■ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2


■オススメ度

 

前作のノリが好きだった人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2026.1.23(MOVIX京都)


■映画情報

 

原題:Five Nights at Freddy’s 2

情報:2025年、アメリカ、105分、G

ジャンル:廃墟となったピザ屋のアニマトロニクスの超常現象に見舞われる人々を描いたホラー映画

 

監督:エマ・タミ

脚本:スコット・カーソン

 

キャスト:

ジョシュ・ハッチャーソン/Josh Hutcherson(マイク/Mike:アビーの兄、フレディ・ファズベア・ピザの元警備員)

パイパー・ルビオ/Piper Rubio(アビー/Abby:アニマトロニクスの不在を寂しがる少女、マイクの妹)

 

エリザベス・レイル/Elizabeth Lail(ヴァネッサ・シェリー/Vanessa:犯罪者の娘として生きる若者、ウィリアムの娘、シャーロットの親友、休職中の警察官)

   (幼少期:Miriam Spumpkin

マシュー・リラード/Matthew Lillard(ウィリアム・アフトン/William Afton/Yellow Rabbit:フレディ・ファズベアーズ・ピザの共同創業者、ヴァネッサとマイケルの父)

フレディ・カーター/Freddy Carter(マイケル・シュミット/Michael:ウィリアムの息子、ヴァネッサの弟)

 

ウェイン・ナイト/Wayne Knight(バーグ先生/Mr. Berg:アビーの中学校のロボット工学の先生)

 

マッケンナ・グレイス/Mckenna Grace(リサ/Lisa:オルゴールを止めるゴーストハンター)

David Andrew Calvillo(ボブ/Rob:水路に落ちるゴーストハンター)

Teo Briones(アレックス/Alex:ゴーストハンター、カメラ担当)

 

Audrey Lynn-Marie(シャーロット・エミリー/Charlotte:ヘンリーの娘、少年を助けて行方不明になった少女)

スキート・ウールリッチ/Skeet Ulrich(ヘンリー・エミリー/Henry:ウィリアムのビジネスパートナー、シャーロットの父)

 

テオダス・クレイン/Theodus Crane(ジェレミア/Jeremiah:マイクの元同僚で親友、塗装手伝い)

 

ミーガン・フォックス/Megan Fox(チカ/Toy Chicaの声)

ケレン・ゴフ/Kellen Goff(フレディ&フォクシー/Toy Freddy/Foxyの声)

マシュー・パトリック/Matthew Patrick(ボニーの声/Toy Bonnienの声)

 

Grant Feely(憑依された謎の金髪の少年/Blonde Ghost Boy)

 

Gavin Borders(ダニエル/Daniel:アビーが気にかけるクラスメイト)

Bentley Cooper(デレク/Derek:機械科のクラスメイト)

Wallis Lee(サラ/Sarah:アビーのクラスメイト)

Vivian Atencio(デビー/Debbie:アビーのクラスメイト)

Cindy Pol(ロレイン/Lorraine:デビーの母、襲われる大人)

 

Han Soto(マーカス/Marcus:ヴァネッサのスピンクラスの仲間)

Cory Williams(キャビー/Cabbie:タクシーの運転手)

 

Carl Palmer(ハリー/Harry:襲われる大人)

Ann Mahoney(マーガレット/Margaret:襲われる大人、ハリーの妻)

Michael P. Sullivan(ドグ/Doug:ハリーの隣人)

 

Lucy Faust(ベット/Bette:科学フェスの受付)

Abigail Shannon(ゴスファッションの少女/Goth Girl:アビーのクラスメイト)

 

Noah Brand(「Fazfest」のフレディのコスプレイヤー)

Evan Soto(「Fazfest」のボニーのコスプレイヤー)

Jalia Martin(「Fazfest」のフォクシーのコスプレイヤー)

8-BitRyan(「FazFest」のフレディのコスプレイヤー)

Lewis K. Dawkins(「FazFest」のボニーのコスプレイヤー)

 

Keon Motakhaveri(ビストロの店員)

Ellison Booker(「River Freddy’s」の従業員)

Ronald Chavis(「Spin Class」のインストラクター)

Sara Brooks(突然飛び出すボニーのコスプレイヤー、科学フェス)

Dylan Posadas(突然飛び出すフレディのコスプレイヤー、科学フェス)

Aubrey Brockwell(隣人)

Katelyn Edrington(若いサーバー)

Jophielle Love(憑依された青い瞳の少女)

Jeremy Warner(校長先生)

 

Billy Slaughter(トニー/Tony:82年のフレディーズの従業員)

Bailey Winston(キム/Kim:82年のフレディーズの従業員)

Joshua Sienkiewicz(怒る大人/Dad by Carousel、82年)

Trazi Lashawn(後回しにする大人/Flirting Man、82年)

Sylvia Grace Crim(取り合わない大人/Chatting Woman、82年)

Logan Horwitz(黒髪の少年/Dark-Haired Little Boy:シャーロットが助ける少年、82年)

 

Bryce Romero(イーサン/Ethan:ポストクレジット後の若者、癖のあるレストランの従業員)

Toby Nichols(パトリック/Patrick:ポストクレジット後の若者)

Ja’Quan Monroe-Henderson(ロバート/Robert:ポストクレジット後の若者)

 


■映画の舞台

 

1982年&2002年、

アメリカのどこか

 

ロケ地:

アメリカ:ルイジアナ州

ニューオーリンズ


■簡単なあらすじ

 

1982年、フレディ・ファズベアーズ1号店は家族連れで賑わい、大盛況を収めていた

そんな中に周囲と馴染めないシャーロットがいて、ヴァネッサは彼女に声をかけて一緒にケーキを食べようと誘った

だが、シャーロットはある少年がアニマトロニクスに連れ去られたのを目撃し、ヴァネッサの静止を振り切って追いかけてしまった

シャーロットはなんとか少年を助け出すものの、代わりに刺されてしまい、そのまま床下の舞台仕掛けの中に消えてしまった

 

それから20年後、ヴァネッサは先の事件にてトラブルの渦中にあり、悪夢を見るようになっていた

フレディ・ファズベアーズのフランチャイズの警備員だったマイクは、ヴァネッサを気にかけていたが、街の人は「気が狂っている」と距離を置いていた

マイクには中学生になる妹のアビーがいて、彼女はその店が閉店してしまったことを嘆いていて、もう一度会いたいと思っていた

 

ある日のこと、フランチャイズにて3人の動画作成者が撮影のために廃墟に入った

その中の1人リサはオルゴールの音を聞きつけ、奥の部屋で奇妙な大きな箱を見つける

彼女がオルゴールを止めると、そこから巨大なマリオネットが出てきて、リサは取り憑かれてしまう

彼女の仲間も次々と殺され、アニマトロニクスに憑依した霊たちは、そこから逃げ出すために、アビーを利用することになったのである

 

テーマ:無関心が生んだ悲劇

裏テーマ:憑依を生み出す空虚

 


■ひとこと感想

 

前作の記憶がほとんどないままに鑑賞

これは思い出さないとダメなパターンの続編となっていましたね

ほとんど人間関係と前作で起きた事件のことがわからないままだったので、補完することができないまま眺めることになりました

鑑賞後に英語版Wikiを見てもさっぱりだったので、可能ならば予習をしてからの方が良いと思います

 

映画は、前作にて「連続殺人犯の娘」であることが判明したヴァネッサは、気狂い扱いになっていて、マイクだけが気にかけていると言う感じになっています

妹のアビーはフレディ・ファズベアが閉まってしまったことに心を痛めていて、何とかしてチカに再会したいと考えていました

中学のロボット工学の授業でもチカを模したものを作るのですが、担当の先生の鬼畜っぷりはなかなか強烈でしたね

他にも「大人は最悪な人物しかいない」となっていて、シャーロットを見殺しにした大人たちに矛先が向いていました

 

フレディ1号店で起きた事件とフランチャイズで起きた事件があって、前作がフランチャイズで、今作の82年が1号店になっていました

このあたりの流れが予習なしだと意味不明で、マイクがもう一つ(1号店)の存在を知って驚くとか、元職場のフランチャイズに行って、幽霊たちに話しかけると言うシーンの意味が分かりにくいのですね

なので、予習は必須項目に近いと感じました

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

本作は、前作の流れを踏襲しながら、実はもっと昔に大事件が起きていた、と言うところから描かれていきます

冒頭の82年が1号店での事件であり、前作がフランチャイズの事件になっていて、その結びつきがあったことを描いていると言えます

1号店は20年前の出来事で、ヴァネッサはその時から悪夢にうなされていて、前作にて警察官になっていたけれど、心に闇を抱えていたまま過ごしてきました

そんな中で、マイクだけは彼女に寄り添おうとしましたが、本作にて決定的に距離を置くことになってしまいます

 

それが契機となって、ヴァネッサにシャーロットたちに取り憑いていた霊が憑依することになっていましたね

ポストクレジットの映像も含めて、3作目の布石をきちんと置いたまま、物語を完結させることとなっていました

次作もほとんど演者そのままだと思われますが、早く撮影しないとアビー役の人が大人になっていますね

本作では中学生ということになっていましたが、周囲の子どもたちとは明らかに成長度が違うように見えました

 

ちなみに、本作はゴールデンラズベリー賞にノミネートされていますね

そこまで悪い内容だとは思いませんでしたが、「2025年の最悪な映画リスト」にて2位になっていたりします

評論家筋ではボッコボコになっていますが、その理由が原作ゲームから逸脱しているのか、単に出来が悪いのかはなんとも言えません

まあ、怖いかと言われれば怖くないし、ラストでマイクがヴァネッサを突き放すのも唐突な感じがしましたね

さらにヴァネッサの弟の役割が大したことなく、彼の計画だとしたら、あっさりと通信を遮断されるなど、抜け穴が多すぎるようには思えました

 


■前作のおさらい

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■勝手にスクリプトドクター

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104648/review/06096404/

 

公式HP:

https://fnaf-movie.jp/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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