■ドールハウス


■オススメ度

 

人形系オカルトが好きな人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.6.13(イオンシネマ久御山)


■映画情報

 

情報:2025年、日本、110分、G

ジャンル:娘の喪失を癒すために買った人形が曰くつきだったというホラー映画

 

監督&脚本:矢口史靖

 

キャスト:

長澤まさみ(鈴木佳恵:5歳の娘を亡くした母)

瀬戸康史(鈴木忠彦:佳恵の夫、総合病院の看護師)

(アヤ:ドールセラピーの人形)

 

池村碧彩(鈴木真衣:新しく生まれてきた娘)

本田都々花(鈴木芽衣:5歳で亡くなった娘)

風吹ジュン(鈴木敏子:忠彦の母)

 

田中哲司(神田:呪禁師)

今野浩喜(寺嶋:お焚き上げを行う住職)

品川徹(池谷宗伯:人形収集家)

 

安田顕(山本:私服警官)

 

西田尚美(竹内良子:精神科医)

 

ESPIOIR TRIBE(オカルトYouTuber)

 

原金太郎(お焚き出しの住職)

有福正志(温泉宿の店主)

朝夏まなと(笠原:佳恵のママ友)

川島潤哉(救急医)

星野卓城(安元浩吉:人形師)

河野知美(浩吉の妻)

 

徳留歌織(ママ友)

岩上円香(ママ友)

北野真紀(ママ友)

三浦久枝(ママ友)

加賀凪(ママ友)

中桐優(芽衣のともだち)

小柴みら(芽衣のともだち)

藤原咲音(芽衣のともだち)

中島彩喜(芽衣のともだち)

佐々木侑亮(?)

友松栄(路上の不審者)

村上寿子(スーパーの客?)

金沢涼恵(スーパーのレジ係?)

犬塚マサオ(警官)

宮里拓朗(警官?)

坂倉なつこ(?)

青木梨乃(看護師)

北川裕子(服屋の店員)

西賀花音(?)

三上ひめな(?)

山岸りた(玲奈:麻衣のともだち)

花柳のぞみ(伊丹弥生:保育園の先生)

山下ケイジ(管理人?)

林健太(オカルトレンジャーかっつん?)

田中光輔(オカルトレンジャーまさし)

浅香望(オカルトレンジャー)

真弓(オカルトレンジャーみくりん)

野咲美優(オカルトレンジャーあゆたん)

塚本淳也(夜中のリーマン?)

金井良信(骨董屋?)

夏海(看護師?)

津和野諒(前野:レントゲン技師)

田邊雅幸(温泉宿の主人?)

中野歩(?)

島田麦(?)

天寿光希(?)

奥野陽葵(?)

永井華(?)

松熊つる松(?)

早川剛史(?)

森田雅之(?)

三島竜太(声の出演)

工藤千紘(?)

岩本澪(?)

後庵良司(?)

関根遼馬(車椅子に乗る少年)

伊藤ゆえる(?)

 


■映画の舞台

 

都内某所

新潟県:神無島

 

ロケ地:

東京都:日野市

市民の森スポーツ公園

 

神奈川県:横須賀市

夕日の丘

https://maps.app.goo.gl/ycpq7ehBdqF2GAN67?g_st=ic

 

鹿児島県:指宿市

知林ケ島

https://maps.app.goo.gl/HyBciL8c6MPiEzZd8?g_st=ic


■簡単なあらすじ

 

5歳の娘・芽衣を授かった専業主婦の佳恵は、ある日、ママ友たちの子どもを家に上がらせて、その間に買い物に出かけた

子どもたちは家の中で鬼ごっこをして遊んでいたが、佳恵が帰宅した時にはみんな家路に着いていた

佳恵は芽衣の姿が見えないことを心配し、ママ友たちの家にお邪魔していないかを確認しにいく

だが、芽衣はどこにもおらず、警察に捜索願を出すことになった

 

夫・忠彦と自宅にて待機することになった佳恵だったが、不安が先走ってしまい、ついコップをテーブルクロスにこぼしてしまった

仕方なく洗濯に出そうと考えた佳恵が洗濯場に行くと、芽衣はドラム式洗濯機の中で息絶えていたのである

 

それから5年後、芽衣を失った悲しみは癒えることなく、精神科に通いながら、セラピーを受けていた

同じように子どもを失った人たちの声を聞くものの、佳恵の状態は一向に良くならない

そんな折、佳恵は「お焚き出し」のチラシが示す先へと足を運んでいく

そして、そこには等身大の子どもの人形があり、佳恵はそれを購入し、まるで娘のように可愛がり始めた

 

テーマ:呪いと愛情

裏テーマ:人形に込められた邪念

 


■ひとこと感想

 

娘の代わりに人形に愛情を注いだら、その人形は実はヤバい代物だったというホラーで、某洋人形のように歩き回るのかと思っていました

映画では、捨てたと思ったのに戻ってくるとか、いつの間にか移動しているというテイストで、わかりやすいホラーになっていましたね

最終的には、この人形はどうして動くのかとか、どこから来たのかを紐解くミステリー仕立てになっていました

 

物語は、娘の死の悲しみから脱却するためにドールセラピーを行うのですが、人形が彼女を導いたように描かれています

夫の方は妻の変な行動に合わせるしかなく、そういった先に「呪い」があって、それを解こうという流れになっていきました

あるあるに近い内容で、この手の差別化はほぼ無理というくらいには出尽くしている感がありました

 

映画では、親子関係がテーマのようになっていますが、母親の行動を娘は許さないという感じにも思えますね

芽衣がああなったのに佳恵の落ち度があるとは思えませんが、あのタイミングで買い物にいくことはリスクでしかありません

家中をくまなく探したとは思いますが、それでもあんなところに居るとは思いもしなかったのでしょう

映画的には、そこに居ますよというのがわかるアングルになっていて、いつ見つけるのかなとドキドキしてしまいましたね

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

本作におけるネタバレのラインは微妙なのですが、一応はラストのオチということになると思います

かなりわかりにくいタイプのオチですが、それはラストシーンに向かって幻覚が入り混じるからで、どこで現実に戻ったのかがわかりにくかった体と思います

冷静に見ていくとそこまで混乱することはありませんが、幻覚で二転三転してしまうので、ついていけない人がいたかもしれないなあと思ってしまいました

 

いわゆる「いわくつきの人形を手にしてしまった」というものですが、あの人形が彼女の元に来た理由(骨董市までたどり着いた経緯の詳細)までは描かれていません

おそらくは「ドールハウス・ゼロ」を作れそうな感じになっていて、次作が前日譚、次々作が今回の続編という構成で三部作にしようと思えばできるでしょう

問題は、そこまで事前に考えていたかというところで、本作の成績次第でGOという段階で三部作の緻密なシナリオを描くのは難しいように思えます

 

物語は、母親の行動と娘への影響というもので、過去譚では無理心中の失敗、現実譚では過失という感じになっていました

あれで佳恵が恨まれるのは筋違いに思いますが、取り憑きやすさで言えば最強だったでしょう

本作では完全に秘密がクリアになっているわけではないのでモヤる部分がありますが、それは「どうやってあの骨董市に来たのか」というところでしょう

ざっくりと「墓荒らしにあった」で済ましていますが、呪符のようなものが貼りまくられた人形ケースからどうやって出ることができたのかが気になってしまいましたね

 


■ドールセラピーとは何か

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■母の行動と娘の感情

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103114/review/05204908/

 

公式HP:

https://dollhouse-movie.toho.co.jp/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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