■プレデター バッドランド
Contents
■オススメ度
シリーズのファンの人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.11.7(イオンシネマ京都桂川)
■映画情報
原題:Predator: Badlands
情報:2025年、アメリカ、107分、PG12
ジャンル:弱き捕食者が自身を認めさせるために凶悪な星で狩をする様子を描いたSFファンタジーアクション
監督:ダン・トラクテンバーグ
脚本:パトリック・アイソン&ブライアン・ダフィールド
キャラクター創造:ダン・トラクテンバーグ&パトリック・アイソン
キャスト:
エル・ファニング/Elle Fanning(ティア/Thia:下半身を失ったウェイランド・ユタニ社製のアンドロイド)
エル・ファニング/Elle Fanning(テッサ/Tessa:ウェイランド・ユタニ社製のアンドロイド、ティアのバディ)
ディミトリウス・シュスター=コロアマンタンギ/Dimitrius Schuster-Koloamatangi(デク/Dek:弱きヤウージャ族の若者)
Reuben de Jong(ニョフル/Njohur:デクとクウェイの父、ヤウージャ族の長)
(声:ディミトリウス・シュスター=コロアマンタンギ/Dimitrius Schuster-Koloamatangi)
マイケル・ホーミック/Michael Homick(クウェイ/Kwei:デクの兄)
(声:Stefan Grube)
ロヒナル・ナヤラン/Rohinal Nayaran(バド/Bud:惑星ゲンナの猿のような生物)
Cameron Brown(ドローン・シン/Drone Synth:ウェイランド・ユタニ社のドローン兵士)
Alison Wright(MU/TH/UR=テッサたちのマザーコンピューターの声)
Matt Duffer(クウェイの船のコンピューターの声)
Ross Duffer(クウェイの船のコンピューターの声)
(カリスク/Kalisk: デクが狙うゲンナ星の凶暴な生物)
(ホーンメイソン:陸上に住むサイのような生物)
(イニフレ・アニクィス:川の中に住む生物)
(ヴァリチャー:ティアが捕まっている巣の主)
(ルーナ・ドック:木の上に住む大きな枝のような生物)
(カミソリ草:鋭利な刃のような植物)
■映画の舞台
惑星ゲンナ/Genna
ロケ地:
ニュージーランド
■簡単なあらすじ
若きヤウージャ族のデクは、兄クウェイとともに戦闘訓練に励んでいたが、劣勢は変わることなく、あっさりと打ちのめされる
デクはゲンナ星にいる獲物カリスクを倒して持ち帰れると考えるものの
だが、父はデクの言葉を戯言だと言い、クウェイにデクを始末するように命じた
だが、兄は父に逆らって、デクをゲンナ星へと逃した
その裏切り行為によって兄は殺されてしまい、デクは失意の中、惑星ゲンナへと辿り着く
兄の無念を晴らすためにカリスクを倒そうと考えるものの、その惑星には危険な生物ばかりが生息していた
そんな折、デクは下半身を失ったアンドロイド・ティナに声を掛けられる
惑星のことを知り尽くしているティナを道具とすることで旅を進めるデクは、旅の途中で猿のような生き物に付き纏われることになった
ティナはその生物に「バド」と言う名前をつけ、二人の旅に同行させることになったのである
テーマ:自立
裏テーマ:共生
■ひとこと感想
シリーズのいくつかは見ているかも知れないぐらいの感覚で鑑賞
キャラは知っているけど、あまり世界観を知らないのですが、映画単体としては、知らなくても問題のないレベルに噛み砕かれていました
狩猟系民族のヤウージャ族には掟があって、自分の強さを認めさせなければならないのですが、その中では最弱で殺されそうになるのが主人公となっています
兄によって助けられ、その復讐を考えるのですが、その為の修行を惑星ゲンナでする、みたいなノリになっています
そこには謎のアンドロイドがいて、様々な生き物がいる中で、即席のチームができて難敵と戦うと言う流れになっていました
いわゆるジャンプ的な冒険譚となっていて、物語の構造はとてもシンプルなものになっています
過去作(『エイリアンVSプレデター』を含む)を見ているとわかるのは、アンドロイドの製造元のあれこれであるとか、デクが使用するヤウージャ族の武器&ガジェットについて理解できると言うものだと思います
ある程度は映画内で示されているので理解不能には陥りませんが、時間がある人はおさらいしておいても良いのかな、と思いました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作のネタバレは、バドの正体ということになりますが、それ以上に「実際の敵は何だったのか」という全体的な構造が後半でガラッと変わっていくところだと思います
デクは自身の目的のためにティアを利用しますが、ティアもまた別の目的があったことがわかります
そして、自身の下半身を取り戻して、本来の命令へと向かうことになりました
彼女たちの目的もカリスクの捕獲であり、その目的はカリスクの再生能力で、それを解明するためにティアたちが派遣されていたことがわかります
そして、旅の友でもあるバドがカリスクの子どもだと判明すると、ティアに搭載された感受性が反応し、マザーを裏切ることになりました
この一連の流れはそこまで難しくはなく、助けられ裏切られて助け返すという感じになっていて、いわゆる擬似家族が絆を経ていく王道的なものだったと思います
母を失ったバド、母(マザー)を裏切ったティア、そして母を恐れるデクという構図になっていて、思いっきり続編がある、という終わり方をしていました
デクの母上がどのような行動に出るのかはわかりませんが、おそらく父を倒したことでデクはヤウージャ族の長となるように思います
そこからは、彼らがどこに向かって、何を狩っていくのかというのが元々のシリーズへと向かっていくように作られていくのではないでしょうか
■シリーズざっくりまとめ
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■今後の展開予測
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103172/review/05792950/https://eiga.com/movie/103172/review/05792950/
公式HP:
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/predator-badlands
