■アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ


■オススメ度

 

シリーズのファンの人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.12.20(イオンシネマ久御山)


■映画情報

 

原題:Avatar: Fire and Ash(アバター:炎と灰)

情報:2025年、アメリカ、197分、G

ジャンル:資源を狙う人類、勢力拡大を狙う部族と戦う海と島の民を描いたファンタジーアクション映画

 

監督:ジェームズ・キャメロン

脚本:ジェームズ・キャメロン&リック・ジャッファ&アマンダ・シルバー

 

キャスト:

【ナヴィ/オマティカヤ族:森の民】

サム・ワーシントン/Sam Worthington(ジェイクスーリ/ジェイク・サリー/Jake:ナヴィと仲良くなった元人類、トルーク・マクト)

ゾーイ・サルダナ/Zoe Saldaña(ネイティリ/Neytiri:ジェイクの妻)

 

シガニー・ウィーパー/Sigourney Weaver(キリ/Kiri:ジェイクとネイティリの養子)

ジェイミー・フラッターズ/Jamie Flatters(ネテイヤム/Neteyam:ジェイクとネイティリの長男)

   (幼少期:Jeremy Irwin

ブリテン・ダルトン/Britain Dalton(ロアク/Lo’ak:ジェイクとネイティリの次男、ナレーション)

トリニティ・ジョリー・ブリス/Trinity Jo-Li Bliss(トゥク/Tuk:ジェイクとネイティリの娘、末っ子)

CCH・パウンダー/CCH Pounder(モアト/Mo’at:ネイティリの母)

ウェス・スタディ/Wes Studi(エイトゥカン/E’ytukan:ネイティリの父)

 

ケストン・ジョン/Keston John(タルセム/Tarsem:オマティカヤ族の一員)

ラズ・アロンソ/Laz Alonso(ツテイ/Tsu’tey:オマティカヤ族の最高の戦士、部族長)

 

【ナヴィ/メトカイナ族:海の民】

クリフ・カーティス/Cliff Curtis(トノワリ/Tonowari:岩礁民族の族長)

ケイト・ウィンスレット/Kate Winslet(ロナル/Ronal:トノワリの妻、妊婦)

ベイリー・バス/Bailey Bass(ツィレヤ/Tsireya:フリーダイバー、トノワリとロナルの娘、ロアクの恋人)

フィリップ・ゲリオ/Filip Geljo(アオヌング/Aonung:ロナルの息子)

 

デュラン・エヴァンス・ジュニア/Duane Evans Jr.(ロチョ/Rotxo:フリーダイバー)

 

【ナヴィ/タウヌイ族:島の部族】

Robert Okumu(タウヌイ・オロエイクタン/Ta’unui Olo’eyktan:タウヌイ族のリーダー)

 

【ナヴィ/アッシュ族】

ウーナ・チャップリン/Oona Chaplin(ヴァラン/Varang:マンクワン族のリーダー)

Johnny Alexander(リク/Riku:マンクワン族の戦士)

 

【ナヴィ/風の部族】

デヴィッド・シューリス/David Thewlis(ペイラック/Peylak:風商団のリーダー)

 

【パンドラの地球人】

ジャック・チャンピオン/Jack Champion(スパイダー/Spider=マイルズ・ソコロ:クォリッチの息子、ネイティリとジェイクの養子)

ジョエル・デヴィッド・ムーア/Joel David Moore(ノーム・スペルマン博士/Norm:アバター・プログラムの開発者)

ディリップ・ラオ/Dileep Rao(マックス・パテル博士/Max Patel:アバター・プログラムの開発者)

シガニー・ウィーパー/Sigourney Weaver(グレース・オーガスティン/GraceAugutine:異種植物学者、初期アバタードライバーの一人)

 

【RDA(Resources Development Administration)社】

スティーヴン・ラング/Stephen Lang(マイルズ・クオリッチ/Quaritch:リコンビナントの元人類)

マット・ジェラルド/Matt Gerald(ライル・ウェインフリート/Recom Wainfleet:RDAの傭兵、クオリッチの右腕)

 

ジョヴァンニ・リビシ/Giovanni Ribisi(パーカー・セルフリッジ/Selfridge:RDA鉱山の元最高責任者)

イーディ・ファルコ/Edie Falco(フランシス・アードモア将軍/General Ardmore:片腕を失ったクオリッチの後任)

ジェマイン・クレメント/Jemaine Clement(イアン・ガーヴィン博士/Dr. Garvin:スコーズビーに雇われた海洋学者)

ブレンダン・カウエル/Brendan Cowell(ミックス・スコーズビー船長/Scoresby:民間海洋狩猟船の船長)

Phil Brown(チャールズ・ストリンガー/Stringer:パンドラの資源開発局の最高管理者)

 

アリシア・ヴェラ=ベイリー/Alicia Vela-Bailey(イケイニ/Ikeyni:第一編成隊の飛行士)

Kevin Dorman(アードモアの副官)

 

【その他の出演者】

Dai Daniel(「Seawasp」のパイロット)

 

Timothy Parsons(「Mako」の副操縦士)

Braedyn Humphries(「Mako」の副操縦士、砲手)

Jamie Landau(「Ops Centre Weapons」の司令官)

Graham Vincent(「Ops Centre Weapons」の技術者)

 

Shane Rangi(「Matador」の副操縦士)

Grant Roa(「Factory Ship」の一級航海士)

Howard Cyster(「Factory Ship」の技術者)

Karene Lamond(「Military Ship」の司令官)

 

Joel Tobeck(神経科学者)

 

Wilson Sze(竜に乗るナヴィ)

Slaine Mckenzie(護衛任務の指揮官)

 

Stacey King(RDAの軍事戦闘員)

Tapiwa Soropa(RDA「Skel」スーツの戦闘員)

Jordan Fitzgerald(RDA「Skel」スーツの戦闘員)

Heston Hawe(RDA「Skel」スーツの戦闘員)

 

【Troupe(一行)】

Victoria Atkin

Kacie Borrowman

Devereau Chumrau

Shawn Driscoll

Boardwalk Empire

Kevin Henderson

Tarikura Kapea

Jake McLean

Julene Renee

Courtney Rosemont

Brooke St. Johns

Jenn Stafford Yip

Eyalla Tu’ipuluto

 


■映画の舞台

 

惑星パンドラ


■簡単なあらすじ

 

惑星パンドラの森の民オマティカヤ族は、先の戦いによって海の民メトカイナ族と行動を共にすることになった

パンドラの海底にはエイワがいて、クルテールを接触させることで、他のナヴィとの感覚を共有でき、亡くなった者との対話もできた

戦いによって兄を失ったロアクは自分に責任を感じ、母ネイティリはずっと祈りを捧げていた

 

父ジェイクスーリは海中に落ちている武器をかき集め、次の対戦に備えていく

弓矢で戦うネイティリは夫が集める機械を忌み嫌っていた

海中には折れた弓も見つかり、戦いの痕跡を見せて思い出すことは憚られていた

 

そんな折、養子として一家に加わったスパイダーのマスク問題が浮上する

ジェイクサーリはネイティリと相談の上、彼をハイキャンプに戻すことに決めた

そして、風の部族と一緒に一族全員でハイキャンプを目指すことになった

だが、その道中にて、マンクワンの盗賊団に襲われてしまうのである

 

テーマ:家族の絆

裏テーマ:認め合う家族

 


■ひとこと感想

 

前作の記憶はうっすらと残っている程度で、どんな話かを思い出す暇もなく鑑賞

3時間半の長丁場で腰が崩壊しそうになりました

装飾はあるものの、その違いを見分けるのが難しく、呼び名も微妙に違ったりして大変でしたね

登場人物に関しては、詳細なウィキと共にビジュアルをおさらいする必要があると思います

 

映画は、一本の映画にまとめるのは無茶じゃね?という感じになっていて、入れたいシーンやエピソードを全部入れていましたね

そこまで無駄に思えるシーンはないのですが、捕まったり逃げたりの繰り返しで、同じ展開が何度も続くのはどうかと思いました

もう少しシンプルに物語を構成して、一気にまとめた方が疾走感があったのではないでしょうか

 

自然との共生、異種交配、多様性に対する価値観の相違など、テーマが多過ぎるのも問題なのですね

結局のところ、何を強調したかったのかわからない部分がありました

ラストでは、純血ではない二人が共闘して世界を助けるという流れになっていますが、それを進化と捉えるのか、淘汰と捉えるのかは微妙に思えてしまいます

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

森、海、空と来て、今度は灰の部族が登場するのですが、彼らが炎の民族ではないところが面白い構造になっています

この世界では「炎は自然が作るもの」と考えていて、機械的な銃火器というものは忌み嫌う世界になっています

そんな中で、「炎を作り出す知識を得るアッシュ族」というものが描かれ、それは世界を支配する側に回るという意味合いがありました

そんな炎を消し去るのが海(水)というところが物語の根幹であり、母なる大地を守るものは水であり、その惑星で共生するための絶対条件のように感じられました

 

家父長的な家族感の中で、新しい世代が現状を打破するという構成になっていて、凝り固まった部族長のこだわりというものを壊していくことになります

その根幹となっているのが部族の未来であり、それを守るためには新しいものを取り入れざるを得ないのではないでしょか

このあたりの流れはテンプレっぽい部分もありますし、既視感満載なのですが、これはこれで良いのだと思います

 

映画は、ビジュアルを楽しむ映画だと思うので、それに集中するためには吹替でも良いと思います

ともかく可能なら席はアップグレードしたほうが良いでしょうね

3時間半で休憩なしという作品なので、集中して観られる環境に投資をするのはアリだと思います

その上で「キャラの見分けのために予習をする」というのが、鑑賞前の最低条件のように思いました

 


■炎が変える世界

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■新しい世代だけ見えているもの

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/87902/review/05956547/

 

公式HP:

https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar3

アバター

投稿者 Hiroshi_Takata

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