■KILL 超覚醒


■オススメ度

 

容赦ない暴力映画が好きな人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2025.11.18(MOVIX京都)


■映画情報

 

原題:Kill

情報:2023年、インド、104分、R15+

ジャンル:強盗と遭遇した特殊部隊が無双する様子を描いたアクション映画

 

監督&脚本:ニキル・ナゲシュ・バート

 

キャスト:

ラクシャ/Lakshya(アムリト・ラトール/Amrit Rathod:列車に乗り合わせる特殊部隊NSGの大尉)

 

ラガブ・ジュヤル/Raghav Juyal(ファニ・プーシャン/Fani:強盗団のリーダー)

アシーシュ・ビディアルティ/Ashish Vidyarthi(ベニ/Beni:ファニの父)

Mohit Tripathi(ババン/Babban:ファニの叔父)

Devaang Bagga(ラヴィ/Ravi:ババンの息子)

Parth Tiwari(シッディ/Siddhi:強盗団のメンバー、ベニの手下)

 

ターニャ・マニクタラ/Tanya Maniktala(トゥリカ・シン/Tulika Singh:アムリットの恋人)

Harsh Chhaya(バルデーヴ・シン・タークル/Baldeo Singh Thakur:トゥリカの父、シャンティ交通のオーナー、実業家)

Adrija Sinha(アハナ/Ahaana:トゥリカの妹)

Meenal Kapoor(トゥリカの母)

Madhu Raja(トゥリカの父方の祖母)

 

Pratap Verma(ヴィラト/Virat:バルデーヴの秘書)

Abhishek Chauhan(ヴィレシュ・チャトワル/Viresh Chatwal:アムリトの同僚、親友)

 

Arun Thakur(ジャス・プラタップ・シン/Jass Pratap Singh:トゥリカの婚約相手)

Mukesh Chandelia(ジャスの父)

Aman Bal(ジャスの母)

Jatinder(ジャスの叔父)

Vipan Dhavan(ジャスの叔父)

Tajinder(ジャスの叔母)

Janhavi Bansal(ジャスの叔母)

Nandini(ジャスの妹)

 

Akash Pramanik(アリフ/Arif:殺される同乗者)

Komal Chhabria(アリフの母)

Shivam Parmar(ソハイル/Sohail:アリフの友人)

Madan Nazneen(ソハイルの母)

 

【強盗団のメンバー:36人、のちに合流も含む:ほぼ登場順】

Abhishek Chauhan(ブカン/Bhukhan)

Calib Logan(ブラフメシュワール/Brahmeshwar)

Kashyap Kapoor(ダンヌ/Dhannu)

Saurabh Singh Chauhan(ビル/Biru)

Bhupinder(サティヤ/Satya)

Shubhranjan(ブーペン/Bhupen)

Prashant Sitansh(ナンディ/Nandi)

Belal Shanu(プラカス/Prakas)

Moses Marton(ムラリ/Murari)

Anil Sansare(ボル/Bholu)

Vivek Kashyap(ムクンド/Mukund)

Ashish Shirke(マンガル/Mangal)

Akshay Vichare(ウジャラ/Ujala)

Subhan(チャンダン/Chandan)

Sameer(ベチャン/Bechan:首をへし折られて最初に殺される男)

Riyaz Khan(スラジバン/Surajbhan)

Sahil Gangurde(バドリ/Badlu:吊るされる男)

Aman Waleski(サルジュ/Sarju)

Awdhesh Mishra(ガジュ/Gajju)

Sharuq(ベドゥ/Bedu)

Shakti Singh(ラダン/Laddan)

Manoj Diwakar(サルワン/Sarwan)

Rupesh Kumar(ビスヌ/Bisnu)

Manish Pandey(ララン/Lallan)

Nikhil Kumar(マカル/Makharu)

Yakub(ケサリ/Khesari)

Sajid(バブア/Babua)

Bilal(マファ/Mahua)

Amaan Shaikh(マッカーン/Makkhan)

Ashraf(ビラス/Bilas)

Faizal Shaikh(ランジャン/Ranjan)

Jaswant Singh Jassi(ラムスジャン/Ramsujan)

Pramod Kumar(ナトゥ/Natthu)

Mohammed Javed(ダダン/Daddan)

Sandeep Shridhar Dhabale(リシケシュ/Rishikesh)

Ashok Pandey(バドリ/Badri)

 

【その他:ほぼ登場順】

Priyam Gupta(クル/Kullu:ガソスタの店員)

Reyansh Goswami(おもちゃで遊ぶ少年)

Ajitabh Sengupta(ガンダーガル:鉄道警察)

Harinder Singh(乗客)

Mahinder Chauhan(乗客)

Jake Kashyap(乗客)

Bhupendra Malhotra(乗客)

Sajid Anwar(人質になる乗客)

Monica(女性客)

Manoj Modi(人質になる乗客)

Ravi Sanghavi(人質になる乗客)

Vishrut Kalra(人質になる乗客)

Bela Fernandes(人質になる乗客)

Komal Sharma(人質になる乗客)

Yakub Ansari(人質になる乗客)

Ashok Singh(乗客)

Sahil Takhi(駅長補佐)

Ravi Bhushan(駅長)

Avnish Pandey(鉄道警察)

Avanish Pandey(鉄道警察)

Jitendra Sharma(インド鉄道保護部隊/RPF)

Dip Boval(インド鉄道保護部隊/RPF)

 


■映画の舞台

 

インド:

ヒマーチャル・プラディーシュ州

パラムプル/Palampur

https://maps.app.goo.gl/seyL2vcXFELJZGNA9?g_st=ic

 

ダントルガンジ駅/Daltonganj Station

https://maps.app.goo.gl/yNfQkoA5qJpqU3Ct6?g_st=ic

 

ウッタル・プラデーシュ州

オアンディート・ディーン・ダヤル・ウパダヤ駅/Pandit Deen Dayal Upadhaya Railway Station

https://maps.app.goo.gl/XHkYWrozBxmPtPZz5?g_st=ic

 

ロケ地:

インド各地


■簡単なあらすじ

 

特殊部隊NSGのメンバーのアムリトには、実業家バルデーヴの娘トゥリカと恋仲にあった

だが、ある任務中にバルデーヴが勝手に決めた相手ジャスと結婚させられてしまう

アムリトは密かに彼女に会って、プロポーズをするものの、バルデーヴが何をしでかすかわからず、その場は引き下がることになった

 

翌日、トゥリカとその家族はニューデリーへと旅行に行くことになった

アムリトは友人で同僚のヴィレシュと共に列車に乗り込んで、トゥリカを見つけ出す

アムリトは「列車を降りて駆け落ちしよう」と言うものの、その列車でトラブルが発生してしまう

それは強盗団が乗り込んでいて、頃合いを見計らって電波をシャットダウンさせ、次の駅までの間に金品を奪い取ろうと考えていたのである

 

二手に分かれていたアムリトとヴィレシュは、事態を鎮静化させるために動き出す

だが、強盗団の規模もわからず、乗客との区別がつかない

そんな中、トゥリカの妹アハナははぐれて行方がわからなくなり、強盗団はさらに過激な行動に出ていくのである

 

テーマ:復讐という名の自己満足

裏テーマ:無常の先にある光

 


■ひとこと感想

 

列車の中で特殊部隊が無双する、みたいな謳い文句の情報のみで参戦

前日から体調が悪かったので、あまり集中できなかったのですが、主人公アムリトとファニがほぼ同じ系統の顔立ちというのはキツかったですね

途中でどっちがどっちなのかわからない感じになっていて、もう少しビジュアルを明確に分けた方が良かったと思います

 

映画は、想い人の政略結婚に巻き込まれる様子が描かれ、偶然乗った列車には強盗団が乗っていた、という設定になっています

なので、ほとんどのシーンが走る列車内となっていて、タイトルが出るところまでは鎮圧を目的としていましたが、そこから先はトリガー外れて無茶苦茶な感じになっていきます

わかりやすい「覚醒」ではあるものの、色々とやりすぎなところはあったと思います

 

物語性は皆無で、ブチ切れてからの無双を楽しむ映画となっていました

相手は親族で形成された強盗団のようですが、誰と誰がどんな関係なのかはほとんど拾えませんでしたね

エンドロールは登場順のようで、強盗団全員に名前が振ってあったのは笑ってしまいました

それを把握する必要はないと思いますが、鎮圧から戦闘に変わったところからはゴア度も増えていきます

ラジコン少年は無事だったのか心配になってしまいますね

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

映画のタイトルが映画のほぼど真ん中に登場する作品で、前半は鎮圧をメインにして相手を殺さないのですが、後半はブチ切れて殺人マシーンと化していました

想い人トゥリカが殺されたことでトリガーが外れるのですが、家族を殺された乗客も含めて、アドレナリン全開で無茶苦茶な戦闘になっていきました

終わった後のケアが大変だと思いますが、強盗団は数名を除いて全員死亡しているし、乗客にもかなりの死傷者が出ています

 

驚いたのは、車内に鉄道警察がいたことで、4両くらいしかなかった列車であの時点まで気づかないのは無茶なシナリオになっていましたね

また、おそらくは最後までアムリトとトゥリカの関係性を知らないまま、ファニは死んでいったと思います

恋人を見せしめに殺したという認識があると思いますが、それ以外の背景が伝わる余裕はありません

なので、ファニの父ベニは、実業家の一人娘が特殊部隊員と恋仲にあると感じていて、軍を率いての報復を恐れることになりました

 

証拠隠滅のために全員を殺そうと考えますが、ファニが快楽的な殺人をしたことと、それを誤魔化すために嘘をついたことが被害を拡大させていますね

一族を危険に晒した罪は重く、殺しをしない強盗の主義を掲げるベニも大概だと思います

とは言え、あそこまで惨殺されるものなのかというところはあって、相手を萎縮させるために死体を天井から吊るすとか、いくらなんでもやりすぎだったように感じました

 


■インドの強盗事情

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■勝手にスクリプトドクター

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/101367/review/05834854/

 

公式HP:

https://movies.shochiku.co.jp/kill/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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