■俺たちのアナコンダ


■オススメ度

 

ちょっと下品なコメディ映画が好きな人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2026.4.8(TOHOシネマズくずはモール)


■映画情報

 

原題:Anaconda(アナコンダ)

情報:2025年、アメリカ、99分、G

ジャンル:リブート映画を作るために集まった幼馴染たちを描いたパニックコメディ

 

監督:トム・ゴーミガン

脚本:トム・ゴーミガン&ケビン・エッテン

原作:ハンス・バウアー&ジム・キャッシュ&ジャック・エップス・Jr

 

キャスト:

ジャック・ブラック/Jack Black(ダグ・マカリスター/Doug McCallister:映画好きの結婚式場のカメラマン)

   (高校時代:Jack Waters

ポール・ラッド/Paul Rudd(グリフ/ロナルド・グリフィン・Jr/Ronald Griffin Jr.:ダグの親友、仕事を探している俳優、デレク役)

   (高校時代:Romeo Ellard

スティーヴ・ザーン/Steve Zahn(ケニー・トレント/Kenny Trent:ダグとグリフの親友、撮影担当)

   (高校時代:Reagan George

タンディウェ・ニュートン/Thandiwe Newton(クレア・シモンズ/Claire Simons:ダグとグリフの親友、共演女優、クレア役)

   (高校時代:Aimee Bah

 

ダニエラ・メルキオール/Daniela Melchior(アナ・アルメイダ/Ana Almeida:レンタルボート業者の娘)

セルトン・メロ/Selton Mello(カルロス・サンディアゴ/Santiago:アマゾンの蛇使い)

 

アイオン・スカイ/Ione Skye(メイリー/Malie:ダグの妻)

Sebastian Sero(チャーリー/Charlie:ダグの息子)

 

Rui Ricardo Diaz(ジョアン/Joan:アナたちを追う謎の男)

 

アイス・キューブ/Ice Cube(本人役)

ジェニファー・ロペス/Jennifer Lopez(本人役)

 

【その他の出演者】

Dan Silveira(ティモ/Timo:夫婦を追う悪役)

Anna Francesca Armenia(結婚ビデオを製作する花嫁)

Jarred Blakiston(結婚ビデオを製作する花婿)

John Voce(花婿の父)

Lisa Kay(花婿の母)

John Billingsley(ジェリー/Jerry:ダグの上司、社長)

Cheree Cassidy(ドナ/Donna:ドラマのメイク係)

Cooper Matthews(ドラマの子役の少年)

Diego Arnary(パウロ/Paulo:医師役の俳優)

Ron Smyck(ドラマのディレクター)

Gabriel Jose(ドラマのアシスタントディレクター)

Jankester Ayala(ドラマのアシスタントディレクター)

Ben Lawson(ブランド・マクハム/Brant Markham:TVの映像制作者)

Zak Patel(誕生日パーティの客)

Sabelle Morrow-woods(ダイナーのウェイトレス)

Yasmin Kassim(銀行の受付)

Paulo Borges(船着場の受付)

Renee Herbert(リブート映画制作の音響担当、アナコンダに飲み込まれる撮影クルー)

Jodie Snell(秘書)

Boris(イノシシ)

 


■映画の舞台

 

南米アマゾン

 

ロケ地:

オーストラリア:クイーンズランド

ゴールド・コースト/Gold Coast

https://maps.app.goo.gl/hQekEv9D3vZ4fTu29?g_st=ic

 

オクセンフォード/Oxenford

https://maps.app.goo.gl/cbkBiUv7Msp3YamK7?g_st=ic

 


■簡単なあらすじ

 

映画監督になる夢を捨て切れずに大人になってしまったダグは、結婚式場のカメラマンとして、結婚用のビデオ制作に取り掛かっていた

だが、あまりにも凝りすぎているために顧客から不評を買い、社長も個性を出しすぎないようにと苦言を呈するのが限度だった

 

彼には高校時代に一緒に映画を作った仲間がいて、俳優志望のグリフは本当に俳優になり、撮影技師のケニーはダグの下で働いていた

グリフの恋人役を務めていたクレアは家庭を築くものの、夫とはソリが合わずに別れたばかりだった

ダグはメイリーと結婚し、息子チャーリーを授かっていて、家庭を守るために現実的な選択をせざるを得なかった

 

そんな折、みんなからサプライズで誕生日を祝われたダグは、グリフから「ある計画」を持ちかけられる

それは彼らが好きだった映画『アナコンダ』のリブートに関する権利を有したと言うもので、それによって映画製作をしようという話になった

だが、銀行からの融資はわずかで、低予算で映画を作るしかなかった

そこで彼らは、アマゾンへと出向き、現地の蛇使いを雇ってアナコンダを撮影し、彼ら自身が演者とクルーとなって、制作を開始することになったのである

 

テーマ:夢の先にあるリアル

裏テーマ:完成させることに意味がある

 


■ひとこと感想

 

リブート元となる『アナコンダ』は観た覚えはないのですが、可能なら鑑賞して置いたほうがよい作品でしたね

それは物語が繋がっているかどうかではなく、リブート元ありきで会話が進み、サプライズがあるからだと言えます

知らなくても察しが良ければついていけますが、肝心なシーンでポカーンとなるのは仕方ないかな、と思います

 

幼馴染が子どもの頃に戻って映画制作を始めるものの、作る側がいつの間にか「出る側になっている」みたいな感じになっていましたね

本物のアナコンダに襲われるようになって、それでも「これを利用すれば」と言うクリエイターあるあるのような狂気が迸っていました

そこでは制作に関する監督と演者の軋轢のようなものもあったりするのですが、そのあたりもメタ構造になっていたりします

 

それでも下品でしたねえ

なんというか、小学生が喜んでしまうような下世話な下ネタのオンパレードという感じで、少しばかり気恥ずかしくなったりするかもしれません

ともかく、ジャック・ブラックのノリが好きな人ならOKという作品で、オリジナルを知っている人ならば、彼と同じようにラストで失神できるのかもしれません

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

本作のネタバレといえば、リブート元のアイスキューブ&ジェニファー・ロペスが出てくることだと思いますが、ある映画サイトなどでは「本人役」と思いっきりネタバレになっていましたね

アイスキューブはまだしも、ジェニファー・ロペスは名前を出したらダメだろう(映画でもノンクレジット)と思ってしまいました

 

映画本編は「アナコンダ」がないと成り立たない作品で、元ネタがあるからこそ映えるシーンというものがたくさんあります

そもそも、会話のほとんどが「アナコンダ」ありきとなっていて、ついていけない事はないけど、細かなところは「?」のまま流すしかないといえます

そもそもオリジナルをどうやって観るんだ問題があって、どこのサブスクでもあるというものなら良いのですが、そうもうまくはいかないのですね

以外とレンタルショップのほうが競争率は高くても鑑賞可能なように思います

 

物語は、友情が全てを救うというところがあって、騙し騙されても切っても切れないものがあるという感じに仕上がっています

このような幼馴染の関係がある人は羨ましくも思う一方で、世界が拡がらないリスクは付きまとう物なのですね

それゆえに、幼馴染の誰かが外の世界に飛び出して何かを持って帰ってくるというのは非常に重要な事なんだなあと思いました

 


■オリジナルはどんな話?

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■リブート制作ものは続いていく

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/105320/review/06375547/

 

公式HP:

https://oretachi-no-anaconda.jp/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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