■バレリーナ:The World of John Wick
Contents
■オススメ度
シリーズの世界観が好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.8.22(MOVIX京都)
■映画情報
原題:From the World of John Wick: Ballerina(ジョン・ウィックの世界から:バレリーナ)
情報:2025年、アメリカ、125分、G
ジャンル:父殺しの復讐を誓う女性暗殺者を描いたアクション映画
監督:レン・ワイズマン
脚本:シェイ・ハッテン&エメラルド・フェネル
キャスト:
アナ・デ・アルマス/Ana de Armas(イヴ・マカロ/Eve:家族を殺害され、ルスカ・ロマのもとで暗殺者として育てられたバレリーナ)
(幼少期:Victoria Comte)
キアヌ・リーヴス/Keanu Reeves(ジョン・ウィック/John Wick:主席連合のサンティーノ・ダントニオを殺害したことで追われている殺し屋、ババヤガ)
イアン・マクシェーン/Ian McShane(ウィンストン・スコット/Winston:コンチネンタル・ホテル・ニューヨークの支配人)
ランス・レディック/Lance Reddick(シャロン/Charon:コンチネンタルホテル・ニューヨークのコンシェルジェ)
トレイシー・ベネット/Tracie Bennett(ミュリエル/Muriel:コンチネンタルホテル・ニューヨークの情報伝達係)
アンジェリカ・ヒューストン/Anjelica Huston(ディレクター/The Director:暗殺組織「ルスカ・ロマ」の首領、「アンドレイ・ルブリョフ」劇場の支配人)
シャロン・ダンカン=ブルースター/Sharon Duncan-Brewster(ノギ/Nogi:イヴの指導者)
Juliet Doherty(タティアナ・ジュレメンコ/Tatiana:ルスカ・ロマの訓練生、バレリーナ)
Zac Ladkin(ガーナー/Garner:ルスカ・ロマの指導者、格闘術)
Rila Fukushima(ペトラ/Petra:元ルスカ・ロマの暗殺者、最終試験の相手)
デヴィッド・カスタニェーダ/David Castañeda(ハビエル・マカロ/Javier:イヴの父、元ルスカ・ロマの暗殺者、キキーモラ)
ガブリエル・バーン/Gabriel Byrne(主宰/The Chancellor:ヨーロッパ暗殺集団「教団」の指導者)
David Robert Maaser(デックス/Dex:主宰の右腕、狙撃手)
カタリーナ・サンディノ・モレノ/Catalina Sandino Moreno(レナ/Lena:教団の実行部隊を率いる幹部)
Waris Ahluwalia(監視人/The Eye:カルト信者)
ノーマン・リーダス/Norman Reedus(ダニエル・パイン/Daniel Pine:コンチネンタル・ホテル・プラハに滞在する教団を知る謎の男)
Ava Joyce McCarthy(エラ・パイン/Ella:ダニエルの娘)
チェ・スヨン/최수영(カトラ・パク/Katla Park:イヴの初仕事の護衛相手)
チョン・ドゥホン/정두홍(イルソン/Il Seong:カトラを追う男)
Anne Parillaud(コンチネンタルホテル・プラハのコンシェルジュ)
Marc Cram(コンチネンタルホテル・プラハのマネージャー)
Abraham Popoola(フランク/Frank:プラハの武器商人)
Magdalena Sittova(アグネッサ/Agnetha:ハッシュタットのカフェのウェイトレス)
Anna Schmidtmajerová(ハルシュタットの住民、母)
Emílie Páclová(ハルシュタットの住人、娘)
Daniel Bernhardt(ハッシュタットで襲ってくる目に傷を持つ暗殺者)
Jackson Spidell(ミケル/Mikel:イヴを強襲する暗殺者、腕にアザのある男)
James Beaumont(クラブ「マイナス・イレブン」のプロモーター)
Stephanie Brush(タチアナの劇場の近くにいる女性)
Mirko Marchesi(バプテスト派の宗教者)
Juhasz Eniko(パーティの客)
伊川東吾/Togo Igawa(ハルシュタットの警官隊の責任者?)
Lenka Regulyová(歩行者)
Jaroslav Vundrle(ルスカ・ロマの髭を生やした衛兵)
■映画の舞台
アメリカ:ニューヨーク
チェコ共和国:プラハ
オーストリア:ハルシュタット
ロケ地:
クロアチア:
ドゥブロニク/Dubrovnik
https://maps.app.goo.gl/UzTX4Fqit6p4965q7?g_st=ic
ハンガリー
チェコ共和国
■簡単なあらすじ
ヨーロッパのとある国に潜伏していたハビエルとその娘イヴは、追ってから逃れようとしていた
だが、父の危機に声を出してしまったイヴは居場所を知られ、ハビエルは命と引き換えに娘を守ることになった
その後、警察に保護されたイヴは、コンチネンタルホテル・ニューヨークの支配人ウィンストンに声を掛けられる
イヴは彼についていくことを決め、ルスカ・ロマにて暗殺者としての修行を始めていく
それから12年後、修行も最終段階を迎えたイヴは、初めての仕事として、ある令嬢の護衛を任された
なんとか任務を遂行するものの、その直後に謎の集団に襲われてしまう
やり過ごしたイヴだったが、その男の腕に見覚えのアザを見つけてしまう
ルスカ・ロマのディレクターに問いただすものの、その組織とは協定を結んでいて干渉しないと言われてしまう
だが、その男の所属する集団は父の仇でもあり、イヴは単独で行動を始めてしまうのである
テーマ:復讐への執着
裏テーマ:掟を破る意思
■ひとこと感想
『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフということで、同じ世界線に生きている復讐者を描いていました
父を殺した相手を見つけてしまったことで復讐心が蘇り、組織のルールを破っていく様子が描かれていました
冒頭の過去譚から訓練時代を経て、最初の仕事というものが描かれていきます
そこで韓国人の富豪を助けて一人前になるのですが、ある日の仕事後にいきなり奇襲を受けてしまいます
その男に見覚えのあるアザを見つけたところから映画が始まる感じで、その段階でジョン・ウィックが登場していました
相変わらず謎かけのような会話劇があって、それが最後の会話につながっていました
スピンオフということでそこまで絡まないパターンかと思いましたが、意外とガッツリと絡んでいましたね
ルスカ・ロマの刺客として登場するのですが、謎の温情をかけるに至っていました
敵は「とある教団」ということになっていましたが、オーストリアの山奥にある「村まるごと暗殺集団」みたいな謎の組織になっていました
アクションシーンに遊びを入れるパターンで、テレビのリモコンで暗殺者を殴りながらチャンネルが切り替わるのは面白かったですね
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作のネタバレと言えば、教団とイヴの関係となりますが、冒頭でほぼバラしていたので、中盤から登場する謎の女との関わりということになります
これに関しても冒頭の父との会話で「姉がいる」ということはわかっていたので、勘の良い人ならばすぐにわかったと思います
父はイヴを教団から逃すために行動していて、それが劇中で絡むことになるダニエルとエラ親子とリンクしていました
最終的にエラがどのような人生を歩むのかはわかりませんが、イヴとしては同じ道を歩ませないのだと思います
映画は、ジョン・ウィックの世界線のお話で、時系列的には少し過去ということになります
シャロンがまだ生きている時期であり、少し懐かしい気分になってしまいました
アクションシーンは派手ですが、ともかくイヴの受け身が下手なのでやられ放題という感じになっています
それでも体力お化けのようで、最後までキレに関しては変わらない感じになっていましたね
女性らしく戦うということで、訓練の時には金的蹴りとかしていましたが、ちょっと意味が違うんじゃないかな、と思ったりもしてしまいます
ともあれ、及第点のスピンオフだったように思いました
■ハビエルとイヴの背中の文字の意味
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■運命が導く未来
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103607/review/05478487/
公式HP:
