■シャドウズ・エッジ
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■オススメ度
ド派手なアクション映画が好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.12.16(イオンシネマ京都桂川)
■映画情報
原題:捕風追影(風を捉え、影を追う)、英題:The Shadow‘s Edge(影の刃)
情報:2025年、香港&中国、141分、G
ジャンル:金融犯罪を追うマカオ警察を描いたアクション映画
監督&脚本:ラリー・ヤン
原作:ヤウ・ナイホイ『跟蹤(英題:Eye in the Sky、2007年)』
キャスト:
ジャッキー・チェン/成龍(ホワン・ダージョン/黄德忠:引退した警察官、追跡班のリーダー「犬頭」)
(若年期:グ・ゾドン/谷智鑫)
レオン・カーフェイ/梁家輝(フー・ローション/傅隆生:「影」と呼ばれる元特殊工作員)
(若年期:バル・ジータン/白子潭)
【マカオ司法警察】
ワン・ズーイー/王紫逸(ウー・ヤオレイ/伍耀磊:マカオ司法警察局の実働部隊の隊長)
リウ・ジュンシャオ/劉俊孝(ソン・ジーシャン/宋智翔:ウー隊長の部下)
フォルマー・タイラー・ティアン/泰楽(サン・シーハオ/孫世豪:実働部隊)
シュー・カン/旭康(チューモー/丘墨:実働部隊)
リー・ダ/李达(ユアン・ジンカン/袁錦康:実働部隊)
ズー・シンユル/朱新輝(チェン・ジュンレン/陳俊仁:実働部隊)
メルヴィン・ウォン/黄錦燊(カル・ウェイダ/蔡偉達:マカオ司法警察の署長)
ラン・ユエティン/郎月婷(ワン・シューメイ/王雪梅:マカオ司法警察局のサイバー犯罪対策室の部長)
ロー・ヨシオ/芦芳生(ドゥーピン/杜平:ワンの部下、サイバー班)
フイ・ユアン/惠园(イン・ジアシン/尹嘉欣:サイバー班)
ジャオヤン/焦阳(サン・シューミン/孫舒敏:サイバー班)
ウェスレイ・ウォン/黄愷杰(リャオ・チーハン/廖启航:追跡班「ベーコン」)
マ・ジャオスウェン/馬兆壮(ソン・コーユー/宋克玉:追跡班「大吉」、サイバー班)
タン・チャン/湯暢(ディー・ワンワン/狄婉婉:追跡班「豆花」)
ホワン・バン/黄邦(ヤン・ジーウェイ/楊志偉:追跡班「腸粉」)
マー・キャンキャン/馬燦燦(タンティン/唐婷:追跡班「プリン」)
ホウ・ジアウェル/侯佳偉(スン・シュー/孫旭:追跡班「餃子」)
ジョウ・ジェンジエ/周政杰(リウ・ジンシャオ/劉錦肖:追跡班「アルパカ」、グオグオの同期)
リー・ユエフル/李躍輝(ジンシャオの父)
ワン・ミン/王敏(ジンシャオの母)
チャン・ツィフォン/張子楓(グオグオ/ホー・テウグオ/何秋果:新人警官、追跡班「少豚」)
(幼少期:シャン・ゼン/向澤恩)
ユー・ロングァン/于荣光(ホー・ウェイミン/何偉明:テウグオの父)
コン・インシー/孔盈智(テウグオの母)
【犯罪集団】
ツーシャー/此沙(シーモン/熙蒙:フーの息子、ハッカー)
(幼少期:リー・カイルル/李鎧睿)
ツーシャー/此沙(シーワン/熙旺:シーモンの双子の兄、フーの息子)
(幼少期:リー・カイウェン/李鎧東)
ツーシャー/此沙(エンドロール後の3人目の男、シータイ/熙泰)
チェイニー・リン/林秋楠(シャオシン/小辛:フーの息子)
リー・ジョークン/李哲坤(ザイザイ/仔仔:フーの息子)
ウェン・ジュンフル/文俊輝(フーフォン/胡楓:フーの息子)
ワン・ツェンウェイ/王振威(アウェイ/阿威:フーの息子)
カイ・ルー/蔡鹭(ワンジエ/汪傑:暗号資産を盗まれる富裕層)
パン・ルーミン/潘汝明(リー・ケー/李珂:ワンジエの秘書)
ヤン・ハオユー/楊浩宇(ワンジエの秘書)
カール・ドミニク/凱洱(タン・ジーウェル/譚志偉:ホテルの支配人)
【その他の出演者】
リー・シャンリャン/李先亮(チャオ・ウェイドン/喬衛東:?)
ユエン・チウ/元秋(アパートの老婦人)
Tsuy Violetta(赤ん坊を引き取る外国人夫婦)
Patsevich Igor(赤ん坊を引き取る外国人夫婦)
サニー・ヤン/楊晴天(自転車に乗る女の子)
レオン・リウ/劉潞潞(タクシーの運転手)
チェン・ウェンルル/程文春(孤児院の少年)
ラオ・チーチェン/饒屹宸(孤児院の少年)
パン・ヤンド/潘彦希(孤児院の少年)
ウー・シェン/呉思衡(孤児院の少年)
シー・ミンハオ/史銘皓(孤児院の少年)
ホワン・ジュンイル/黄俊翌(孤児院の少年)
ツァオ・レル/曹雷(ドラッグの売人)
ジョー・ディアオ/刀兆昱(ドラッグの売人)
ダンテル・サン/孫馳(ドラッグの売人)
チャン・ティン/張婷(ドラッグの売人)
ルンシン/盧昕(司法警察)
ガオ・ユジュル/高玉傑(司法警察)
ハン・ハルタオ/韓海涛(司法警察)
フー・スリン/胡思盈(司法警察)
チャン・シーヤン/張芝延(司法警察)
ディン・ボー/丁博(司法警察)
ウー・ウェルトン/呉偉桐(SWAT)
シャン・ユウユアン/単友縁(SWAT)
澤田拳也(江川武:本部襲撃の傭兵のリーダー)
シー・ヤネン/釋彦能(アグス/阿古斯:本部襲撃の傭兵)
ルナ・フジモト/白月(小田櫻子:本部襲撃の傭兵)
バイ・チャオ/白超(ソー/雷神 Thor:本部襲撃の傭兵)
ヂオ・ヨンギ/周永琪(養護施設の傭兵)
チャン・ウェンミン/常文明(養護施設の傭兵)
リー・シーユアン/李志远(養護施設の傭兵)
リー・シャンチャン/李少紅(養護施設の傭兵)
チャン・イーボ/張宜波(養護施設の傭兵)
ウー・ジェン/李政(ホテルのモニタールームの警備員)
ガオ・ウェル/高偉(ホテルのモニタールームの警備員)
フェン・シー/馮時(指令車の運転手)
チャオ・ジャンボ/喬江波(アパートの管理人)
チャン・ウェンジャン/張文娟(喫茶店の従業員)
ルー・シンイー/陸欣怡(喫茶店の従業員)
リー・シーイー/李思怡(喫茶店の従業員)
フェン・ハオヤン/馮浩彦(喫茶店の従業員)
チャン・ウェル/張巍(パトカーの運転手)
チー・シャオロン/遲曉隆(巡回警察)
リウ・シャオ・ドンファン/劉嘯東方(巡回警察)
タン・ウェル/唐唯(人身売買業者)
ルオ・ジンチェン/羅錦城(人身売買業者)
フェン・ルルペン/馮瑞鵬(人身売買業者)
ワン・リーファ/王麗華(人身売買業者)
ルオ・シンイン/羅鑫穎(襲われる女性)
チェ・ジアイ/東佳懿(襲われる女性)
スー・ハン/蘇杭(暴漢)
リー・シンジャ/呂世佳(暴漢)
リー・テル/李磊(暴漢)
チャン・イーボー/張宜波(傭兵)
ジョン・リー/John Le(傭兵)
イー・メンル/易錳芮(傭兵)
ルオ・シンユー/羅心瑜(施設の赤ん坊)
ワン・フーチェン/王華晨(施設の赤ん坊)
チェン・シベル/陳思東(施設の赤ん坊)
チェン・シートン/陳思彤(施設の赤ん坊)
ラウ・トンワ/劉東華(医療従事者)
パン・ロン/龐榮(医療従事者)
シオン・サン/熊顯麗(医療従事者)
チェン・ムーラン/陳沐苒(誘拐される子ども)
ズー・ジン/朱謹(タワーの警備員)
ヂャオ・シャオイン/趙曉瑩(写メを撮る咖啡店のバリスタ)
シン・ジンイン/辛静静(バンジージャンプの強制的ダイブの客)
リウ・ジジュン/劉治君(バンジージャンプの女性客)
リウ・ジンジャン/劉靖堅(魚売り)
■映画の舞台
中国:マカオ
マカオ司法警察庁
ウィン・マカオ
マカオタワー
宝西市場
昌寧団地
ロケ地:
マカオ各地
■簡単なあらすじ
マカオ司法警察は、あらゆるサイバー記述を駆使し、AI「辣妹」を捜査に活用しつつ、大規模な犯罪捜査を行なっていた
サイバー班の部長・ワン・シューメイの指揮下でサイバー部隊と実働部隊が連携を取っていたが、ある捜査にて防犯カメラの大規模なハッキングに遭ってしまい、犯人を取り逃してしまった
カル署長はかつて名を馳せたホワン刑事を現場に呼び戻す決断をした
ホワンは現場の監視カメラを見ながら、瞬く間に変装して逃げた4人と奇妙な老人を見つけ出す
そして、その人物こそが、かつてホワンが追っていた「影」という容疑者であることを割り出す
そして、「影」を探すために追跡班を再構築することになり、ホワン自らが中心となって、B級グルメのあだ名がつけられた班員たちとと共に犯人の行方を追うことになった
そのメンバーには、署で冷遇されているホー・テウグオも加わっていたが、彼女とホワンは確執を抱えている間柄だった
それは、ホワンのかつての相棒が彼女の父親であり、ホワンの行動によって殉職していたからだったのである
テーマ:任務遂行と人道主義
裏テーマ:真の情報戦
■ひとこと感想
ジャッキー・チェンが暴れる映画というだけの認識で参戦
あまりにも多忙で何も調べる暇がなかったのですが、とんだ拾い物の映画でしたね
ともかくスピード感が凄くて、これでもかこれでもかと場面が展開していきます
ロートルが現場に呼び戻される系のあるある捜査ものではありますが、知能戦となっているので、とても見応えがありましたね
とは言え、あまりにも展開が早すぎて、ついていけた人がどれぐらいいたのかはわかりません
登場人物の多い作品でもあり、キャスト欄を作るのにかなり苦労しましたが、全網羅できなかったのは悔しかったですね
パンフレットも豪華なものが制作されていて、そこにある人物相関図の十数名さえ見分けがつけばOKでしょう
「影」が率いる「養護施設出身犯罪グループ」VSマカオ司法警察という対立構造になっているので、そこまで難しいものではありません
冒頭の事件にて、暗号資産を盗んだ連中が、その富豪の中に「あるデータ」を見つけたことで「続戦」することになりました
この「予定外」が綻びを見せるという内容なのですが、尾行がメインのストーリーなのに緊張感を持続させるのは凄いなあと思いました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作におけるネタバレというのは、エンドロール後のポストクレジットにて明かされるのですが、これら全ての出来事を監視していた人物がいた、ということになります
これが次回作の布石であり、ホワンの真の目的であることは言うまでもなく、それが単なる映画の余韻作りなのかは何とも言えない感じになっていました
フーは「影」と呼ばれてきた残虐な犯人であり、養護施設の子どもたちを鍛えて犯罪集団を作り上げました
彼らは100億米ドルを奪って引退する気でいましたが、それが墓穴を掘ることになっています
おそらく「影」はホワンと同系統の「元正義の味方」だと思われ、そんな彼を救ったのが養護施設の少年たちでした
その施設ではシーワンとシーモンの双子が育った場所ではありますが、実は三つ子だったと言うネタバレがありました
映画では、かつての相棒の娘と共闘すると言う流れになっていて、とにかく相手がやたら強くて頭が回ると言う感じでしたね
ホワンとテウグオの親子漫談でも仕掛けを施していて、「影」のスマホから情報をコピーしたと思っていたら、そこにウイルスを仕込まれていた、と言うのはなかなか巧妙な仕掛けとなっていました
それが後半の怒涛の本部決戦につながるのですが、あのフェイク画像も全てAIが作っている感じになっていました
警察のAIとどっちが優秀なのかはわかりませんが、AIにはAIが作り出した映像の違和感を感じることができていたと言うのは興味深い内容だったと思います
■サイバー犯罪とAI
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■今後の展開予想
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/104585/review/05940288/
公式HP:
https://klockworx-asia.com/shadowsedge/
