■ワーキングマン
Contents
■オススメ度
ジェイソン・ステイタムの「いつもの映画」が好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2026.1.4(イオンシネマ草津)
■映画情報
原題:A Working Man(働く者)
情報:2025年、アメリカ、116分、PG12
ジャンル:元特殊部隊員が恩人の娘の拉致事件に関わる様子を描いたアクション映画
監督:デビッド・エアー
脚本:シルベスター・スタローン&デビッド・エアー
原作:チャック・ディクソン『Levon‘s Trade』
キャスト:
ジェイソン・ステイサム/Jason Statham(レヴォン・ケイド/Levon Cade:元イギリス海兵隊特殊部隊員、シカゴの建設現場の現場監督)
デビッド・ハーバー/David Harbour(ガニー・レフティ/Gunny Lefferty:レヴォンの旧友、元海兵隊、盲目)
Joanna DeLane(ジョイス・レフティ/Joyce Lefferty:ガニーの妻)
Wayne Gordon(トバイアス・ギャレット/Tobias Garret:レヴォンの旧友、麻薬取締局)
マイケル・ペーニャ/Michael Peña(ジョー・ガルシア/Joe Garcia:レヴォンの雇い主、建設会社「ガルシア・ファミリー」の社長)
ノエミ・ゴンザレス/Noemi Gonzalez(カーラ・ガルシア/Carla Garcia:ジョーの妻)
アリアンナ・リバス/Arianna Rivas(ジェニー・ガルシア/Jenny Garcia:誘拐されるジョーの娘)
アイラ・ジー/Isla Gie(メリー・ケイド/Merry Cade:レヴォンの娘、小学生)
Richard Heap(ジョーダン・ロス/Dr. Jordan Roth:レヴォンの義父)
Andrej Kaminsky(シモン・ハルチェンコ/Symon Kharchenko:ロシアンマフィア「ブラトヴァ」の幹部)
Greg Kolpakchi(ダーニャ・ハルチェンコ/Danya Kharchenko:シモンの息子)
Piotr Witkowski(ヴァンコ・ハルチェンコ/Vanko Kharchenko:シモンの息子)
ジェイソン・フレミング/Jason Flemyng(ウォロ・コリスニク/Wolo Kolisnyk:シモンの手下、双子の叔父)
Kristina Poli(スヴェトラーナ・コリスニク/Svetlana Kolisnyk:ウォロの妻)
マクシミリアン・オシンスキー/Maximilian Osinski(ディミ・コリスニク/Dimi Kolisnyk:ウォロの息子、人身売買、ヴァイパーのボス)
Ricky Champ(ネスター/Nestor:シモンの手下、スキンヘッドの殺し屋)
Max Croes(カープ/Karp:シモンの手下の殺し屋)
メラーブ・ニニッゼ/Merab Ninidze(ユーリ/Yuri:モスクワ「ブラトヴァ」の代表)
Sophie Craig(キャロライン・ディプリー/Caroline Dupree:ユーリの妻)
Cokey Falkow(ダギー/Dougie:ディミの友人、元特殊工作員)
エメット・J・スキャンラン/Emmett J Scanlan(ヴァイパー/Viper:ロシアの麻薬密売人、誘拐犯)
イヴ・マウロ/Eve Mauro(アルテミス/Artemis:ヴァイパーの仲間)
Chidi Ajufo(ダッチ/Dutch:バイカーギャングのリーダー、元陸軍空挺部隊、ドラッグの元締め)
Muki Zubis(フォン・トラスク/Von Trask:巡査部長)
Alexander Bracq(デトワイラー/Detweiler:巡査)
David Witts(ジョニー/Johnny:「スキップズ・バー」のバーテンダー)
Kenneth Collard(ブロワード氏/Mr. Broward:ジェニーを買う富豪)
【その他の出演者】
Daniel Lundh(ノエル/Noel:借金取りに追われる建設作業員)
Jose Conejo Martin(リスト/Listo:借金取り)
Eddie J. Fernandez(カレヴォ/Cuervo:借金取り)
Jade Coatsworth(シャンテル/Chantel:ジェニーの友人)
Alana Boden(ニーナ/Nina:ジェニーの友人)
Leah Walker(ルビ/Rubi:ジェニーの友人)
Priyasasha Kumari(ジョスリン/Jocelyn:ジェニーの友人)
Jonathan Nyati(マット・トレンス/Matt Torrance:レヴォンの弁護士)
Kya Brame(弁護士のアシスタント)
C.C. DeNeira(ジェニーの祖母)
Neil Bishop(レザージャケットの男)
Tom Vaughan(ディミのクラブのリングマスター)
Andrea Vasiliou(自撮りして怒られるディミの恋人)
Andrew John Nolan(アイリッシュパブのパフォーマー)
Seán Gannon(アイリッシュパブのパフォーマー)
Patrick Franklin(アイリッシュパブのパフォーマー)
Darren Morrissey(アイリッシュパブのパフォーマー)
Benjamin Gunnery(アイリッシュパブのパフォーマー)
Nilesh Hindocha(フランス料理店のレストランの給仕長)
Marian Lorencik(ヴァイパーの護衛)
Prince Marfo(クラブのドアマン)
Judy Matheson(ダイナーの優雅な客)
Benjamin Schnau(ブライアン/Brian:双子の運転手)
Kemal Shah(シモンの護衛)
Eli Sowden-Mehta(クラブのボ-イ)
Sanj Surati(ナイトクラブのダンサー)
■映画の舞台
アメリカ:イリノイ州
シカゴ
ロケ地:
アメリカ:イリノイ州
シカゴ
■簡単なあらすじ
シカゴにて建設作業現場で現場監督を務めるレヴォンは、妻に先立たれて、娘メリーの親権争いで義父と対立していた
弁護士費用と賄うために車中泊を繰り返していたレヴォンだったが、雇用主のガルシア一家や従業員たちから慕われていた
時には料理の差し入れをもらうなど良好な関係を築き、従業員のトラブルにも対応していた
ある日のこと、雇用主のジョーから、友人たちと遊びに行った娘ジェニーが家に帰らないと聞かされる
ジョーはレヴォンの過去に気づいていて、その能力を活かして娘を助けて欲しいと懇願する
だが、特殊部隊の派兵中に妻が自殺をしたことを機にレヴォンは普通の生活を取り戻そうとしていて、当初はそれを断るつもりだった
だが、ジェニーとの絆も深いレヴォンは彼女を危険に晒したままでは終われなかった
レヴォンは旧友のガニー、トバイアスたちに相談を持ちかけ、ジェニーが誘拐された現場へと出向いていく
そして、そのバーのバーテンダーに接触したところ、彼はロシアンマフィアであることが判明する
男の会話などから情報を得たレヴォンは、少しの手がかりからジェニーの行方を追い始めるのである
テーマ:因果応報
裏テーマ:社会悪への対処法
■ひとこと感想
ジェイソン・ステイサムの「職業シリーズ」の一環で、今度は現場作業員と言うことになっていました
そのスキルを使って何かをすると言うタイプの物語ではなく、平穏な暮らしを求める男を怒らせると怖い、と言うシリーズになっています
特殊部隊員としてイギリスの海兵隊で任務に就いていたレヴォンが、アメリカに渡って現場監督をしていると言う不思議な設定になっていました
今回の相手は、恩人の娘を拐った相手ということで、それがロシアンマフィアの末端だった、ということになります
ドラッグを密売しているバーテンダーから行方を追っていき、下っ端から幹部へと辿っていくのですが、本作の面白さは「到達までの道程」であると思います
特殊部隊員が残されたものから行方を辿り、さらに特殊なガジェットなどを駆使して目的へと向かっていきます
なので、アクションはやや控えめになっていて、ドッカン!ドッカン!を期待すると「薄めだなあ」と思ってしまうかもsれません
レヴォンは特殊部隊員なのですが、彼の行動の凄いところは「初見できちんと殺す」というもので、見逃したりすることがないのですね
直接的に関係がなくても双子の叔父をあっさりと殺すし、向かってこない敵までも「後で襲われないように」きちんと仕留めていきます
このサクサク感と容赦のなさが凄くて、時折出てしまう部隊員の言葉(6につけ)などが彼の過去との距離を表しているように思えました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作にネタバレがあるのかは分かりませんが、きちんと特殊能力を利用して、ほぼ無傷で生還することになりました
誘拐されたジェニーも相手を絞め殺すし、勧善懲悪系のやりすぎ感は良かったと思います
小学生の娘もおそらくは何かを悟っているようで、それは父ではなく、彼の友人と交流をすることで察する部分はあるのでしょう
今回は、ロシアンマフィアが相手となっていますが、末端の金稼ぎは本部では御法度の類いのもので、トップですら「自業自得だろう」と復讐を許してはいません
息子二人を殺されたシモンは可哀想にも思いますが、兄弟のウォロの息子がしでかしたことなので、どうしようもないという感じになっています
ラストでは雄叫びを上げていますが、組織を優先せざるを得ない背景というものが汲み取られていましたね
映画は、ほぼ直線的に相手の組織を皮剥きしていく感じになっていて、現地の警官にも侵食していましたね
便宜を図っているのに双子に爆殺される警官二人は哀れではありますが、これもまた因果応報という感じになっていました
ともかく、敵の組織の多さに意味不明になりそうになりますが、きちんとステップを踏んで探していくので、そこまで混乱はしませんでした
一番の悪者は「女を買う富豪」だと思いますが、頬の傷で手放せば良かったのに、良からぬ性癖によって瞬殺されたのは笑ってしまいましたねえ
■特殊部隊員の容赦のなさ
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■戦場に放り込まれたマフィア
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103664/review/06023837/
公式HP:
