■ゴッドマザー コシノアヤコの生涯


■オススメ度

 

コシノアヤコの人生に興味のある人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.5.28(イオンシネマ茨木)


■映画情報

 

情報:2025年、日本、 117分、G

ジャンル:コシノアヤコの生涯を回想する様子を描いたファンタジー系伝記映画

 

監督:曽根剛

脚本:池田テツヒロ

 

 

キャスト:

大地真央(コシノアヤコ:74歳でブランドを立ち上げたファッションデザイナー)

 

黒谷由香(コシノヒロコ:アヤコの娘、長女)

   (幼少期:浅田芭路

   (高校時代:寺田光

鈴木砂羽(コシノジュンコ:アヤコの娘、次女)

   (幼少期:長尾柚乃

   (少女期:菊池麻衣

水上京香(コシノミチコ:アヤコの娘、三女)

   (幼児期:小泉明璃

   (幼少期:江原璃莉

   (少女期:板垣樹

 

木村祐一(甚平:アヤコの父)

島津尋(ハナ:アヤコの母)

あづみれいか(ヨネ:アヤコの祖母)

 

庄野崎謙(川崎武一:アヤコの結婚相手)

 

北川都喜子(ケイコ:アヤコの妹、次女)

海北麻衣(キミコ:アヤコの妹、三女)

中村莉那(セツコ:アヤコの妹、四女)

大西礼芳(チヨ:アヤコのアシスタント)

 

温水洋一(天使)

 

市川右團次(西田:紳士服屋)

吉村まいり(西田恵子:西田の娘)

 

堀田眞三(アヤコの親族)

住野文哉(武一の弟)

 

新藤栄作(松本:パッチ屋)

上西雄大(大塚:甚作の親友)

川崎麻世(藤尾政弘:三味線の先生)

辰巳琢郎(奥村真也:医師)

 

矢田亜希子(小村の母、仕立て客)

中山翔貴(小村孝裕:出征する青年?)

 

宮崎京(婦人会の会長)

濱田美里(?)

風祭ゆき(看護師長?)

大原万由子(滝川美穂:看護師)

藤江萌(看護師)

横川夢衣(婦人会?)

宮坂美帆(婦人会?)

おくつようこ(杉井:ヒロコのアシスタント)

友田勇斉(?)

稲葉凌一(?)

石原絵理(買い物客?)

山崎亜耶(?)

平山久希子(?)

友田ゆうき(?)

小松みゆき(?)

木下雅之(?)

奈良平愛実(?)

中西悠綺(?)

諸岡沙紀(?)

 


■映画の舞台

 

大阪府:岸和田市

 

ロケ地:

千葉県:香取市

福新呉服店

https://maps.app.goo.gl/Ctc22ZM7v91CT4Lo8?g_st=ic

 

並木伸之助商店

https://maps.app.goo.gl/M3xA4r5EcyhYnXuUA?g_st=ic

 

佐原町並み交流館

https://maps.app.goo.gl/Cm9TMi8uqW12skeXA?g_st=ic

 


■簡単なあらすじ

 

2006年、コシノアヤコは脳梗塞で倒れ、救急病院に搬送されることになった

三姉妹は駆けつけるものの、意識のない状態で会話をすることもままならなかった

 

そのままアヤコは幽体離脱のような状態になり、そこに天使を名乗る変なおっさんがやってきた

天使は「これからあなたの人生を審判する」と言い、それによって「天国に行くか、地獄に行くかが決まる」という

天使は分厚いアヤコの一生が記された辞典のようなものを手にしていた

 

アヤコはそれを手に取って、「ここから始めな」と1927年を指定する

その年は、アヤコがシンガーミシンに始めて出会った時で、彼女は学校を中退してミシンをさわるために働くことになった

店主は「夜は遊んでるから」と言い、アヤコはその時間を利用して、ミシンの技術を上げていく

だが、戦争間近の不況から店は閉店に追い込まれてしまうのである

 

テーマ:やりたいことを続けること

裏テーマ:差し伸べる手の使いどころ

 


■ひとこと感想

 

コシノアヤコ自体はそこまで知りませんでしたが、その三姉妹はファッションに疎い私でも知っています

ブランドものを買う機会がないので無縁ですが、劇中で登場したファッションはかっこいいなあと思うものの、とても着る勇気は湧きません(男だからですが)

 

映画は、コシノアヤコの生涯を回想する流れになっていて、まさかの天使が登場するコメディタッチになっていました

ぶっちゃけいらんよなあと思いながら、病床で故人の走馬灯と出逢いながら、その場面を想起するというのでも良かったと思います

 

物語は、アヤコがシンガーミシンに出会ってから死ぬまでを描いていて、太平洋戦争の影響をもろに受けている人生でした

74歳でブランドを立ち上げたという逸話があって、三姉妹全員がデザイナーであることを考えると、少なくとも失敗はしないだろうなあと思ってしまいます

同じ年代の女性向けのファッションに特化すれば、三姉妹とは客層も被らないし、同世代のデザイナーのセンスはマッチするように思います

 

天使の出現によって、彼女の人生を観た人がどう裁くかというテーマがありますが、それは神のみぞ知るというところですね

この構成になっているのはコシノアヤコがキリスト教徒だからなのですが、劇中でその様子がまったく描かれないので、知らない人からすれば意味不明に思えるのは仕方ないかもしれません

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

おそらくは彼女の自伝、三姉妹の回顧録などが原案となっていて、コシノアヤコの破天荒な人生を紐解いていく内容になっていました

立体縫製というものを編み出した人で、三姉妹が世界的なデザイナーになったことで影に隠れていたような人でした

ミシンと結婚したような人で、最初の結婚は見合いですらなかったですね

一応は武一に好意があったということになっていますが、父親の意図の方が強かったとされています

 

洋装店と営んでいたので表舞台に出なかったのですが、1982年にジュンコが出演したテレビ番組に飛び入り出演したことをきっかけにして、60歳を超えてからテレビのトーク番組への出演が増えたと言います

映画のまんまだと実に楽しそうに生きているし、場を盛り上げるのもうまかったと思います

岸和田出身なので、だんじりが登場するのも良かったですね

 

映画は、天使設定がかなり微妙で、それゆえにファンタジックな感じになっていました

辛気臭いリアル路線は合わないのはわかりますが、キリスト教徒っぽさがほぼ出てこないので、なんで天使やねんというツッコミが出てしまいます

彼女がキリシタンだったことは彼女の著書に登場するのですが、そこのところももう少し強調しても良かったのではないかと思いました

あと、パンフレット、もっと頑張って欲しかったですねえ

フルキャストも載ってないし、そこはちゃんと作ろうよ、と思ってしまいました

 


■コシノアヤコとはどんな人?

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■教育方針がつくる未来

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/100462/review/05149842/

 

公式HP:

https://godmother-movie.com/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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