■映画鑑賞まとめ■

 

10月、第4週(2025.10.20~2025.10.26)

 


■死霊館 最後の儀式

 

■オススメ度

 

シリーズのファンの人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.10.20(イオンシネマ京都桂川)

 

■映画情報

 

原題:The Conjuring: Last Rites(魔術師:最後の儀式)

情報:2025年、アメリカ、135分、PG12

ジャンル:引退宣言をしたウォーレン夫妻が悪魔の所業に巻き込まれる様子を描いたホラー映画

 

監督:マイケル・チャベス

脚本:イアン・ゴールドバーグ&リチャード・ナイン&デビッド・レスリージョンソン=マクゴールドリック&ジェームズ・ワン

 

キャスト:

パトリック・ウィルソン/Patrick Wilson(エド・ウォーレン/Ed Warren:悪魔祓いの専門家)

   (若年期:Orion Smith

ヴェラ・ファーミガ/Vera Farmiga(ロレイン・ウォーレン/Lorraine Warren:エドの妻)

   (若年期:Madison Lawlor

ミア・トムリンソン/Mia Tomlinson(ジュディ・ウォーレン/Judy Warren:エドとロレインの娘)

   (幼少期(10歳):Emmy Nolan

 

ベン・ハーディ/Ben Hardy(トニー・スペラ/Tony Spera:ジュディの恋人)

 

Steve Coulter(ゴードン神父/Father Gordon:悪魔に襲われる神父、ウォーレン夫妻のかつての仕事仲間)

 

Kíla Lord Cassidy(ヘザー・スマール/Heather Smurl:堅信礼を行うスマール家の次女)

Rebecca Calder(ジャネット・スマール/Janet Smurl:ヘザーの母)

Elliot Cowan(ジャック・スマール/Jack Smurl:ヘザーの父)

Beau Gadsdon(ドーン・スマール/Dawn Smurl:ヘザーの姉)

Tilly Walker(カリン・スマール/Carin Smurl:ヘザーの双子の妹、人形好き)

Molly Cartwright(シャノン・スマール/Shannon Smurl:ヘザーの双子の妹)

Peter Wight(ジョン/John Smurl:ヘザーの祖父、ジャックの父)

Kate Fahy(メアリー/Mary Smurl:ヘザーの祖母、ジャックの母、骨董品屋で姿鏡を購入)

 

John Brotherton(ブラッド・ハミルトン/Brad Hamilton:ロードアイランド州ハリスヴィルの警察官、エドの誕生日パーティーのゲスト)

Shannon Kook(ドルー/Drew:ウォーレン夫妻の元技術助手)

 

Paula Lindblom(ビクトリア・グレインジャー/Victoria Grainger:1964年のウォーレン夫妻のクライアント、アンティークショップの娘)

 

■映画の舞台

 

1986年、

アメリカ:ペンシルヴァニア州

ウェスト・ピッツトン

https://maps.app.goo.gl/7UpdbUkrdgYmuZGD7?g_st=ic

 

ロケ地:

イギリス:ロンドン

 

イギリス:ハートフォードシャー州

ネブワース/Knebworth

https://maps.app.goo.gl/NRpm1qTgYZeWwDXCA?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

かつて悪魔祓いで名を馳せたウォーレン夫妻は、今では戦いから身を引き、娘ジュディとささやかな生活を送っていた

エドは大学で講演会を開いたりするものの、誰も真剣に聞く事もなく、時代が変わってしまったことを痛感していた

 

約20年前のこと、夫妻はビクトリア・グレインジャーの依頼を受けて、アンティークショップの様子を見に来ていたが、姿鏡と対峙したロレインは、急に体調を崩してしまう

出産まで1ヶ月を迎えていたものの、急に産気づいてしまい、エドは救急病院に妻を運び込んだ

 

懸命な救急処置を行い、子どもを取り出すものの、へその緒が首に巻き付いていて、とても助かるような状態ではなかった

医者は「残念だ」と言うものの、赤ん坊を抱き抱えたロレインは神に祈り、それが届いたのか、1分間の呼吸停止ののち、赤ん坊は息を吹き返した

ロレインは娘にジュディと名付け、娘は何事もなくスクスクと育っていた

 

そして現在、ジュディは恋人トニーを自宅に連れてくるまでになっていて、ロレインは歓迎ムードだったが、エドは複雑な心境だった

普通の家族ではないところに彼が馴染めるのかも不安だったが、それ以上の想いをエドは抱えていたのである

 

テーマ:家族を信じる心

裏テーマ:家族を託す心

 

■ひとこと感想

 

シリーズは大体映画館で観てきたと思いますが、悪魔祓い夫婦の話とわかっていればOKだと思います

本作は、これまでの『死霊館』シリーズの総集編のようなもので、スピンオフも含めるとたくさんの作品が名を連ねています

ウォーレン夫妻に関しては「実話ベース」となっていて、これまでに多くの書籍や映像化などがあります

本作にも、エンドロールで「ご本人登場」と言うサプライズがありますが、信じるか信じないかはあなた次第と言う部分は残っていると思います

 

学者には否定され、経験者や関係者が支持をすると言うウォーレン夫妻ですが、ぶっちゃけると「我が身に起こらなければ無関心」と言うのはいつの時代も変わらないでしょう

心霊現象や幽霊に関しても、視える人もいれば、興味を示さない人もいるので一概に言えませんが、個人的には否定はしないと言うスタンスですね

世の中には自分の視認できないものはたくさんあると思うので、それが視えるには何らかの媒体があると言うのが主流であると思います

 

本作は、かつて農地だった場所に立っている家が舞台となっていて、そこにいる幽霊を使って悪魔が悪さをしていると言う構造になっていました

悪魔はジュディが産まれる時に遭遇していた「ウォーレン夫妻最初の案件」と言うセリフがあり、あの時は何もできずに逃げ出した、と言う説明がありました

そして、20年の歳月を経て再びウォーレン夫妻の元に現れるのですが、おそらくはジュディを乗っ取ってしまおうと言うものだったのだと思います

悪魔は実体を借りることで人間界に更なる影響力を持つことになり、さらにその個体に霊的な力があれば強力な武器になると言うことなのでしょう

 

映画では、悪魔との対決がラストに登場しますが、ほぼヒューマンドラマでしたね

脚本が弱いのか、翻訳が弱いのかわかりませんが、この物語の本質を正確に伝えられることができなかったように思いました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】死霊館 最後の儀式【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103930/review/05725311/

 

公式HP:

https://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-gishiki/


■次元を超える

 

■オススメ度

 

一風変わった難解そうな映画が好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.10.21(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

英題:Trancending Dimensions(次元を超える)

情報:2025年、日本、96分、PG12

ジャンル:ある呪術家と修行者、彼らを追う暗殺者を描いたファンタジー映画

 

監督&脚本:豊田俊晃

 

キャスト:

窪塚洋介(山中狼介:孤高の修行者)

松田龍平(新野風:暗殺者)

千原ジュニア(狼半蔵阿闍梨:危険な宗教家)

 

芋生悠(荒木野々花:山中の恋人)

 

渋川清彦(関屋鉄平:阿闍梨に懐疑的な僧侶)

飯田団紅(団吉:鉄平の仲間)

 

東出昌大(岡島ヤス:阿闍梨の信者)

 

板尾創路(高嶋博士:物理学の研究者)

祷キララ(渡邊恵子:高嶋の助手)

 

窪塚愛流(ラジオの声)

 

マメ山田(ミスター・ケルマン:惑星ケルマンの統治者)

 

■映画の舞台

 

日本のどこかの森の奥にある山・狼蘇山

 

ロケ地:

栃木県:栃木市

出流山満願寺

https://maps.app.goo.gl/rsGTjGwzwTHpXY2R7?g_st=ic

 

栃木県:鹿沼市

加蘇山神社

https://maps.app.goo.gl/SNDqRc2dwG2br6Kg8?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

狼蘇山にて信仰を掲げている阿闍梨の元には、各地から人々が訪れ、彼の力によって救われたいと思っていた

護摩壇の儀式に参加する面々には、阿闍梨に懐疑的な者もいれば、陶酔している者もいるし、ある目的を持って近づこうとしている者もいた

 

そんな中の1人、荒木野々花は、恋人・狼介の行方を追っていて、彼は阿闍梨のところに来て以来、行方不明となっていた

野々花は大金を払って新野という男に阿闍梨の殺害を依頼していた

新野は野々花と共に阿闍梨の元を訪れていて、阿闍梨も彼に何かを感じていた

 

阿闍梨は一通りの儀式を終え、信者にお茶を立ててもてなした

そんな中、信者のヤスは阿闍梨に相談を持ちかけると、彼は「指を落として宇宙に飛ばせ」と言い出す

懐疑的だった僧侶・鉄平は思わず席を外し、廊下にホルマリン漬けになった指を見つけて身震いをしてしまった

 

一方その頃、行方不明になった狼介は、とある物理学の研究施設にいた

被験者となって装置をつけていた狼介は、修行僧の脳波測定の手伝いをしていた

彼は意識を別次元に追いやる訓練をしてきたが、「その先」はなかなかハードルの高い者だったのである

 

テーマ:その先にあるもの

裏テーマ:物語を作り変える方法

 

■ひとこと感想

 

なんだかよくわからないというレビューの多い作品で、呪術師と殺し屋が対峙し、行方不明者が絡んでいる内容になっていました

オカルト要素満載の導入から、能力対決など、ちょっと漫画っぽいところもあって、かと思うといきなり宇宙服を着た男が謎の宇宙空間に放り出されたりしていました

そこには謎のおじいさんがいたりして、世界観を掴むのはなかなか難しいように思います

 

それぞれのキャラがハマり役という感じで、雰囲気だけでなく、哲学的な要素も組み込まれていました

千日回修行僧の脳波を物理的に調べたりするのですが、このあたりの胡散臭さもなかなかのものだったように思えました

縁があってDolby cinemaで鑑賞することになりましたが、冒頭で「Dolby Atomsだけですよ、効果があるのは」という但し書きに笑いそうになりましたね

事実、音響に関してはDolby Atomsで聴けるところの方が臨場感があると思います

 

物語は、どこからどこまでが「脳内の話なのか」を理解する必要があって、いわゆる現実パートとそうではないパートの色分けというのが難しいと思います

じっくり観察すればわかるのですが、勢いで観てしまう初回ではなかなかハードルが高いかもしれません

ある種の「術」にかかっている時に幻覚を見てしまうのですが、その境界線が不明瞭なのですね

その棲み分けに関しては、パンフレットのシナリオにも載っていないので、自分の頭で考えるしかないのではないでしょうか(パンフのシナリオにはカットされたシーンもありましたね)

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】次元を超える【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/98018/review/05728180/

 

公式HP:

https://starsands.com/jigen/


■さよならはスローボールで

 

■オススメ度

 

おっさんたちの草野球に興味のある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.10.22(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

原題:Eephus(止まって見えるほどの超スローボール)

情報:2024年、アメリカ&フランス、98分、G

ジャンル:取り壊される野球場で最後の試合をするおっさんたちを描いたヒューマンコメディ

 

監督:カーソン・ランド

脚本:ネイト・フィッシャー&カーソン・ランド

 

キャスト:

フレデリック・ワイズマン/Frederick Wiseman(ブランチ・モアランド/Branch Moreland:ラジオのアナウンサーの声)

 

【アドラーズ・ペイント(Adler‘s Paint)】

Johnny Tirado(エイドリアン・コスタ/Adrian Costa:1番センター)

Timothy Taylor(ケヴィン・サントッチ/Kevin Santucci:2番ショート)

Ethan Ward(ティム・バセット/Tim Bassett:3番セカンド)

Jeff Saint-Dic(プレストン・レッド/Preston Red:4番サード)

キース・ウィリアム・リチャーズ/Keith William Richards(エド・モータニアン/Ed Mortanian:チームの監督、5番先発ピッチャー)

Theodore Bouloukos(チュック・ポリーン/Chuck Poleen:6番レフト)

David Pridemore(トロイ・カナハン/Troy Carnahan:7番レフト、中継ぎ&リリーフ)

Brendan Burt(ボビー・クロンプトン/Bobby Crompton:8番ファースト)

John R. Smith Jnr(ジョン・ファイエラ/John Faiella:9番キャッチャー)

Nate Fisher(メリット・ネトル/Merritt Nettles:控えのピッチャー)

Conner Marx(クーパー・バセット/Cooper Bassett:控えの選手)

 

【リバー・ドッグス(River Dogs)】

Ari Brisbon(ウィルトン・パラシオス/Wilton Palacios:1番ショート、ビール持ち込み)

Keith Poulson(デレク・ディカプア/Derek DiCapua:2番レフト)

Stephen Radochia(グラハム・モリス/Graham Morris:監督、3番サード、工事担当者)

Patrick Garrigan(ローガン・ガリーガン/Logan Evans:4番センター)

Peter Minkarah(グレン・マーレイ/Glen Murray:5番ファースト、元大学野球)

Ray Hryb(リッチ・コール/Rich Cole:6番レフト、花火持参)

Russell J. Gannon(ビル・ベリンダ/Bill Belinda:7番セカンド、家族が観戦)

Chris Goodwin(ギャレット・ファーニヴァル/Garrett Furnivall:8番キャッチャー、遅刻)

David Torres Jr.(ディルベルト・D・ヌエス/Dilberto D Nunez:9番ピッチャー、途中で棄権)

 

【その他】

ビル・リー/Bill Lee(リー/Lee:伝説の野球選手)

クリフ・ブレイク/Cliff Blake(フラニー/Franny:スコアラー&審判)

ウェイン・ダイアモンド/Wayne Diamond(主審)

 

ジョー・カスティリオーネ/Joe Castiglione(マリナーリ氏/Mr. Mallinari:エドの兄、姪っ子の洗礼式に参加)

 

Annie Tisdale(ジュリー/Julie:歌を歌うビルの娘)

Timber Holmes(リンダ・ブリンダ/Linda Belinda:ビルの妻)

 

■映画の舞台

 

1990年代のとある10月16日

アメリカ:マサチューセッツ州

ダグラス

ソルジャーズ:フィールド野球場

https://maps.app.goo.gl/oa5KF2hudP91FSfu5?g_st=ic

 

ロケ地:

アメリカ:マサチューセッツ州

ダグラス

 

■簡単なあらすじ

 

1990年代のとある日曜日、再開発によって取り壊されることになった「ソルジャーズ・フィールド野球場」には、アドラーズ・ペイントチームとリバー・ドッグスチームの面々が集結していた

彼らはその球場の最後の試合をするために訪れていて、スコアラーはフラニーが務めていた

思い出作りのための親善試合だったが、ともに真剣にゲームに取り組んでいた

 

リバードッグスの中心選手グラハム・モリスは球場の再開発の担当者として肩身の狭い思いをしていたが、それを揶揄するものの、強く非難することはなかった

試合はアドラーズのエドとリバー・ドッグスのDとの投げ合いになっていたが、年相応のプレーで、ぐだぐだになりつつあった

そんな折、エドの兄マリナーリが球場に来て、姪の洗礼式があると言って彼を連れ出してしまう

 

さらに、主審も残業はしないと中途半端なところで試合を投げ出し、仕方なくスコアラーのフラニーが審判を務めることになった

だが、照明設備のない球場は夕暮れと共いボールが見えなくなり、試合どころではなくなってしまうのである

 

テーマ:区切りをつける

裏テーマ:時代の波に抗う心

 

■ひとこと感想

 

おじさんチームが廃止寸前の球場で試合をするというもので、草野球的なグダグダ感がありましたね

試合よりもオフトークの方が面白くて、あんまり説明はないものの、キャラが際立っていたと思います

とは言え、両チーム合わせて20人にスコアラー、審判が4人(映るのはほぼ2人)、さらに選手家族、恋人、観客に出張ピザ屋まで出てきていました

 

キャラの把握は難しいのですが、冒頭のラジオ番組の背景で、フラニーが書いているスコアブックがあって、そこに全てのメンバーと配役が書かれていましたね

ある種のキャストロールのようなもので、そこを覚えることは難しいのですが、わちゃわちゃやっているのを眺めればOKの作品だと思います

 

映画は、始めてしまったものを何とかして終わらせようとする人々を描き、途中からは選手の貸し借りなどもあって混沌としていましたね

映画の原題は『Eephus』で、その意味は「超スローボール」を意味していましたね

イーファスを投げられるのはごく一部の選手だけで、それを見せるために一瞬だけ伝説の投手が登場していました

 

試合展開はかなり無茶苦茶で、後半は照明がない中で試合をしているので何が起きているのかほとんどわかりません

そんな中でもとにかく最後の試合だからということでやり切るのは良かったですね

結末もグダグダですが、ジャッジには逆らえないという結びになっていたと思います

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】さよならはスローボールで【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104245/review/05733971/

 

公式HP:

https://transformer.co.jp/m/sayonaraslowball/


■見はらし世代

 

■オススメ度

 

ゆったりとした家族の物語が好きな人(★★★)

東京都心に住んでいる人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.10.23(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

英題:Brand New Landscape(真新しい風景)

情報:2025年、日本、115分、G

ジャンル:ある家族の不和を俯瞰する若者たちを描いたヒューマンドラマ

 

監督&脚本:団塚唯我

 

キャスト:

黒崎煌代(高野蓮:胡蝶蘭の配達員)

   (幼少期:荒生凛太郎

遠藤憲一(高野初:蓮の父、著名な建築家)

木竜麻生(高野恵美:結婚を控える蓮の姉)

   (高校時代:石田莉子

井川遥(高野由美子:蓮の母、元建築家)

 

菊池亜希子(佐藤マキ:初の事務所のデザイナー、恵美のピラティス仲間)

中村蒼(安藤明:恵美の同棲予定の恋人)

 

中山慎悟(佐々木タクヤ:蓮の後輩、胡蝶蘭宅配新人ドライバー)

吉岡睦雄(平田実:蓮の上司、宅配店の社長)

服部樹咲(藤井奈月:突然辞める配達員)

 

蘇鈺淳(チョウ・ユーウェン/張玉雯:初のデザイン事務所の社員、台湾出身)

 

■映画の舞台

 

2025年、冬

東京:渋谷区近辺

 

栃木のどこか(別荘)

 

ロケ地:

茨城県:常睦大宮市

道の駅 常睦大宮~かわプラザ

https://maps.app.goo.gl/rst1F4NNKoebKEyd7?g_st=ic

 

東京都:渋谷区

HILLSIDE TERRACE

https://maps.app.goo.gl/oCbjoiawgaKd2rmAA?g_st=ic

 

MIYASHITA PARK

https://maps.app.goo.gl/gjkqhC26MXFZMkA86?g_st=ic

 

フリーマン・カフェ

https://maps.app.goo.gl/tH7QhrcoFyTWtZdY6?g_st=ic

 

ピラティスミラー成城学園前

https://maps.app.goo.gl/M4AGfCwXsEjTRMYW8?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

建築デザイナーの初とその妻・由美子は関係が悪化していて、ようやくの休みで家族旅行に来たのに仕事の話でぶち壊されてしまった

初は今回のコンペが通れば家族を楽にできると思っていたが、由美子は家族と一緒に過ごす時間を大切にしてほしいと考えていた

そんな思いは交わることもなく、初は仕事を優先して、家族の元を去ることになってしまった

 

それから十数年後、初の息子・蓮は胡蝶蘭を配達する仕事に就き、姉の恵美は付き合っている彼氏を結婚を前提に同棲することになっていた

蓮は仕事場の上司に目をつけられていたが、態度を改めるつもりはなく、パワハラまがいの言動はエスカレートしていく

そんな折、蓮は父のオフィスへの配達伝票を見つけて、数年ぶりに父と再会することになった

蓮は恵美に「父が日本に帰ってきている」と知らせるものの、彼女は父親に興味を示さず、家族を捨てたことを恨んでいた

 

ある日のこと、胡蝶蘭の配達に父のオフィスを訪れた蓮は、そこで父親に暴言を吐いてしまう

それはクレームとなって店に届き、蓮はその理由だけで解雇されてしまう

悪びれない蓮に対して上司は食ってかかるものの、その様子は他の従業員にも影響を与え、同時に辞める人もいた

その後、蓮は公園などで寝泊まりをしながら時を過ごしていたが、その公演も再開発のために閉鎖され、そこに建つ物件の仕事を父は引き受けることになったのである

 

テーマ:悟り切っている世代

裏テーマ:本質を笑う

 

■ひとこと感想

 

奇妙なタイトルの意味を追いかけながら観るというタイプの物語で、幼少期のあるきっかけから崩壊した家族のその後を描いていました

仕事を選んだ父とその家族の亀裂というものが10年後にも続いていて、父親と距離感を保ち続ける子どもたちが描かれていきます

映画は、後半になって人間関係の妙がサプライズになっていましたね

さらに、後半では「え?」という演出があって、どう捉えたら良いのか悩む展開が続いていきます

 

家族のために懸命に生きていても、家族が望んでいるものとは乖離しているというのはよくある話で、それがどのような影響を及ぼしたか、という物語になっていました

母親がどうなったのかは明確には描かれませんが、子どもたちはある意味では受け入れていたのですが、子どもながらに何かできたのでは?と感じていました

それを当時の自分に言っても響くわけもなく、振り返ったからこそ見えるたらればのようにも思えます

 

パンフレットはありませんが、オフィシャルブックというものがあって、そこには撮影に使われたシナリオというものが載っていました

聞き取りづらかったセリフの答え合わせができますし、インタビューもたくさんあるので、映画に興味を持てた人は買って見ても良いと思います

それにしても、車ちゃんと彼の元に帰ったのかなあ

それだけが心配になってしまいましたねえ

 

↓詳しいレビューはこちらから

 

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103775/review/05733972/

 

公式HP:

https://miharashisedai.com/


■Mr ノーバディ2

 

■オススメ度

 

前作のノリが好きだった人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.10.24(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

原題:Nobody 2(何者でもない)

情報:2025年、アメリカ、89分、R15+

ジャンル:休暇先でトラブルに巻き込まれる平凡な一家を描いたアクションコメディ

 

監督:ティモ・ジャヤント

脚本:デレク・コルスタッド&アーロン・ラビン

 

キャスト:

ボブ・オデンカーク/Bob Odenkirk(ハッチ・マンセル/Hutch Mansell:元政府所属の暗殺者)

   (幼少期:Nolan Grantham

コニー・ニールセン/Connie Nielsen(ベッカ・マンセル/Becca Mansell:ハッチの妻)

 

クリストファー・ロイド/Christopher Lloyd(デヴィッド・マンセル/David Mansell:ハッチの父、元FBI捜査官)

   (若年期:Jeremy Warren

ゲイジ・マンロー/Gage Munroe(ブレイディ・マンセル/Brady Mansell:ハッチの息子、10代)

ペイズリー・キャラドス/Paisley Cadorath(サミー・マンセル/Sammy Mansell:ハッチの娘)

 

RZA(ハリー・マンセル/Harry Mansell:ハッチの異母兄弟)

   (幼少期:Jahron Wilson

 

ジョン・オーティス/John Ortiz(ワイアット・マーティン/Wyatt Martin:テーマパークの経営者)

   (若年期:Felipe Salazar

Lucius Hoyos(マックス・マーティン/Max Martin:ワイアットの息子)

Rodrigo Beilfuss(ワイルド・ビル・マーティン/Wild Bill Martin:ワイアットの父)

 

シャロン・ストーン/Sharon Stone(レンディーナ/Lendina:暗殺組織の首謀者)

Daniel Bernhardt(カルトゥーシュ/Kartoush:レンディナの手下)

 

コリン・ハンクス/Colin Hanks(エイベル/Sheriff Abel:怪しげな保安官)

Jacob Blair(ダン/Deputy Dann:エイベルの手下の保安官)

 

Colin Salmon(バーバー/The Barber:ハッチの借金を肩代わりした組織のトップ)

 

■映画の舞台

 

アメリカ:

プラマーヴィル(避暑地)

 

ロケ地:

カナダ:マニトバ州

ウェニペグ

 

■簡単なあらすじ

 

前作にて、ロシアのマフィアの金を燃やしてしまったハッチは、バーバーに借金を肩代わりしてもらったために、その返済のために裏稼業を続けていた

妻や子どもたちにバレないように過ごしていたものの、妻はなんとなく「異変」を察知していた

ある依頼を終えたハッチは、バーバーに休みたいと申し出る

バーバーは「どこに行っても君は君だ」と不穏な警告を告げられてしまうのである

 

その後、プラマーヴィルという古いウォーターパークを見つけたハッチは、休暇を取って家族旅行に出かけることになった

順調な滑り出しに見えたものの、ゲーセンでのやり取りが原因で、ブレイディは地元の若者と喧嘩になってしまう

さらにハッチはそこの店員の態度にブチ切れてしまい、乱闘騒ぎを起こしてしまった

 

ハッチは別室に連れて行かれ、そこに地元を仕切っているワイアット・マーティンに面通しをされる

ブレイディが殴った相手はワイアットの息子で、それによって遺恨が生じてしまった

だが、この街のただならぬ雰囲気を察したハッチだったが、ワイアットの脅しに屈することなく、休暇を続けていく

それが相手を刺激することになり、刺客が彼らを襲ってくるのである

 

テーマ:自分らしさの継承

裏テーマ:搾取行動が生む暴力

 

■ひとこと感想

 

前作の冴えないおっさんが実は凄い人だったコメディの続きで、主要キャストそのままに続編が作られることとなりました

今度は休暇中にトラブルに巻き込まれるというもので、そのテーマパークは訳ありだったということになっています

テーマーパークの裏では何かが起こっていて、知らず知らずのうちにそれに巻き込まれてしまう様子が描かれていました

 

そのテーマパークは悪い奴らの資金源になっているのですが、「沈静化」させるつもりが大ごとにしてしまうというのはいつものパターンのように思います

ただのおっさんだと思っていたら系ではあるものの、見過ごせないものがあって深入りしてしまうのですが、親ゆえに引けない部分もあったのでしょう

妻はそんな夫の危うい部分を感じているのですが、本作では妻が一定の理解を示すという内容になっていましたね

 

組織の構造というのはそこまで複雑なものではありませんが、ラスボスを演じたのがシャロン・ストーンというのはびっくりしましたね

敵の組織の規模は小さめですが、ハッチ&ハリー&デヴィッド&ワイアットが大暴れするにはちょうど良い感じでしたね

ラストのパークを使った大暴れはなかなか軽快な部分があったように思います

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】Mr ノーバディ 2【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104452/review/05736554/

 

公式HP:

https://www.universalpictures.jp/micro/mr-nobody2


■愚か者の身分

 

■オススメ度

 

危ないビジネス系映画が好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.10.24(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、130分、G

ジャンル:闇ビジネスから足を洗おうとした若者を描いたスリラー映画

 

監督:永田琴

脚本:向井康介

原作:西尾潤『愚か者の身分』

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キャスト:

北村匠海(松本タクヤ:戸籍売買人)

林裕太(柿崎マモル:タクヤの後輩)

山下美月(希沙良:タクヤとつるむパパ活女子)

 

矢本悠馬(江川春翔/谷口ゆうと:戸籍を売った男)

 

木南晴夏(由衣夏:梶谷の恋人、銀座のホステス)

 

田邊和也(ジョージ/市川譲治:メディアグループの幹部)

本間日陽(彩綾:ジョージの恋人)

 

嶺豪一(佐藤秀人:ジョージの部下、タクヤとマモルの指示役)

加治将樹(海塚:ジョージの部下)

 

松浦祐也(前田トシオ/轟:戸籍売買の客)

 

綾野剛(梶谷剣士:タクヤの兄貴分の半グレ)

 

志摩亮平(ボギー:タクヤの行きつけのバーのマスター)

 

■映画の舞台

 

東京:歌舞伎町

兵庫県:神戸市

 

ロケ地:

東京都:中央区

Pub藍

https://maps.app.goo.gl/GCHdcMDXpNgDoknM9?g_st=ic

 

栃木県:栃木市

丘の上のホテルプリンセス

https://maps.app.goo.gl/Ehn78VLpoz24y1jaA?g_st=ic

 

東京都:杉並区

季節料理かわしまや

https://maps.app.goo.gl/5Q4xWAEVBRC3fTEB8?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

戸籍売買の仲介人として暗躍しているタクヤは、シェアハウスで知り合いになったマモルを従えて、組織のために働いていた

彼の監視役の佐藤は、ボスのジョージへの上納をしていたが、組織の1人が対抗組織に寝返った事をきっかけに危ない橋を渡ろうとしていた

それは、ジョージが隠している金を奪って、裏切り者に罪を押し付けようとするもので、その手伝いをタクヤがすることになった

 

タクヤはその仕事が危険すぎると感じていたが、大金に目が眩んで手伝うことになった

ジョージの恋人のスケジュールを調べ上げ、アリバイのある状況で仲間に犯行をさせる

だが、下調べが甘かったためにジョージにバレてしまい、窮地に立たされてしまう

 

そこでタクヤは保険を掛ける意味合いで暗躍し始めるのだが、佐藤はその上を行ってハメられてしまう

タクヤはなんとかしてマモルを巻き込ませないように策を講じ、そしてとあるメッセージを彼に伝えることになった

そして、彼らは大金と身柄の自由を求めて動き始めるのである

 

テーマ:悪巧みのその先にあるもの

裏テーマ:罪滅ぼしの正体

 

■ひとこと感想

 

「柿崎マモル」「松本タクヤ」「梶谷剣士」という3つの章からなる作品で、それぞれの3人の視点で物語を描いていきました

「柿崎マモル」の目線で、ヤバい橋の顛末がわかり、「松本タクヤ」の目線で違う側面が補完されていきます

そして「梶谷剣士」の目線にて「この一連の事件の全て」が明かされることとなりました

 

映画は闇ビジネスにどっぷり浸かっている若者が、さらにヤバい案件に巻き込まれるというもので、まさかという展開が続いていきましたね

第1章でいきなりハードな結末になっているのですが、それが何だったのかを描く第2章も強烈なものがあったと思います

登場人物は少なめではありますが、そのためにキャラ付けがわかりやすく、物語の展開を追うのが楽でしたね

それにしても、あんな感じの男たちと付き合う女性って、なんであんな感じに描かれてしまうのでしょうか

 

物語は、ジョージの金を佐藤がくすねる中で、その金庫番をさせられるタクヤが脱出のために暗躍する様子を描いていきます

この計画がどうなるんだろうと思いながら観ていくことになりますが、最後まで目の離せない展開になっていましたね

とあるキャラがラストでその正体を明かすことになるのですが、彼もそう言う重要な役を担うようになったんだなあ、感慨深く思ってしまいましたねえ

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】愚か者の身分【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103774/review/05736552/

 

公式HP:

https://orokamono-movie.jp/


■恋に至る病

 

■オススメ度

 

現代の若者世代の理解不能な価値観に晒されたい人(★★★)

山田杏奈を愛でたい人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.10.25(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、109分、PG12

ジャンル:ある支配構造を恋愛に導入したサイコスリラー

 

監督:廣木隆一

脚本:加藤正人&加藤結以子

原作:斜線堂有紀『恋に至る病』

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キャスト:

長尾謙杜(宮嶺望:内気な転校生)

山田杏奈(寄河景:クラスの人気者)

 

醍醐虎汰朗(根津原あきら:景のことが好きなクラスメイト)

中川翼(木村民雄:根津原の友人)

真弓孟之(井出翔太:根津原の友人)

 

上原あまね(緒野江美:景の友人)

小林桃子(氷山麻那:景の友人)

井本彩花(大関華:クラスメイト)

 

中井友望(善名美玖利:自殺しようとする先輩)

 

忍成修吾(宮嶺義彦:望の父)

河井青葉(宮嶺久美子:望の母)

 

前田敦子(入見遠子:事件を追う刑事)

 

古谷佳也(三住剛之:望たちの担任)

金野美穂(田山里菜:課外学習、ボランティアの引率の先生)

 

長尾拓磨(サイト「ブルーモルファ」の管理者)

 

■映画の舞台

 

神奈川県:某所

塔の森高等学校

 

ロケ地:

埼玉県:三郷市

三郷工業技術高等学校

https://maps.app.goo.gl/JTnp8uDfB5tE4KCu5?g_st=ic

 

千葉県:松戸市

光英VERITAS高等学校

https://maps.app.goo.gl/qdofbNpZYJALNzzv6?g_st=ic

 

神奈川県:横須賀市

BEACH PARK LIVING

https://maps.app.goo.gl/uHMCgSHxJoUQ5Ldy8?g_st=ic

 

コーヒーとワイルドのお店 レストア観音﨑店

https://maps.app.goo.gl/x9dyh1TiCntC1GUA6?g_st=ic

 

神奈川県:横浜市

横浜・八景島シーパラダイス

https://maps.app.goo.gl/5h7PZuGnzaiTvzU76?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

幼い頃から転校ばかりを繰り返している高校生の望は、今度は横浜にある塔の森高校に通うことになった

向かいには同じぐらいの年頃の女の子が住んでいたが、彼女の挨拶を望は無視していた

そんな彼女は望と同じクラスの景で、クラス内でも絶大な人気を誇っていた

彼女は自己紹介に戸惑う望に助け舟を出し、そこから距離を縮めていくことになるのだが、その距離感は男子生徒の怒りを買ってしまう

 

望は根津原を筆頭とするグループのいじめの対象になり、それはSNSにアップされてしまう

景はそれを見かねて根津原たちに注意をするものの、逆にいじめの対象となってしまった

彼らの行動に危機感を感じた景は、友人たちのその話を持ちかけるものの、それ以上のことはできそうになかった

 

だが数日後、根津原は校舎の屋上から飛び降り自殺をし、望はある疑念を持つことになった

それとなく景に聞いてみるものの、彼女はそれを否定しない

望は自分のために動いてくれたことを重んじて、景が危なくなったら身代わりになると彼女に伝えるのである

 

テーマ:心理作用と因果応報

裏テーマ:死にたい若者の制御

 

■ひとこと感想

 

ジャンルがよくわからない内容で、予告編だとクラスメイトの不審死が続くのでスリラーなのかなと思っていました

それでも、導入はラブコメのような感じになっていて、展開が読みづらい内容になっていました

最初の不審死までに時間が掛かるので、ミステリーとしても初動がどうなのかな、と思っていました

 

基本的にはラブコメで、自分を好きになるように仕向けたりするのですが、相手を恋愛脳の中でいかにコントロールするのかという内容になっていました

観ているとあざとさがわかるのですが、ある程度の年齢と経験値があれば「騙されてるぞ」というのはよくわかる演出になっていました

刑事が望にイラついていましたが、「うーん、もう」という感じを出すだけだとハマり役だったように思います

 

映画は、感情移入しようのないキャラがたくさん出てきますが、若者世代だと違うのかもしれません

理解できないことはないけれど、死にたがる若者の本質と言うのは読めないところがありますね

それよりも小さな成功体験と被支配欲というものが、問題の本質的な部分のようにも見えてしまいます

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】恋に至る病【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103767/review/05739778/

 

公式HP:

https://koiniitaruyamai.asmik-ace.co.jp/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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