ic

 

群馬県:前橋市

ロイヤルチェスター前橋

https://maps.app.goo.gl/w63nZxxKBiPx1iNp7?g_st=ic

 

群馬県:宇都宮市

宇都宮清原野球場

https://maps.app.goo.gl/eRBgWbRhiSveLGek7?g_st=ic


■簡単なあらすじ

 

高校三年生の星野杏子は、ゲームにハマり込んでいる女子で、お菓子と愛猫以外には全く興味がなかった

ある日のこと、彼女の前に魔法使いのリリが現れ、「魔法界は恋愛パワーがないと消滅する」と言い出し、杏子のように恋愛に興味がない人が増えたことで危機に瀕していると続けた

リリは彼女の好きなものを奪い、恋愛をすればそれは必要ないと言う

だが、恋愛に興味のない杏子は、「絶対に恋愛しない」と言い切り、期限までに恋愛をしなければ返してもらうと言う約束を取り付けた

 

その後、杏子の前に様々なイケメンが現れるものの、なんとかその場を凌いでいく

そんな折、バイト先のコンビニの前で香月司とぶつかってしまった

彼のスマホを壊してしまった杏子だったが、彼は責めることもなく、その場を立ち去った

だが杏子は「あなたとは恋をしない」と言い出し、そのことをずっと気にするようになっていた

 

翌日、杏子のクラスに香月が転校生として入ってくることになった

香月と知り合いだったことがクラスメイトにバレてしまい、さらに案内係に任命されてしまう

そんな折、幼馴染の速水純太と再会した杏子は、突然の告白を受けることになった

さらに、杏子の前に富豪の御曹司・聖も現れ、彼女に興味を持ち始める

杏子は3人のイケメンと日々遭遇することになるのだが、その暮らしは想像を絶するものへと展開していってしまうのである

 

テーマ:恋愛の必須項目

裏テーマ:恋愛の前に必要なもの

 


■ひとこと感想

 

原作は未読のまま、予告編の情報だけで鑑賞して参りました

おそらくは何も考えないで良いタイプのラブコメで、あるあるを楽しむ系なんだと思っていました

想像以上に時事ネタ&ラブコメネタが入っていましたが、対象年齢の女子高生がどこまでわかるのかは謎でしたね

ある意味、アラサー以上の女性にウケるようなネタが多かったように思います

 

映画は、恋愛に興味のない女子高生が主人公なのですが、彼女はクィアでもないし、単に恋愛よりもゲームが好きと言う人物となっています

そんな彼女の周りにイケメンが登場しまくるのですが、ぶっちゃけると「恋愛対象はイケメンに限る」と言うルッキズム最優先の流れは大丈夫なのかと思ってしまいました

とは言え、イケメンを判定するのは女子の目線になっているので、そこはセーフなのかもしれません

 

物語性はほとんどなく、恋愛映画のあるあるに遭遇する杏子を描いていて、それでも踏みとどまろうとする抵抗が描かれていました

本作も恋愛のゴールは告白かキスなのでしょうが、行為が先になってしまう(不意にキスをしてしまう)ような展開にはなりませんでしたね

あくまでも通過儀礼を手順よく進むと言うリリの作戦になっていて、心理的な作用が優先されているように思えました

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

真面目に語る映画でもないと思うのですが、恋愛感情が芽生えて、そこから告白があって、と言う流れになる日本独特の展開になっていましたね

まずは体の関係から入る文化圏とは違うし、ボディタッチが日常的な文化圏とも違うところが強調されていました

なので、お姫様抱っことか、壁ドンから恋愛に発展すると言う思考になっていて、良くも悪くも前時代的な価値観のままのように思えます

 

これがどのように論理展開をしていって、マインドチェンジを起こすのかと思っていましたが、結局は「アガペーが魔法界を救う」と言う斜め上の展開になっていましたね

それで満たされるのなら、あの世界にはアガペーが存在しない、あるいは希薄と言うことになっていて、もっと殺伐とした世界のように思えます

また、恋愛よりも優先するものがあると言う価値観の打破には至らないようで、まだまだ恋愛至上主義のままの価値観を描いているように思えます

 

映画では、何年か後に空港で再会する4人を描きますが、時空を超えてきた人はリセットされると言う設定が余計でしたね

ある種のマルチバースで恋をしている杏子が描かれていたりするのですが、最後に集まった3人のイケメンは「杏子と初対面になる」と言うことになっていて、別次元にいたわけではないことになります

ただ、出会う時期ではなかったと言うことになっていて、遅かれ早かれ出会っていたようにも思えます

4人があの場所で出会って、なんらかのことを思い出すとして、杏子は一体誰のことを思い出すのか

そこまで描かないのは片手落ちではありますが、思い出す相手とその理由は必要なように思います

なので、中途半端なところで区切りをつけたなあと思ってしまいました

 


■恋愛至上主義の世界線

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■恋愛がおざなりになる世界線

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104160/review/05924961/

 

公式HP:

https://romakira-movie.toho.co.jp/

アバター

投稿者 Hiroshi_Takata

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA