■ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編


■オススメ度

 

シリーズのファンの人(★★★)

 


■公式予告編

鑑賞日:2026.3.13(イオンシネマ久御山)


■映画情報

 

情報:2026年、日本、122分、PG12

ジャンル:アイヌの金塊を巡る人々を描いたアクション映画

 

監督:片桐健滋

脚本:黒岩勉

原作:野田サトル『ゴールデンカムイ(集英社)』

 

キャスト:

山﨑賢人(杉元佐一:不死身の杉元と呼ばれる元海軍兵)

山田杏奈(アシㇼパ :杉元を助けるアイヌの少女)

   (幼少期:浅田芭路

 

矢本悠馬(白石由竹:脱獄王と呼ばれる男)

眞栄田郷敦(尾形百之助:元第七師団の上等兵、スナイパー)

大谷亮平(谷垣源次郎:元第七師団の一等卒)

高橋メリージュン(インカㇻマッ:放浪するアイヌの占い師)

   (幼少期:三上さくら

池内博之(キロランケ:ウィルクの旧友)

 

玉木宏(鶴見篤四郎:陸軍第七師団の中尉)

工藤阿須加(月島基:第七師団の軍曹、鶴見中尉の側近)

栁俊太郎(二階堂浩平:第七師団の一等卒)

中川大志(鯉登音之進:薩摩生まれのエリート、少尉)

國村隼(鯉登平二:大湊要港部司令官、音之進の父)

 

北村一輝(犬童四郎助:網走監獄の典獄)

稲葉友(宇佐美時重:両頬にホクロのある看守)

和田聰宏(門倉利軍:看守長)

 

舘ひろし(土方歳三:金塊を狙う元新撰組の鬼の副長)

木場勝己(永倉新八:元新撰組の2番隊隊長)

勝矢(牛山辰馬:不敗の牛山と呼ばれる柔道の達人)

奥山夏太郎(塩野瑛久:元賭場の用心棒)

桜井ユキ(家永カノ:元外科医の脱獄囚)

杉本哲太(都丹庵士:盲目の脱獄囚)

 

大方斐紗子(フチ:アシㇼパ の祖母)

井浦新(アチャ/ウイルク:アシㇼパ の父)

青木鳳(チカパシ:天涯孤独のアイヌの少年)

 

津田健次郎(ナレーション)

 

【その他の出演者】

前川紗依(アイヌの娘)

飯塚愛瑠(アイヌの娘)

 

中野順二(漁師)

長野克弘(住職)

仁山貴恵(宿の女将)

栗山千栄(アイヌの老女)

 

平野貴大(看守)

西本竜樹

續木淳平(囚人)

高品雄基

朝香賢徹

千代将太(看守)

岩永ひひお

大谷幸広

プリティ望

谷充美

俵橋ルキウス

高木健(看守)

鈴木隆仁

和田圭市

生谷一樹

中山孟

野崎亨類

 


■映画の舞台

 

北海道:釧路

網走監獄

 

ロケ地:

北海道:

網走刑務所

https://maps.app.goo.gl/71sDEBuP1CgzXjSR8?g_st=ic

 

網走監獄博物館

https://maps.app.goo.gl/GT3acEmtPxDX4k6cA?g_st=ic

 


■簡単なあらすじ

 

アイヌが隠したとされる金塊を巡り、その中核となるのっぺら坊の正体を探るべく、杉元一派、第七師団、土方勢力がそれぞれ網走監獄へと向かっていた

杉元はアシㇼパ 、白石、谷垣、インカㇻマッ、尾形たちと歩みを進めていた

チカパシの家族たちを暖を組んでいた彼らは、アシカの鍋をつつきながら、深い絆を固めつつあった

 

一方、網走煉獄では、のっぺら坊を日々別の房に移す方策が取られていて、看守長の門倉は新人の宇佐美を従えて警戒を強めていた

だが、新人の宇佐美に違和感を覚える門倉は、囚人を焚きつけて彼の正体を暴こうとする

ほどなく囚人を殲滅した宇佐美は、正体がバレたと感じ、監獄を後にして、第七師団の鶴見の元へと舞い戻った

鶴見は使えない部下を叱咤しつつ、ある計画を胸に網走へと向かっていく

 

そんな折、土方を中心とした一派は、死角の都丹を暗闇に放ち、杉元一派の戦力を削ごうと考えた

だが、真夜中で決着をつけることができず、杉元たちは形勢を保ったまま、土方たちと合流することになったのである

 

テーマ:アイヌとしての生き様

裏テーマ:絆の深め方

 


■ひとこと感想

 

劇場版の前作『ゴールデンカムイ』の後にドラマ版『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』なるものがあり、その続きが本作となります

ドラマ版の存在を知らなかったのですが、前作の記憶がほとんどなくても、キャラの特性だけを掴めていればついていける内容だったと思います

とにかく「アイヌの金塊を巡って3つのグループが網走監獄を目指している」ということがわかればOKという感じでしょうか

 

ドラマ版では原作の3巻の中盤から第11巻までを8話で描いていたようで、そこでは網走監獄にいた囚人たちの詳細が描かれていました

劇場版1作目のラストは「囚人たちが脱走したシーン」で終わっていた記憶があり、その過去譚を詳細に描いていたのでしょう

そして、本作では第7師団、土方一派と杉元たちが別々の場所にいて、その思惑の中で網走監獄を目指すことになりました

 

映画としての評価をするのは難しく、映画向けの題材のところを劇場版にしている感じで、『鬼滅の刃』シリーズに似たところがあると思います

今後はこのような形での続編を描くことになり、次作がドラマなのか劇場版なのかはまだわからない感じですね

原作を読破している訳ではないのでどこまで行ったとかはわからないのですが、次の樺太編は第15巻~第21巻まであり、その後北海道に戻るところが22巻~27巻、最終章はラスト4巻となっているので、感覚的には樺太編と最終章を映画化するのではないかと考えています

ドラマ版を間に挟んでいても、それを追いかけるつもりはないのですが、なんとなくだけど「知らなくてもついていけるタイプのストーリー」じゃないかなあ、と感じています

 


↓ここからネタバレ↓

ネタバレしたくない人は読むのをやめてね


ネタバレ感想

 

本作は、網走監獄に潜入し、そこでのっぺら坊の正体にたどり着くまでを描いていて、それぞれの陣営が「のっぺら坊とアシㇼパ が再会すれば金塊のありかがわかる」と考えていました

さらに杉元一派は「アイヌを殺して金塊を奪ったのがアシㇼパ の父ウィルクなのかどうか」を確かめる旅となっていました

今回の襲撃にて、アシㇼパ は裏切り者だった谷垣と尾形、それに気づいているかどうかわからない白石とともに樺太を目指し、杉元は一命を取り留めて、第七師団とともに向かうことになっています

 

映画単体の評価としては、それぞれのキャラの見せ場がたっぷりと描かれていて、原作ファンにはたまらない実写化となっているように思えます

何となく『鬼滅の刃』っぽさを感じるのですが、それはシリアスとデフォルメギャグシーンが混在しているからのように思います

アニメだと可愛いキャラになりますが、実写だと真面目な感じでシュールというテイストになっていて、個人的は寒いなあという感覚を覚えました

 

とは言え、網走監獄での立ち回りはなかなか迫力のあるもので、裏切り者の動機もわかりやすいし、見せ方はうまいなあと思いました

実写化に関しては急がないと大変なことになるのですが、それはいつまで山田杏奈がアシㇼパ でいられるかという時限的な問題なんだと思います

AI補正、CG技術なども加速度的に進化すると思いますが、それでも物理的な部分は拭えなくなってくると思うので、急ピッチで進めるしかないと思います

山﨑賢人は本作だけではなく『キングダム』の主人公でもあるので、同時進行で「今のイメージを保つ」というのはなかなか大変だろうなあ、と思いました

 


■ドラマ版と劇場版の交錯について

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■アイヌの金塊とは何か

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■120分で人生を少しだけ良くするヒント

ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください

 


■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103034/review/06278844/

 

公式HP:

https://kamuy-movie.com/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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