■近畿地方のある場所について
Contents
■オススメ度
モニュメンタリー系ミステリーが好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.8.10(イオンシネマ久御山)
■映画情報
情報:2025年、日本、103分、G
ジャンル:失踪した編集長を追って謎解きを始める雑誌編集者とライターを描いたミステリー系ホラー映画
監督:白石晃士
脚本:大石哲也&白石晃士
原作:背筋『近畿地方のある場所について』
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キャスト:
菅野美穂(瀬野千紘:行方不明の友人を探すオカルト雑誌のライター)
赤楚衛二(小沢悠生:武史の部下、文詠社の編集者)
夙川アトム(佐山武史:行方不明になる「超・不思議マガジン」編集長)
梁鐘譽(佐山理恵:武史の妻)
佐藤京(永野遥:文詠社の社員)
のせりん(目黒裕司:染井文化大学の2回生)
菅野莉央(諸田美弥:霊能力者)
福井裕子(大森日出子:絵本作家)
木村圭作(種村栄作:祠を訪れるバイカー)
ドン・クサイ(塚田正純:目黒を祓う円生寺の住職)
九十九黄助(ヒトバシラ:心霊系ニコ生配信者)
久保山智夏(佐々山千恵:GBNのニュースレポーター)
山田暖絆(高見了:自殺する小学生)
末冨真由(高見洋子:了の母、赤い服の女)
鈴木太一(竹本義則:インタビュー受けるトラック運転手)
水野悠希(インタビュアー)
木内天奏(山科慶子:行方不明の少女)
平林大助(少女の叔父)
荻野祐輔(林間学校の生徒)
佐渡山順久(担任)
一ノ瀬嵐(林間学校の生徒)
石塚大志(林間学校の生徒)
東末結(林間学校の生徒)
南佳音(林間学校の生徒)
上岡洸太(林間学校の生徒)
牧芽依奈(林間学校の生徒)
成瀬翔(佐藤:失踪する目黒の友人)
ディー亮城(目黒の友人)
星野咲葵(目黒の友人)
星美実(目黒の友人)
山口礼子(団地に越してくる老婆)
吉永真也(老婆の息子)
安井姫壱(老婆の孫)
佐藤智輝(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
鈴木来希(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
小川咲花(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
臼井順(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
桝本陽仁(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
小野桃奈(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
廣田玲奈(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
清田知宏(団地で「ましらさま遊び 」をする子ども)
東康仁(長谷部泰彦、手芸店店主:埼玉県川口市の失踪一家)
織野友貴(長谷部由紀恵:埼玉県川口市の失踪一家)
山本紗々萊(長谷部朱梨:埼玉県川口市の失踪一家)
堂口環那(長谷部紗羽奈:埼玉県川口市の失踪一家)
細江玲奈(お台場の女子高生)
青山咲紀(お台場の女子高生)
細江香恋(お台場の女子高生)
南條琴美(北條初音:「あまのいわやと」の信者)
いいぐちみほ(「あまのいわやと」の信者)
吉田昌美(「あまのいわやと」の信者)
大野勢姫(「あまのいわやと」の信者)
田所ちさ(「あまのいわやと」の信者)
三浦久枝(「あまのいわやと」の信者)
岬千泰( 「あまのいわやと」の信者)
早野由香(「あまのいわやと」の信者)
増田三恵子(「あまのいわやと」の信者)
福地亜紗美(「あまのいわやと」の信者)
加藤才紀子(「あまのいわやと」の信者)
土井玲奈(「あまのいわやと」の信者)
尾花糸名子(アニメの語り手)
■映画の舞台
都内某所
群馬県:前橋市
近畿地方のどこか
ロケ地:
静岡県:御殿場市
新橋浅間神社
https://maps.app.goo.gl/RPrFyQpZizv3zzBb7?g_st=ic
東京都:板橋区
レストランファニー
https://maps.app.goo.gl/ADfg47a8RHHfY1rW7?g_st=ic
群馬県:前橋市
前橋弁天通り商店街
https://maps.app.goo.gl/Crx97kZGNc291Cgu6?g_st=ic
千葉県:千葉市
本円寺
https://maps.app.goo.gl/nH2dLa52hL78rmYj6?g_st=ic
大阪府:河内長野市
滝畑ダム
https://maps.app.goo.gl/VRmb3gdgdwWTiw8QA?g_st=ic
■簡単なあらすじ
オカルト雑誌のライターをしている千紘は、友人の佐山が編集している雑誌「超・不思議ファイル」の原稿を書いていた
ある日のこと、その編集者の社員・小沢から呼び出されて編集部に向かった千紘は、佐山が失踪したと聞かされる
彼が取材していたデータはパソコンごと無くなっていて、あるのは集めた資料だけだった
千紘と小沢は残された資料を確認すると、近畿地方での失踪少女、団地の危ない遊び、昔話のアニメなどが出てきた
さらにある学生へのインタビューや、ツーリングしているバイカーが見つけた奇妙な祠なども見つかっていく
二人は近畿地方に何かあるのでは?と思うようになるものの、特定できるようなものは何も見つからなかった
そんな折、小沢が編集部で奇妙な行動を取っているところが目撃され、さらに千尋との約束があったにも関わらず単独行動に出てしまう
千紘は彼のパソコンから埼玉にある商店街を訪ねると、そこには何かに取り憑かれた小沢がいて、彼を匿うために自宅に招き入れることになったのである
テーマ:拡散される呪い
裏テーマ:奪還と身代わり
■ひとこと感想
近畿地方在住なので、どこが登場するのかなと思っていましたが、おそらくは行ったことがないところでしたね
ロケ地も色々と調べましたが、やはり行動範囲にはないものでした
原作がある作品で、映画では前半モニュメンタリー、後半はトンデモ展開というミステリーになっていました
怖いというよりは気味が悪い感じで、首吊り屋敷とか、団地の遊びの再現VTRなどに全振りしている感じでしたね
編集者が失踪した友人を追いかけていくのですが、冒頭から流れる千紘のメッセージ動画が編集長ではないことはすぐにわかります
そこからは「何か起こるんだろうなあ」と思っていましたが、案の定という感じでしたね
後半は賛否両論のオチになっていて、ぶっちゃけると嫌いじゃないけどキモいという感じでしたね
ああいったタイプの「ヤツ」はあまり好みではなく、単に気持ち悪いだけでした
あれだと祠に詰め込まれた人形とか、首吊り屋敷の方が怖いと思います
物語はあってないようなもので、推理要素皆無のミステリーでしたね
もっと近畿地方に特化した何かがあるのかと思っていたら、お台場ギャルとか北関東の失踪事件なども出てきて、近畿味がほとんどしないなあと思ってしまいました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作のネタバレと言えば、ラスボスとなるアレだと思いますが、なんと言うかクリーチャーでしたね
宇宙から隕石でやってきたのかな?と思いながら、千紘の子どもがあれで良いのかな、と心配してしまいます
あの動画が一番怖いと思いますが、バズるほどでもないのでしょう
ミステリーっぽさはありますが、一応はオカルト系ホラーという感じでしょうか
オカルトに加えて宇宙人と新興宗教など、監修にムーが入っていそうな内容になっていました
エンドロールに「ムー」の名前があってニヤリというところですね
失踪者を探しています告知には絆創膏が貼ってあって、それがいつ起こるのかなと思っていたら、意外と最後の方になっていました
なので、その時点で彼がどうなってしまうのかは読めてしまいます
トンネル内の幽霊か何かを物理的に轢いていましたが、あの細いトンネルを猛スピードで走る方が怖いような気がします
映画は、何を期待するかだと思いますが、白石監督作品のテイストが好きならば満足できるのでしょうか
ともかく前半の気持ち悪さは満点で、後半のクリーチャーは減点というのが一般的な感覚でしょうか
個人的にはニコ生配信が一番怖かったですね
■近畿地方が起因の所以
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■石の正体を考察
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103059/review/05420118/
公式HP:
https://wwws.warnerbros.co.jp/kinkimovie/
