■トロン:アレス
Contents
■オススメ度
映像全振りの映画が好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.10.10(イオンシネマ京都桂川)
■映画情報
原題:Tron: Ares
情報:2025年、アメリカ、119分、G
ジャンル:デジタル世界から登場したAIプログラムの暴走を描いたSF映画
監督:ヨアヒム・ローニング
脚本:ジェシー・ウィグトウ&ジャック・ソーン
キャスト:
ジャレット・レト/Jared Leto(アレス/Ares:ディリンジャー社製の人工プログラムの兵士、マスター・コントロール)
グレタ・リー/Greta Lee(イヴ・キム/Eve Kim:エンコム社の研究者&CEO)
(幼少期:Miru Kim)
セレーネ・ユン/Selene Yun(テス・キム/Tess Kim:イヴの妹、永続コード開発者)
(幼少期:Marsha Kim)
Catherine Haena Kim(テスの声)
エヴァン・ピーターズ/Evan Peters(ジュリアン・ディリンジャー/Julian Dillinger:ディリンジャー・システムズ社のCEO)
ジリアン・アンダーソン/Gillian Anderson(エリザベス・ディリンジャー/Elisabeth Dillinger:ジュリアンの母)
ジェフ・ブリッジス/Jeff Bridges(ケヴィン・フリン/Kevin Flynn:エンコム社の創設者、サム・フリンの父)
ジョディ・ターナー=スミス/Jodie Turner-Smith(アテナ/Athena:アレスの副官)
キャメロン・モナハン/Cameron Monaghan(カイウス/Caius:アレスの精鋭部隊の特殊部隊のメンバー)
アルトゥーロ・カストロ/Arturo Castro(セス・フローレス/Seth Flores:イヴの友人)
ハサン・ミンハジ/Hasan Minhaj(エイジャイ・シン/Ajay Singh:エンコム社の副社長)
サラ・デジャルダン/Sarah Desjardins(エリン/Erin:エイジャイの秘書)
【エンコム社】
Aaron Paul Stewart(ピーター/Pete:エンコム社のサイバーセキュリティー)
Elizabeth Bowen(ジェレーネ/Jelene:エンコム社のセキュリティ)
Sandy Robson(エイジャイの運転手)
Tal Shulman(エンコム社のエンジニア)
Donald Heng(エンコム社のエンジニア)
Tiffany TomG(エンコム社のエンジニア)
Phil Cater(エンコムのビデオのナレーター)
Charles Chi Soo Kim(エンコム社の創業者のPCの声)
【ディリンジャー社】
Katharine Isabelle( マルシア・リー・ハドロウ/Marcia Lee Hadlow:ディリンジャー社の役員)
Gary Vaynerchuk(スチュワート・ロシェ/Stuart Roche:ディリンジャー社の役員)
Bella Poarch(創造主/ジュリアンの音声)
KWesi Ameyaw(シルヴィオ/Silvio:ジュリアンの右腕)
Sakura Sykes(アテナの手下)
Lilian Leopold(アテナの手下)
Braian Ho(アテナの手下)
Leo Chiang(ディリンジャー社のセキュリティ)
Brent Connolly(ディリンジャー社のセキュリティ)
Cameron Park(グリッドの技術者)
Leigh Dickson(グリッドの技術者)
【報道関係】
Roger Cross(本人役、ニュースアンカー)
Robin Roberts(本人役、ニュースアンカー)
Kara Swisher(本人役、ニュースアンカー)
Jovana Lara(1980sのニュースアンカー)
Curt Sandoval(本人役、ニュースアンカー)
Jaclyn Lee(本人役、ニュースアンカー)
Trevor Ault(本人役、ニュースアンカー)
Zohreen Shah(本人役、ニュースアンカー)
A. Martinez(屋外のレポーター)
Adrianna Weingold(屋外のレポーター)
Monroe Robertson(ニュースアンカー)
Jordan Schultz(レポーター)
Marke Driesschen(レポーター)
Yvonne Schalle(レポーター)
Zahra Alani(レポーター)
Jay Durant(レポーター)
【その他】
Roark Critchlow(マクグラス/General McGrath:将軍)
Fei-Fet Li(TEDスピーカー)
Curtis Lovell(警官)
Shalyn Ferdinand(高速の警官)
Jason Tremblay(モーターサイクルの警官)
Kenneth Seto Tynan(車を奪われるガソスタの店員)
Trent Reznor(F-35のパイロット)
Atticus Ross(F-35のパイロット)
Shannon Leto(ピザ屋の客)
Ana Paula Corpus(花を買う母親)
Paulo Gonzalez Corpus(母親の息子)
Nduduzo Leroy Hikwa(エンコム社の発表会のバックステージのAD)
Ashlym Woodruff&Dhillyn Woodruff(車の中の赤ん坊)
■映画の舞台
近未来都市
パラノイアクス
ロケ地:
カナダ:バンクーバー
■簡単なあらすじ
前作の事件から40年後、エンコム社の元幹部エド・ディリンジャーの孫ジュリアンは、エンコムしゃと対抗するために、AIプログラムを駆使した仮想空間の兵士を生み出し、さらにそれを現実世界に転送することに成功した
だが、転送しても29分間しか活動できず、その限界を打ち破るための「永続プログラム」を探そうとしていた
一方その頃、エンコム社はイヴとエイジャイが共同CEOとなっていたが、かつてのCEOのケヴィン・フリンとその息子サム・フリンは行方不明のままだった
イヴは妹のテスが開発したプログラムを探すためにアラスカに向かい、そこで彼女が研究していたものを探し当てた
それは、29分の壁を打ち破ることができる「永続プログラム」であり、ジュリアンが血眼になって探しているものだった
ジュリアンはAI兵士アレスを派遣し、イヴの捜索に乗り出す
そして、エンコム社のサーバーをハッキングして情報を抜き取ろうと暗躍し始めるのである
テーマ:永続性と有限性
裏テーマ:AIの共感性
■ひとこと感想
シリーズ3作目で、ほぼ前作までの記憶がないままに鑑賞
前作までの記憶がなくても、冒頭でこれまでに何があったかの説明はしてくれます
とは言え、前作までの超重要な人物が登場するので、人間関係ぐらいは予習しておいた方が良いのかもしれません
映画は、エンコム社に対抗するディリンジャー社がアレスを使って暗躍すると言うもので、アレスがイヴのことを調べていくうちに、彼女に共感して味方になってしまうと言う内容になっています
いわゆるAIの暴走のような構図になっていて、それがどうして起こったのかを描いているとも言えます
物語は実にシンプルになっていて、アレスが命令者に逆らう流れもわかりやすいものになっていました
彼らが普通のプログラムならば命令通りに動いたのでしょうが、AI仕様になって学習することを覚えたゆえに反抗すると言うテンプレになっています
AIに感情があるのかはわかりませんが、本作ではイヴを学んだことで芽生えているし、どちらかと言えば恋愛感情に近いもののようにも思えました
なので、アテナを含めた三角関係のもつれにも見えてしまいましたね
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
デジタル世界のプログラムが現実世界にやってくると言うもので、さらに現実世界の人間をデジタル世界に転送させることもできる世界になっていました
デジタルデータとして保存して、さらに現実世界に戻すことで、生体を永続的に保護できるようになっています
この辺りは確定技術ではなく、物語上で起きたことによって可能になったと言えます
アレスはイヴの中身を理解することで共感性を得ているのですが、どう見ても一目惚れにしか見えません
その感情をアテナがいち早く理解している構図になっているので、好きな男が他の女に興味を抱いたみたいになっていましたね
AIプログラムに男女と言う概念を用いているから起こっているもので、それを念頭に置いていないところは、この手の設定のあるあるのように思います
とは言え、映画は映像に振り切っている作品で、物語はそこまで凝ったものにはなっていないように思います
転送後は3Dプリンタのようなもので作り上げていますが、兵士はおそらく無機体でも、イヴの転送は有機体の転送になっていましたね
その辺りがどのようにクリアされているのかは省略されていましたが、深く突っ込むところでもないのかもしれません
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■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103171/review/05674878/
公式HP:
https://www.disney.co.jp/movie/tron-ares
