■ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップ


■オススメ度

 

MCUなら何でも観る人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.7.25(MOVIX京都)


■映画情報

 

原題:The Fantastic Four: First Steps(最初の一歩)

情報:2025年、アメリカ、130分、G

ジャンル:地球を狙う異星人を倒すために立ち上がる家族を描いたヒーロー映画

 

監督:マット・シャックマン

脚本:ジェフリー・キャプラン&イアン・スプレンガー&ジョシュ・フリードマン

原作:スタン・リー&ジャック・カービー『ファンタステッィック・フォー』

 

キャスト:

ペドロ・パスカル/Pedro Pascal(リード・リチャーズ/Reed Richards/ミスター・ファンタスティック/Mister Fantastic:ファンタスティック・フォーのリーダー、全身をゴムのように収縮できる男、科学者)

ヴァネッサ・カービー/Vanessa Kirby(スー・ストーム/Sue Storm/インビジブル・ウーマン/Invisible Woman:透明になる能力を有するジェニーの姉、リードの妊娠中の妻)

ジョセフ・クイン/Joseph Quinn(ジョニー・ストーム/Johnny Storm/ヒューマン・トーチ/Human Torch:スーの弟、炎をまとい空を飛ぶことができる男)

エボン・モス=バクラック/Ebon Moss-Bachrach(ベン・グリム/Ben Grimm/ザ・シング/The Thing:宇宙での事故で体が岩に覆われた男、元宇宙飛行士)

 

マチュー・ウッド/Matthew Wood(ハービー/H.E.R.B.I.E.:ファンタスティック・フォーの仲間のロボット)

エイダ・スコット/Ada Scott(フランクリン・リチャーズ/Franklin Richards:リードとスーの息子)

 

ラルフ・アイネソン/Ralph Ineson(ギャラクタス/Galactus:地球を狙う謎の生命体)

ジュリア・ガーナー/Julia Garner(シャラ=バル/Shalla-Bal/シルバー・サーファー/Silver Surfer:ギャタクタスの使者)

 

ナターシャ・リオン/Natasha Lyonne(レイチェル・ロズマン/Rachel Rozman:小学校の先生、ベンの想い人)

 

サラ・ナイルズ/Sarah Niles(リン・ニコルズ:フューチャー財団の参謀長、F4のチーフ)

 

ポール・ウォルター・ハウザー/Paul Walter Hauser(モールマン/Mole Man/ハーヴェイ・ルパート・エルダー:地下社会サブテラニアの支配者)

 

マーク・ゲイティス/Mark Gatiss(テッド・ギルバート/Ted Gilbert:トーク番組の司会者)

 

ロバート・ダウニー・Jr/ Robert Downey Jr.(ヴィクター・フォン・ドゥームVictor von doom/ドクター・ドゥーム/Doctor Doom:ポストクレジットに登場する謎の男)

 

【未発表作品のF4メンバーのカメオ出演】

アレックス・ハイド=ホワイト/Alex Hyde-White(ウィリアム・ラッセル/William Russell:ABCのニュースキャスター、元リード役)

レベッカ・スターブ/Rebecca Staab(キャロリン・ヘイネス/Carolyn Haynes:Channel 9のニュースキャスター、元スー役)

ジェイ・アンダーウッド/Jay Underwood(発電所の作業員、元ジョニー役)

マイケル・ベイリー・スミス/Michael Bailey Smith(発電所の作業員、元ベン役)

 

【以下、ほぼ登場順】

Angela Jones(モールマンの襲撃を目撃する女)

Maisie Shakman(ドナ/Donna:助けられる少女)

Patrick Miller(ラリー/Larry:ロビイスト)

Mather Zickel(ボストンのニュースキャスター)

Firdous Bamji(ヤンシー・ストリートの男)

Bertie Caplan(賢い少年)

Max Lester(ヤンシー・ストリートの子ども)

Hunter del Valle Marfo(ヤンシー・ストリートの子ども)

Riotafari Gardner(ヤンシー・ストリートの子ども)

Isla McRae(ヤンシー・ストリートの子ども)

Martin Dickinson(タイムリーな従業員)

Greg Haiste(タイムリーな従業員)

Nathaniel Brimmer-Beller(アルバート・タフト/Albert Taft:WHIHのレポーター)

Mark Weinman(Baxterのレポーター)

Lizzie Clarke(Baxterのレポーター)

Richard Summers-Calvert(Baxterのレポーター)

Macaulay Cooper(フーリガン)

Ankur Bahl(評論家)

Edward Bennett(評論家)

Krysten Peck(スーのスピーチを聞く群衆)

Fintan Shevlin(スーのスピーチを聞く群衆)

Louis Sparks(スーのスピーチを聞く群衆)

Dana Myzer(スーのスピーチを聞く群衆)

Iverson Yabut(スーのスピーチを聞く群衆)

Russ Whismore(スーのスピーチを聞く群衆)

Patricia García Rodríguez(通訳)

Dede Ma(通訳)

Kasra Farahani(通訳)

Ortis Deley(Lagosの家族)

Florence Odumosu(Lagosの家族)

Ihla Omohegbe(Lagosの家族)

Aamaya Oyedele(Lagosの家族)

Isaiah Oyedele(Lagosの家族)

Joseph Davison(New Yorkの家族)

Cecilia Blair(New Yorkの家族)

Dale Mathurin(New Yorkのアパートの父親)

Iliana Norris(シャラ=バルの娘)

Vienna Norris(シャラ=バルの娘)

Ecow Smith-Asante(ガーナ人のアンカー)

Simon Thorp(オーストラリア人のアンカー)

Kiff VandenHeuvel(ニュースキャスター)

Corey Burton(テッドの番組のナレーション)

Alex Sturman(テッドの番組のダンサー)

Grace Durkin(テッドの番組のダンサー)

Nahum McLean(テッドの番組のダンサー)

Redomand Rance(テッドの番組のダンサー)

Savannnah FFrench(テッドの番組のダンサー)

Cheyenne Dasri(サリー/Sally:メイク係)

Eric Stroud(TVスタジオの舞台係)

 

Brandon Burke(NYPの職員)

Mickey Lewis(ホテルのドアマン)

 


■映画の舞台

 

アース828の地球

アメリカ:ニューヨーク

 

ロケ地:

スペイン:アストゥリアス

Palacio de Exposiciones y Congresos Ciudad de Cviedo

https://maps.app.goo.gl/CWZi6rJvQfKFLNiY9?g_st=ic


■簡単なあらすじ

 

宇宙飛行士として探索に向かったリード、スー、ジョニー、ベンは、予期せぬパプニングに見舞われ、膨大な宇宙船を浴びることになった

それによって、リードは自在に体が伸びるようになり、スーは体を透明にすることができ、ジョニーは炎を操って空を飛べるようになり、ベンは屈強な皮膚を持つ岩男となってしまった

その後彼らは、地球上に現れるあらゆる敵と戦うようになり、地底王国のモールマンを倒して、協定を結ぶこととなった

 

それから数年後、スーはリードの子どもを妊娠し、念願の家族を得ることになった

だが、順調そうに思えた生活も、メタリックな姿をした異星人によって一変してしまう

シルバー・サーファーと呼ばれたその女は、ギャラクタスの使者だと言い、地球は彼の食糧になると言い出す

 

リードたちはエクセルシオール号に乗って宇宙へと旅立ち、ギャラクタスとの交渉に出向く

だが、そこで提示された条件は、スーのお腹の子どもを差し出せと言うものだった

リードたちはそれを拒み、ギャラクタスの侵攻を止めるには、命懸けで挑まなくてはならなくなったのである

 

テーマ:母性

裏テーマ:家族愛

 


■ひとこと感想

 

これまでの『ファンタスティック・フォー』をどこまで観てきたのかは覚えていませんが、あのテーマ曲だけは知っていましたね

今回の作品はMCUお得意のマルチバースのどこかの話で、アース828と呼ばれていました

ぶっちゃけ、どの世界線と繋がっているのかはわかりませんが、興味もないと言うのが本当のところですね

 

映画は、新しい命と地球の存亡を天秤にかけると言うテイストになっていて、そりゃ戦う方になるだろうと言う捻りのないシナリオになっていました

これまでの作品を観ないとわからないのかもしれませんが、リードとスーが夫婦で、スーとジョニーが姉弟と言うことはわかるのですが、ベンってどういう関係の家族だったのでしょう

赤ん坊から見た場合の「おじ」のようでしたが、そこら辺は映画の中では語られていませんでした

英語版のWikiを読むと、高校時代のリードの友人のようで、そこでポストクレジットに登場する男とも交流があったことがわかります

映画では、誰が出てきたのかわからないほどで、フリークの人しか識別できないでしょう

 

物語は、家族と地球を守る為に奮闘するヒーローが描かれますが、すごい大きな世界の話だったはずが、ものすごく小さな世界に一瞬にして縮まったなあ、と言う感じでしたね

地球よりも大きな星を食い荒らせるのに、本体はニューヨークの高層ビルと同じぐらいで、なんとなく特撮に出てくる閻魔系のロボットか宇宙人のように見えました

倒し方もなんだかなあと言う感じで、爽快感があるようで無かったですね

予定調和で物語が進んでいき、ラストも想像の範囲なので、あまりサプライズ感がありませんでした

 

そう言えば、未公開の『ファンタスティック・フォー』のメンバーが4人登場していましたが、わかる人がいるのか謎でしたね

そこまで強調されてはいないのですが、あんな感じのカメオ出演でよかったのかは何とも言えない部分がありました

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

本作におけるネタバレはあって無いようなもので、予想通りに敵を撃退するし、犠牲になった仲間は超常的な力で復活を遂げてしまいます

あのチート能力があると、今後の戦いに緊張感が生まれないのですが、本作で退場させるわけにはいかないので仕方ないところでしょうか

普通に蘇生してもよかったと思うので、あえて「力」を見せなくてもよかったように思いました

 

映画では、戦闘シーンはそこそこで、会話の方が多い印象がありました

ラストの自己犠牲のシーンで予定調和な感じで「改心」が入るのですが、あの後どうなったんだろうなあと思います

てっきり命懸けで彼女を助けるのかと思いましたが、そんなことはなかったですね

敵が強大なのかどうかわからず、ギャラクタスよりも「星を食う装置」の方がインパクトがありました

あの装置で星を砕いて、後ろ側にあった配管から栄養注入みたいな食事の摂り方をしていましたが、なんか違わなくね?と言う印象がありました

 

シルバー・サーファー関連もかつて自分を犠牲にして星を守ったみたいなエピソードが挿入されるのですが、随分とご都合主義的な感じで一瞬で翻訳ができたのは笑ってしまいます

また、木星通過ぐらいでブリッジの建造を始めていましたが、随分と遅い敵でしたね

てっきりアジアのどこかの国で「欠陥工事でうまくいかない」とかをするのかと思いましたが、そんなことはありませんでした

あれを短期間で作り上げるのも無茶ですが、容認しちゃう各国の政府というのも不思議でしたね

冒頭でサラッと描かれた地下帝国の存在も、深く考えずにスルーしないと負けのように思いました

 


■このステップはどこに繋がる?

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■勝手にスクリプトドクター

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/97592/review/05367243/

 

公式HP:

https://marvel.disney.co.jp/movie/fantastic4

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投稿者 Hiroshi_Takata

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