■WEAPONS/ウェポンズ
Contents
■オススメ度
コメディホラーが好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.12.8(MOVIX京都)
■映画情報
原題:Weapons(兵器)
情報:2025年、アメリカ、128分、R18+
ジャンル:ある小学校の失踪事件を描いたコメディホラー
監督&脚本:ザック・クレッカー
キャスト:
スカーレット・シャー/Scarlett Sher(ナレーションの少女)
ジュリア・ガーナー/Julia Garner(ジャスティン・ギャンディ/Justine:失踪するクラスの担任の先生)
オールデン・エアエンライク/Alden Ehrenreich(ポール・モーガン/Paul:ジャスティンの元恋人、警察官)
June Diane Raphael(ドナ・モーガン/Donna:ポールの妻)
Toby Huss(エド・ロック/Captain Ed:警察署長、ドナの父、ポールの義父)
ベネディクト・ウォン/Benedict Wong(マーカス・ミラー/Marcus:校長先生)
Clayton Farris(テリー/Terry:マーカスのパートナー)
ケイリー・クリストファー/Cary Christopher(アレックス・リリー/Alex:唯一の登校者)
Whitmer Thomas(アレックスの父)
Callie Schuttera(アレックスの母)
エイミー・マディガン/Amy Madigan(グラディス/Gladys:アレックスの年老いた伯母)
ジョシュ・ブローリン/Josh Brolin(アーチャー・グラフ/Archer:マシューの父、建設請負業者)
Luke Speakman(マシュー・グラフ/Matthew:アーチャーの息子、アレックスのクラスメイト)
Melissa Ponzio(アーチャーの妻)
オースティン・エイブラムス/Austin Abrams(ジェームス/James:ホームレスの麻薬中毒者)
Sara Paxton(エリカ/Erica:ベイリーの母親)
Justin Long(ゲイリー/Gary:ベイリーの父親、防犯カメラ)
Carrie Gibson(マージ/Marge:校長の秘書)
Arya Posey(リサ/Lisa:アレックスのクラスメイト)
Khyler Liggins(マデリン・マクヌルティ/Madelyn McNulty:クラスメイト)
Khalani Simon-Barrow(エレナ・マルティネス/Elena Martinez:クラスメイト)
ジェイソン・ターナー/Jason Turner(カウンセラー)
Drew Broderick(PTAの親)
Derek Chouinard(PTAの親)
Joey Shear(PTAの親)
David Preston Knight(子どもの親)
Trey McGriff(子どもの親)
Anny Jules(子どもの親)
Ali Burch(子どもの親)
Michael Gene Conti(子どもの親)
Zander Ash(クラスメイト)
Aubrey Brockwell(クラスメイト)
Landon Wilson(クラスメイト)
Carter J. Cooper(クラスメイト)
Liza Francini(クラスメイト)
Jackson A Park(クラスメイト)
Eric Jepson(役人)
Ronny Mathew(酒屋の店員)
Aaron Quick Nelson(工事現場の監督)
Mohammed Fahmy(質屋)
Ashley Ames(傍観者)
Fidelus Singleton(ガソスタの店員)
Sarah Kopkin(泣き叫ぶ運転手)
Robert Hendren(家宅捜査に来る刑事)
Carl Kennedy(大人びた窓際の娘)
Keith Paul Carpenter(狂乱する家族)
Bruce Cooper(狂乱する家族)
Hurley Paul(狂乱する家族)
Robert Tinsley(狂乱する家族)
Jared Simon(医師)
■映画の舞台
アメリカ:ペンシルベニア州
メイブルック/Maybrook
https://maps.app.goo.gl/SgSc7bMmWtAYQDzr8?g_st=ic
ロケ地:
アメリカ:ジョージア州
Brockett Elementary School(小学校)
https://maps.app.goo.gl/ZYCPWWgeZKMjLgEe9?g_st=ic
■簡単なあらすじ
アメリカのペンシルバニア州メイブルックにて、誰もが語りたがらない事件が勃発していた
それは、地元の小学校のあるクラスの生徒が一人を残して失踪したというもので、担任のジャスティン・ギャンディに批判の矛先が集中してしまう
ジャスティンはなぜか失踪しなかったアレックスと話したいと思っていたが、校長のマーカスはそれを認めなかった
そこでジャスティンは路上でアレックスを待ち伏せしたり、彼の家に押しかけたりするものの、彼はジャステインを拒み続けていた
そんな折、ジャスティンは元恋人の警察官ポールと再会し、バーで落ち合って夜をともに過ごすことになった
だがポールは署長の娘ドナと結婚していて、彼女はポールの異変を聞きつけてジャスティンに襲いかかってきた
なんとか宥めることができたものの、ジャスティンは身の覚えのことの連続で酒が深くなるばかりだった
一方その頃、失踪した生徒マシューの父アーチャーは、遅々として進まない捜査に苛立ちを見せていく
やがては、単独で担任のジャスティンのところに押しかけるようになる
ジャスティンは一貫して「何も知らない」と告げるものの、アーチャーの態度は徐々に強行的になっていく
そんな二人の元に、血まみれになったマーカスが突進してきて、周囲は騒然となる
アーチャーはジャスティンを助けるために、我を失ったマーカスを仕留めるより他なかったのである
テーマ:生存本能
裏テーマ:真相のカラクリ
■ひとこと感想
何の映画なのかほとんど調べないままに鑑賞
予告編を観たことがあるのかわからないくらいの情報の薄さでしたが、却って奏功だったように思います
ネタバレなしの方が楽しめる内容ですが、ちまたで言われるような「考察要素」はほとんどないでしょう
ある地方の小学校のあるクラスが「一人を残して失踪する」という内容で、その担任だった「JUSTIN」から章が始まる構成になっていました
その後は「ARCHER」「PAUL」「JAMES」「MARCUS」と続いて、ラストが「ALEX」という構成になっています
この事件を知る少女(おそらくは別のクラスと思われる)の語りで始まる内容で、この事件は闇に葬られたと語られていました
ラストは壮絶な内容ですが、グロ度は思ったよりも控えめでしょうか
R18+にしているのは、表現というよりは「助言によってはOK」を避けたかったのかもしれません
それにしても、撮影大丈夫だったんでしょうか
映画とは言え、なかなか強烈なシーンを子どもたちが演じていたと思うので、精神的なケアが必要なように思いました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
ネタバレはない方が良いと思うので、観ていない人はここでストップを
OKですか?
本作は、いわゆるカルト系ホラーというもので、黒幕による催眠術によって、子どもたちがある場所に幽閉されていたことがわかります
黒幕の目的は意味不明のまま終わりますが、おそらくは彼女の病気と関係あるように思えます
子どもたちを生贄にしているのだと思いますが、17人全員が無事だったので、生贄になる前に助けられたのかな、と思いました
少女のエピローグにて、「ようやく話せる子どもが出た」というような感じになっていて、事件2日後にようやく回復に向かっていることがわかります
大人たちは術をかけられてから時間が経っていないからセーフなのか、精神力が強いからセーフなのかはわかりません
時刻の「2時17分」は「大人2人と子ども17人」のように思えますが、実際には「黒幕+@」のために「17人必要」という意味合いのように思います
この+@が映画では登場しないのですが、いわゆる黒幕に取り憑いた悪魔のことなのでしょう
17人を世話するためにアレックスだけが自由で、アレックスを縛るために両親が人質になっているという構図になっていました
◯に△という組み合わせは、一般的には「アルコホーリクス・アノニマス(Alcoholics Anonymous)」のシンボルとして有名ですが、これは「アルコール依存症の人々をケアする自助団体のこと」を意味します
劇中ではポールの断酒会がそれに当たると思いますが、それがどのような関係があるのかはわかりません
黒魔術だと五芒星なので、そこまでいかない中途半端さを示しているのかな、と思ったりもしました
■黒幕の目的
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■視点切り替え構成の功罪
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/104442/review/05913988/
公式HP:
https://www.warnerbros.co.jp/movie/c8r-63sq936/
