■ブラック・ショーマン
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■オススメ度
原作ファンの人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.9.12(イオンシネマ久御山)
■映画情報
情報:2025年、日本、127分、G
ジャンル:家族の死の真相を解くマジシャンを描いたミステリー映画
監督:田中亮
脚本:橋本夏
原作:東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
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キャスト:
福山雅治(神尾武史:事件を解決しようとするマジシャン、被害者の弟)
有村架純(神尾真世:父の死に直面する結婚を控えた娘、武史の姪っ子)
(中学時代:稲垣来泉)
伊藤淳史(中條健太:真世の婚約者)
仲村トオル(神尾英一:真世の父、不可解な死を遂げる元中学校の教師)
成田凌(釘宮克樹:真世の中学時代からの親友)
(中学時代:柊木陽大)
西浦心乃助(津久見直也:真世の中学時代の親友)
濱田マリ(津久見絹恵:直也の母)
生田絵梨花(池永桃子:「ホテルまるみや」の女将、真世の同級生)
(中学時代:住田萌乃)
森崎ウィン(池永良輔:桃子の夫)
木村昴(柏木広大:建設会社の副社長、真世の中学時代の同級生)
(中学時代:小寺泰造)
森永悠希(原口浩平:地元の酒屋の店主、真世の中学時代の同級生、第一発見者)
(中学時代:後藤レイサ)
秋山寛貴(牧原悟:銀行員、真世の中学時代の同級生)
(中学時代:石澤柊斗)
犬飼貴丈(杉下快斗:東京のIT企業の社長、真世の中学時代の同級生)
(中学時代:森本陸斗)
岡崎紗絵(九重梨々香:広告代理店勤務、真世の中学時代の同級生、マドンナ的存在)
(中学時代:磯谷萌々子)
中村里帆(森脇敦美:葬儀に現れる謎の同級生)
生瀬勝久(木暮大介:県警捜査一課の刑事)
丸山智己(柿谷誠一:所轄の刑事)
阿佐辰美(前田拓海:所轄の刑事)
大田路(ウェディングプランナー?)
須永千重(路上の母親)
板倉武志(釘宮の担当編集者)
津村和幸(森脇の父)
野川慧(?)
沼田洋順(住職)
東勇輝(?)
朝香(?)
■映画の舞台
日本のどこか
ロケ地:
岐阜県:群上市
美濃白鳥
https://maps.app.goo.gl/9xs34LY5TQVxqkDk8?g_st=ic
古今伝播の里 フィールド・ミュージアム
https://maps.app.goo.gl/ETbcbLwQKiiCbfMQ7?g_st=ic
愛知県:豊田市
待月橋
https://maps.app.goo.gl/oimf1icqwfs6ncp56?g_st=ic
香嵐亭
https://maps.app.goo.gl/7L571QTPJS8F7ZTr5?g_st=ic
■簡単なあらすじ
中学教師・神尾英一の娘として育ってきた真世は、健太というパートナーに巡り合い、結婚することになった
だが、その矢先に英一が死んだという知らせ入ってしまう
そして、父の家を訪ねた際に、父の弟である武史と再会することになった
武史はマジシャンとして成功している人物だったが、彼は警察のふりをして現場に入り、独自の捜査を始めていく
真世も事件の真相を知りたくて協力していうものの、それはかつてのクラスメイトの闇を暴くものだった
中学生の頃、周りに馴染めなかった真世は、津久見直也っというクラスメイトに救われていた
彼には釘宮という友人がいたが、彼は現在は漫画家として成功し、町のヒーローになっていた
彼の漫画を巡り、地元は聖地化していて、それにあやかる商売も暗躍していく
様々な思惑が交錯する中、武史は鋭い観察眼を駆使しで、同級生たちが抱えている闇を暴露し、真犯人を追い詰めていくのであった
テーマ:隠された才能
裏テーマ:名誉の独占
■ひとこと感想
福山雅治がイケメンのマジシャンを演じるという内容ですが、ほぼほぼ『ガリレオ』との区別がつかない内容になっていました嗅覚の鋭いキャラを演じさせても、どこか似通ったキャラになっていて、マジックを披露するシーンがあるから特異性がある、という感じになっています
映画は、ある中学教師の死を巡る教子たちの闇を暴露するという内容で、卒業文集にある秘密が隠されていた、ということになります
死んだはずの人間が現れたり(変装?)、電話がかかってきたりとやりたい放題でしたが、そこも含めたエンターテイメントになっているのだと思います
物語は、あるヒット漫画の闇を暴露する内容になっていて、それが現在を縛り付けているものになっています
真世の結婚、同窓会などがあって、それが蒸し返される展開になっていて、それを止めるための犯行だったことがわかります
大人になると色々あるという感じですが、何というか、テレビドラマの枠を出ていない作品でしたねえ
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
マジシャン設定がなければガリレオそのまんまという内容で、巧みな話術と洞察力で真相を紐解くというのは一種のテンプレートのようなものでしょう
種明かしもエンタメ重視になっていて、エンタメだからこそ見ていられるという部分もありました
なので、この世界観、演出方法が好きな人向けの内容になっていると思います
映画は、ある秘密の暴露によって連鎖的に本音が暴露されるのですが、どこにでもあるような利害関係の醜さというものがありました
大ヒット作の裏側には秘密があって、いわゆるゴースト的な存在になっていた部分があるのでしょう
でも、実際には「叶えられなかった夢を叶えた」という部分があって、釘宮が原案者として彼の名前を入れておけば良心の呵責などなかったように思います
物語は、後半になって喋りまくるといういつもの展開で、弱い心を突けば噴出するという典型になっていました
犯人探しをするよりも福山雅治を見るための映画なので、そう言った方向性を楽しむ作品なのでしょう
ところどころでテーマ曲が壮大に流れるのですが、その辺りも含めて軽めの映画になっているなあ、と思いました
■創作の限界点
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■真実の暴露
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/102683/review/05558707/
公式HP:
