■ベスト・キッド:レジェンズ
Contents
■オススメ度
ジャッキー・チェン関連の映画が好きな人(★★★)
カンフー&空手アクションが好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.8.30(イオンシネマ久御山)
■映画情報
原題:Karate Kid: Legends(空手少年:伝説)
情報:2025年、アメリカ、94分、G
ジャンル:兄の不幸によって空手から遠ざかった青年が新天地で立ち直るために戦う様子を描いたアクション映画
監督:ジョナサン・エントウィッスル
脚本:ロブ・ライバー
キャスト:
ジャッキー・チェン/Jackie Chan(ミスター・ハン/Mr. Han:「ハンカンフー学園」の先生、リーのカンフーの師匠)
ベン・ウォン/Ben Wang(シャオ・リー/リー・フォン/Li Fong:ハンの甥、高校生、スタッフト・クラストの異名)
(幼少期:Marco Zhang)
Oscar Ge(ボー・フォン/Bo Fong:リーの兄)
ミンナ・ウェン/Ming-Na Wen(ドクター・フォン/Dr. Fong:リーの母、ハンの姪の医師)
セイディ・スタンリー/Sadie Stanley(ミア・リパーミ/Mia Lipani:ピザ屋の店員、リーの想い人)
ジョシュア・ジャクソン/Joshua Jackson(ヴィクター・リパーミ/Victor Lipani:ミアの父、ピザ屋の経営者、元ボクシング王者)
ワイアット・オレフ/Wyatt Oleff(アラン/Alan:リーの家庭教師)
アラミス・ナイト/Aramis Knight(コナー・ディ/Conor:ミアの元カレ、空手の大会「5ボローズ」の現在のチャンピオン)
ティム・ロゾン/Tim Rozon(オシェイ/O’Shea:カラテ道場「デモリション」のオーナー、「5ボローズ」大会の主催者)
Ralph Macchio(ダニエル・ラルーソ/Daniel LaRusso:カラテ家ミヤギの弟子、ハンの友人、カリフォルニア在住)
(若年期:Aaron Wang)
Pat Morita(ミヤギ先生、冒頭)
William Zabka(ジョニー・ローレンス/Johnny Lawrence:空手道場「コブラ会」の師範、ダニエルの友人)
シャウネット・レネー・ウィルソン/Shaunette Renée Wilson(モーガン/Ms. Morgan:リーの高校の担任の先生)
Nicholas Carella(ファット・ジェリー/Fat Jerry:ピザ屋の助っ人)
Dylan Stanley(ピザ屋の新しい配達員)
Olivia Yang Avis(ハンカンフー学園の教え子の少女)
Yusuf A. Ahmed(路上の強盗)
Ruben Maldonado(路上の強盗)
Jason Hsu(路上の強盗)
Mig Buenacruz(コナーのスパーリングパートナー)
Henri Forget(コナーの友人)
Noé Poblete(コナーの友人)
Li Li(中華街の雑貨屋の店主)
Marcus Aurelio(オルティス/Ortiz:ヴィクターの対戦相手)
Niko Nikolov(オルティスのセコンド)
Christian Jadah(ソシアルクラブの審判)
Mustafa Bulut(ブッダ・スティーヴンス/Buddha Stevens:「5ボローズ」のリーの1回戦の相手)
Dennis Lafond(ブロンクスの審判)
Anthony Correa Baniaga Jr.(クイーンズ・トルネード/The Queens Tornado:「5ボローズ」のリーの2回戦の相手)
Richard Chevolleau(ブルックリンの審判)
Nobuya Shimamoto(「5ボローズ」決勝、マンハッタンの審判)
Chance Jones(Hype Man:「5ボローズ」を盛り上げるMC)
Canecia Gordon(地下鉄の職員)
Caleb Baker(デモリションの道場生)
Katrina Batur(試合の観戦者)
Jennifer-Lynn Christie(ヴィクターの店に飾られている写真の女性、おそらく妻?)
Mario Dallaire(列車の乗客)
Emile Pazzano(ファン)
■映画の舞台
1986年、
日本:沖縄
現代、
アメリカ:ニューヨーク
ロケ地:
カナダ:モントリオール
■簡単なあらすじ
1986年、青年のダニエルは空手のミヤギ先生から「ハン家とミヤギ家の長らく続く関係を知ることになった
それから30年以上経ち、ハン師匠の元には、兄を事件で亡くしたフォン・リーが学んでいた
だが、リーの母の仕事の都合で道場を離れることになったリーは、これを機に戦いから足を洗おうと決めていた
引越しの後、近くのピザ屋に出向いたリーは、そこでピザ屋の娘のミアと出会う
悪態をつく父の代わりに親切に接してくれる彼女だったが、ミアには近くにある「デモリション道場」のエースであるコナーと恋人関係にあった
それでも、その関係は切れているようで、リーはミアとの距離を縮めようと躍起になっていた
だが、ミアの父ヴィクターは、コナーの道場の主オシェアに多額の借金をしていて、その取り立てが迫っていた
オシェアはNYの賭け試合を牛耳っていて、ヴィクターに戦士として出場しないかと打診していた
勝てば借金は帳消しという約束だったが、ヴィクターは20年近く格闘技から遠ざかっていた
そこでリーがヴィクターに空手を教えながら、彼が大会で勝てるように特訓を始めて行くのである
テーマ:異なる極みの融合
裏テーマ:戦う理由
■ひとこと感想
『べストキッド』のシリーズ最新作ということで、これまでの作品に関してはドラマ版以外は見てきたと思います
そのドラマ版に登場するキャラが最後に登場するのですが、ぶっちゃけ「誰?」状態だし、ダニエルのパートナーなのかと思っていました
それ以外は予習の必要もなく、ハン師匠とミヤギ先生による二本の枝が一本の樹になるというテイストが分かればOKだと思います
予告編ではいじめられっ子が奮闘するように感じましたが、それよりは「好きな女の子の前で良い格好をする、というテイストが近かったですね
ミアがリーに惚れる理由はよくわかりませんが、単に「強い男が好き」というもののように思います
決めセリフが多い映画で、カッコつけた言い回しが多用されていました
脚本家のクセのようなもので、漫画的な要素が強かったように思います
映画では、強そうに見えない男が1週間程度で王者を負かすかも?ぐらいの才覚を発揮するのですが、単純にポテンシャルが高いのか、相手がそこまで強くないのかわからない感じでした
相手を嫌な男に寄せようとしていますが、ミアとの関係もミア自身の勝手な行動だし、戦いにおいてもあからさまな反則をしたりはしません
負けた後に納得いかずにというところはありますが、基本的にはフェアな戦いになっていましたね
なので、悪者にするならトコトン悪者にした方が良かったように思いました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
勝つんだろうなあというのがわかる内容で、どうやって勝つのかも試合の前にバラすという暴挙に出ていましたね
そこを先にネタバレする意味はわからないのですが、あの感じなら進化したドラゴンキックをお見舞いしないと締まるものも締まらないと思います
交わされた技を囮に使うというのはわかりますが、それではカタルシスが低めなのですね
それを考えるならば、鍛錬によって「技に磨きがかかる」とか、「ミヤギ流空手の技を習得する」とかの方が良かったと思います
また、空手の大会の規模がよくわからなかったのですが、あの感じだと「ストリートの大会」のように見えてしまいます
権威ある戦いの方が良いとは思いませんが、大会の規模は相手の強さでもあるので、そこがしょぼいと物足りないように思いました
あの道場に入ってからコナーは変わったという感じに描かれているのですが、それだと「師匠の意に逆らったフェアプレイで雌雄を決する」という方向に向かった方がマシだったのでしょう
ポイント制が採用されている競技なのですが、KOでも勝敗が決するのですね
なので、最後はKOじゃないとまとまるものも纏まりません
なんとなく、オリンピックの種目で血陽線が地味な判定勝ちみたいな流れになっていたので、なおのこと、ドラゴンキックが炸裂してKO勝ちにしないと意味がないと思います
空手とは反すると思いますが、どちらかがKOされるまで終わらないという試合の方が盛り上がったように思いました
■空手とカンフーの違い
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■勝手にスクリプトドクター
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103442/review/05508145/
公式HP:
https://eiga.com/movie/103442/review/05508145/
