■事故物件ゾク/恐い間取り
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■オススメ度
ライトホラーが好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.7.28(イオンシネマ久御山)
■映画情報
情報:2025年、日本、113分、G
ジャンル:事故物件に住む駆け出しのタレントを描いたホラー映画
監督:中田秀夫
脚本:保坂大輔
原作:松原タニシ『事故物件怪談 怖い間取り』
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キャスト:
渡辺翔太(桑田ヤヒロ:事故物件に住む駆け出しのタレント、29歳の元工員)
(幼少期:荒生凛太郎)
畑芽育(春原花鈴:CM撮影で出会う女優の卵)
(幼少期:諏訪結衣)
佐伯日菜子(美和:花鈴の母)
正名僕蔵(大宮憲明:旅館「大宮苑」の主人)
吉田鋼太郎(藤吉清:ヤヒロが所属する芸能事務所「フジプロ」の社長)
山田真歩(神室日和:心霊研究家)
シソンヌ/じろう(金原悟:浄仏不動産の社長)
加藤諒(小山拓巳:シェアハウス「フォレストハウス与田」の同居人)
金田昇(久米海斗:シェアハウス「フォレストハウス与田」の同居人)
カール(シェアハウスの近くにいる黒猫)
滝藤賢一(山中充輝:工場長)
諏訪太朗(薮越正利:工員)
ますだおかだ/増田(TV局入りするタレント)
ますだおかだ/岡田(兼続行吉:TV番組「兼続行吉のそこには行くな」のMC)
なすなかにし/那須晃行(丹羽誠:TV番組のプロデューサー)
なすなかにし/中西茂樹(「フジプロ」の隣の事務所の社長)
吉澤智美(社長の愛人)
河邑ミク(CM監督)
大朏岳優(CM撮影のAD)
亀梨和也(本人役:CMタレント)
勝俣州和(ヤヒロの憧れのタレント)
松原タニシ(「笑って震えて」のオーディションの審査員)
大島てる(「笑って震えて」のオーディションの審査員)
田中俊行(「笑って震えて」のオーディションの呪物研究家)
真下玲奈(「笑って震えて」の進行係?)
トワイライト渚(「笑って震えて」のAD)
素晴らしき人生(「笑って震えて」のオーディションの参加者)
宮田佳典(「笑って震えて」のオーディションの撮影係)
亀本ゆず(「TURMO VILA SAGITA」の幽霊)
笹原妃菜(旅館の子ども幽霊)
櫂作真帆(旅館の母親の幽霊)
森直子(シェアハウスの老婆の幽霊)
笹原妃栞(エレベーターの子どもの幽霊)
北野誠(ポスター「となりの芝生は青い」)
安田大サーカス( ポスター「ベタで許して」)
パピヨンズ/ちよこ(スナックのママ)
関ヒロユキ(ラビット便の配達人)
佐々木史帆(カフェのウェイトレス)
ごうきち(「兼続行吉のそこには行くな」の放送作家)
山岡竜弘(「兼続行吉のそこには行くな」の放送作家)
森準人(「兼続行吉のそこには行くな」のディレクター)
海老澤英紀(「兼続行吉のそこには行くな」の音響係)
齊藤由衣(「兼続行吉のそこには行くな」の衣装係?)
渡辺潤(「兼続行吉のそこには行くな」のカメラマン)
平木幹太(「兼続行吉のそこには行くな」のAD)
礒部泰宏(「兼続行吉のそこには行くな」のスタッフ)
久遠明日美(「兼続行吉のそこには行くな」の証明助手)
ヒロミカナ(「兼続行吉のそこには行くな」のメイク係?)
宮瀬茉祐子(「兼続行吉のそこには行くな」のアシスタントMC)
松本拓海(石崎肇:?)
白戸達也(カフェの客)
烏谷宏之(横田明雅:美和の恋人)
多田頼満(?)
荒井玲良(カフェの客?)
華井二等兵(TV局の警備員?)
尾花糸名子(?)
桜田紗衣(勝俣州和のトークショーの司会)
■映画の舞台
福岡県:福岡市
東京都内某所
いすみ海岸(CM撮影)
栃木県某所(旅館)
関東近郊
ロケ地:
神奈川県:横浜市
ラ・クラッセ西寺尾
https://maps.app.goo.gl/EDna31sevr9RwNLa6
神奈川県:相模原市
学生マンション トゥ・ル・モンド(シェアハウス)
https://maps.app.goo.gl/PGczFzpUU2P9qYWr6
神奈川県:厚木市
元湯玉川館(旅館)
https://maps.app.goo.gl/NLv8NbmGitNsbCQa6
東京都:大田区
東急プラザ蒲田(トークショー会場、回想)
https://maps.app.goo.gl/CP3XMVeE1nwwiS1h8
東京都:台東区
エスパソ浅草橋店(ネカフェ)
https://maps.app.goo.gl/Ekmman2zvCNbkpso9
東京都:中央区
喫茶店マロニエ
https://maps.app.goo.gl/aUp2o8h9tRf4zVeaA
東京都:三鷹市
CAFE HI FAMIGLIA
https://maps.app.goo.gl/CZywkGrMH8XFgCd58
■簡単なあらすじ
福岡で工員を続けてきたヤヒロは、30歳を目前にして、諦めきれない夢を抱えていた
それは、幼少期に出会ったタレントに憧れを抱いていて、彼のようになりたいと考えていた
そこで、工場長の山中からの昇進の話を蹴って、東京に行くことになった
山中から紹介された芸能事務所の社長・藤吉は「まずは『住みます』だな」と言って、訳あり物件を扱っている不動産屋を紹介した
そこでは「心理的瑕疵」のある物件を扱っていて、ヤヒロはこじゃれたマンションに住むことになった
そこは住人が和室で自殺をした物件で、クリーニングをしていないために格安となっていた
ヤヒロはそこでタレントになるための活動を始め、CMのエキストラの仕事を得ることになった
ヤヒロはそこで女優を目指している夏鈴と出会い、ひとときの恋人役を引き受けることになった
その出会いはそれだけで終わらず、とあるスナックにて再会を果たすことになった
距離を縮めることになった二人は、お互いに夢に向かって邁進し、連絡を取り合うことになったのである
テーマ:優しさと怨念
裏テーマ:霊の渡し役
■ひとこと感想
前作はラストがトンデモ展開になっていたことは覚えていますが、亀梨和也が売れないタレントという無茶な設定になっていましたね
今回は売れたCMタレントとして登場していましたが、世界線は繋がっていませんでした(本人役でクレジットされている)
今回はアイドルが駆け出しのタレントをするというもので、そこまで違和感がないように配置されていたと思います
映画は、いくつかの事故物件を回るという構成になっていて、どうやって移るのかと思っていましたが、意外とうまく繋げていたと思います
とは言え、4軒目が事故物件とは言えず、色々とおかしな部分もあったように思います
それにして、畑芽育さん怖かったですね(それ以上にかわいいのですが)
物語としては、うまく構成されていて、意外なほどに「ハートフルファンタジー映画」になっていました
ホラー映画としての怖さはそこまでなく、幽霊の造詣が怖いぐらいでしたが、そこまで心理的に怖いということはありません
お化け屋敷系のホラーで、あまりグロさはないので、ホラー初心者向けになっていたように思いました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作のネタバレは「実は事務所の社長が」というもので、何となく察することができるようになっています
でも、社長がああだとして、彼は誰を通じて仕事を得ていたのかはわかりません
このあたりの設定がガバガバなので、事務所の社長よりは「不動産屋の社長」の方が良かったように思います
「住みますタレント」になるのは誰でも指示できるし、駆け出しのタレントが安い物件に住むために利用するというのはありがちのように思います
その後、CM現場で夏鈴と出会うのですが、彼女に対して「俳優さん志望なの?」はかなり違和感のあるセリフでしたね
界隈で女優という呼び名をやめようという動きがあって、それを汲んでいるのかもしれませんが、まだ一般的ではないので「実は男の子に見えていたのか」みたいな余計なことを考えてしまいました
映画は、このふたりが恋愛関係になりそうでならないという不思議な距離感になっていて、「ウチ来る?」まで言われて何もしないのは紳士なのか、そっち系なのかわからない部分がありました
実家に連れて行くまでの関係になったのにソファ寝のままというのはどういう状態なのでしょうか
そこらへんは攻めるところではありませんが、夏鈴の問題が解決したあとに正式な関係になって、帰省するという流れでも良かったように思いました
それにしても、ジャンプスケアばかりで怖くなかったですねえ〜
■心理的瑕疵とは何か
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■勝手にスクリプトドクター
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103267/review/05380332/
公式HP:
https://movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie/
