■スペシャルズ


■オススメ度

 

コワモテ俳優とアイドル俳優のダンスが見たい人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2026.3.6(イオンシネマ久御山)


■映画情報

 

英題:The Specials

情報:2026年、日本、110分、G

ジャンル:ある計画のためにダンスチームを組むことになった殺し屋たちを描いたコメディ映画

 

監督:内田英治

脚本:内田英治&池亀三太

 

キャスト:

佐久間大介(ダイヤ:元伝説の殺し屋、児童養護施設の職員)

   (幼少期:西原至

 

椎名桔平(熊城:ダンスチームを企画する風間組のナンバー2)

中本悠太(桐生:クールだがトラウマを抱えた殺し屋)

   (高校時代:田中琉己

青柳翔(シン:沸点の低い殺し屋)

  (高校時代:大野遥斗

小沢仁志(村雨:武闘派ヤクザ)

 

羽楽(明香:児童養護施設「あじさい園」の少女、ダイヤたちのダンスの先生)

前田亜季(莉子:児童養護施設の先輩職員)

桜まゆみ(恵:児童養護施設の職員)

 

平川結月(栞:本条の孫娘)

石橋蓮司(本条:本条会の親分)

木原勝利(本条の側近)

 

矢島健一(財前:ダイヤを追う謎の男)

 

六平直政(風間:風間組の組長)

成松修(園田:風間組の組員)

石田佳史(木藤:風間組の組員)

吉本実由(木藤美久:ダンス教室の生徒)

佐藤五郎(風間の側近)

 

金野美穂(ミスソメイヨシノ:ダンス大会のプレゼンテーター)

河本準一(ダンス大会の予選のMC)

山本博(ダンス大会の決勝のMC)

 

平岡亮(小林:村雨を顎で使うチンピラ)

 

原泰義(?)

大原康裕(小学校の校長?)

 

松岡依都子(桐生の母)

中島多羅(ダイヤの母、バレエ講師)

遠藤瞳(キャバ嬢?)

中﨑絵梨奈(弁護士)

瓜生和成(弁護士)

MAYU(ダンスの先生)

BOXER(ダンスの先生)

 

とにかく明るい安村(ダンス大会の参加者)

 

パークマンサー(ダンス大会の審査員)

DJ MAYOMI(ダンスバトルのMC)

TOMO(ダンスバトルの参加者)

U-YEAH(ダンスバトルの参加者)

 


■映画の舞台

 

都内某所

 

ロケ地:

神奈川県:大磯町(あじさい園)

カトリック大磯教会

https://maps.app.goo.gl/tD6TRkDMjFfyTSLk6?g_st=ic

 

神奈川県:横浜市

バレエスタジオ リリア

https://maps.app.goo.gl/CSBwqMhFjMcSXL3G8?g_st=ic

 

東京都:渋谷区

昭和ロマン カラオケ

https://maps.app.goo.gl/JGbFmBuy1UDdykGu5?g_st=ic

 

東京都:中野区

中華料理 や志満

https://maps.app.goo.gl/DnzY8vniEHeKGrnH8?g_st=ic


■簡単なあらすじ

 

対抗組織の本条組の組長を狙っている風間組のナンバー2である熊城は、雨後の筍のように登場する本条の替え玉に翻弄され続けていた

ある日のこと、組員の1人が娘が通っているダンス教室に、高級車で乗り付ける女の子がいたと言い出す

そして、その送り迎えのために本条自らが出向き、孫のダンス大会には欠かさず出席していたと聞かされた

 

そこで熊城は、踊れる殺し屋を集めてチームを結成し、そのダンス大会の現場に侵入しようと考える

ほどなく、シン、桐生、ダイヤが召集されたものの、遥か彼方の思い出であり、今更踊れる奴はいなかった

そのうちの1人、伝説の殺し屋と呼ばれるダイヤは、幼少期のトラウマが残っていて、踊るとそれを思い出してしまい、身動きが取れなくなってしまう

だが、彼が懇意にしている施設の立ち退きが迫っていて、その土地・建物を手に入れるために、熊城が提示する金を喉から手が出るかの如く欲していた

 

なんとかダンスを始めることになった4人だが、ダンス教室で頻繁にトラブルと起こしてしまい、どこも出禁状態になってしまう

そんな折、繁華街で施設の少女・明香と出会うことになったダイヤは、素性がバレそうになり、なんとか誤魔化すことができた

明香は、彼らがダンスの練習をしていることに気づき、行き場のなくなった彼らの先生となってあげると言い出すのである

 

テーマ:仁義とやりがい

裏テーマ:結ばれていく絆

 


■ひとこと感想

 

コワモテのヤクザたちがダンスチームを組むという話で、殺しと無理やり結びつける強引な設定になっていました

いっそのこと、組員の娘にダンス大会を目標にさせて、その会場に清掃人などで侵入した方がまともな計画のように思えます

そのあたりはツッコンではいけない内容となっていて、この不可思議な組み合わせをどう楽しめるのか、というリトマス試験紙のような映画だったと思います

 

現職で踊れるのが二名という感じで、ダブルトップで難しいパフォーマンスをさせ、おじさん3人はバックダンサーに徹していましたね

実際にあの年齢から始めるのは相当キツイと思いますが、俳優さんて身体能力が高いですね

それでも本業で踊っている2人はキレが違うという感じで、この2人のファン向けの映画だったように思いました

 

映画は、それぞれのキャラに思い過去を背負わせているのですが、ドラマ部分はさほど必要ではないように思いました

殺し屋同士がぶつかって練習にならないというだけでも問題がなく、幼少期のトラウマが原因で踊れない設定とかは余計だったでしょう

その辺りの回収に無駄な時間を使っているのと思うので、すんなりとダンス大会をメインにして、対戦相手をもっとピックアップしたり、ストリートダンスで見せ場を作るなどで工夫ができたように思いました

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

映画は、絵面としては面白いので、練習風景を含めた明香のスパルタをもっと増やしても良いように思いました

彼女のダンスシーンもありますが、せっかくのダンスの大会なのに、彼女が出ないというのは勿体無いと思います

いっそのこと、村雨が場外乱闘で退場して、ダイヤたちと一緒に踊るという方が盛り上がったでしょう

それをしなかった理由はわかりませんが、トラウマ云々を背負わせるなら、それが飽和するのが明香とのダンスコラボだった、という方がまとまっていたでしょう

 

設定が面白いだけに、妙に神妙なストーリーを多用しているので、ラストの銃撃戦にさほど驚きを感じないのですね

落差がほとんどないという感じで、ダンスを楽しんでいるピークに敵が乱入して、ダイヤたちがブチ切れて暴れて手に負えないという感じになって、それを見た明香が精神的な距離を感じてしまう、とかやりようがあったように思います

 

ダンスシーンは十分満足の行く仕上がりで、半年ほどの練習期間と年齢を考えると上達がすごいなあと思ってしまいます

スーツでフォーメーションダンスを披露するシーンなどはお世辞抜きにかっこよくて、リアルであれだけ踊れるダディがいたらモテモテだろうなあと感じました

それでも、ダンス以外の要素に難点が多かったですね

 

設定もさる事ながら、彼らの元々の立ち位置とか距離感がほとんどわかりませんでした

元組員でもなさそうだし、命の取り合いをしたことがあるのかもわからない

とりあえずは殺し屋として名前が通っているということはわかるのですが、トラウマ話をするよりも、彼らが殺し屋としていかに有能だったのかに時間を割いた方が良かったように思いました

 


■コラボレーションと細部のこだわり

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■勝手にスクリプトドクター

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104233/review/06254498/

 

公式HP:

https://eiga-specials.com/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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