■純愛上等!
Contents
■オススメ度
主演たちのファンの人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2026.2.17(イオンシネマ京都桂川)
■映画情報
情報:2026年、日本、102分、G
ジャンル:敵対する高校のボス同士の絡みを描いた青春映画
監督:八重樫風雅
脚本:川崎僚
原作:七緒『恋愛上等!』
キャスト:
山中柔太朗(佐藤美鶴:駄菓子屋の2階に引っ越す青年、白岩高校2年生)
高松アロハ(亀井円:駄菓子屋の孫、紅桜高校の3年生、留年が決まりケンカと恋愛を封印した青年)
白鳥晴都(亀井樹:円の弟)
堀夏喜(貴明:円の因縁の相手)
嵐翔真(露木要:円の親友、趣味は盆栽、紅桜高校3年生)
小平大智(ボン/一本松一男:円の親友、巨漢、実家は定食屋)
高橋璃央(ヤマ/山本敬太:円の親友、黒髪ウェーブ)
宮脇優(ネギシ/根岸光雄:円の親友、茶髪メガネ、ゲーム好き)
浅野竣哉(本田健斗:美鶴の幼馴染、白岩高校の2年生)
大川泰雅(土屋猿時:本田の先輩、金髪染め分け)
早瀬圭人(東堂丈一狼:本田の先輩、冷静で挑発的)
閏木ときたか(餃子:本田の先輩、天然パーマ)
葵揚(中野龍之介:坊主頭の円たちの後輩)
黒澤諒(佐野虎丸:危機を知らせる円たちの後輩)
那須ほほみ(リリカ:円のバイト先のキャバ嬢)
山中聡(ヤマの父)
オラキオ(ネギシの父)
藤夏子(亀井梅子:円の祖母、駄菓子屋「かめいや」の店主)
【その他の出演者】
森口智仁(駄菓子屋のお客さん、兄弟)
石山颯透(駄菓子屋のお客さん、兄弟)
青木彩乃(駄菓子屋のお客さん)
青木竜叶(駄菓子屋のお客さん)
秋道凌空(白岩高校の生徒)
アクト
荒木聡馬
石関めぐ(駄菓子屋のお客さん)
石原大翔(駄菓子屋のお客さん)
井上あした(駄菓子屋のお客さん)
岩崎在真(駄菓子屋のお客さん)
岩崎竜一(生徒)
內門嘉都
梅木若菜
大野龍生
大河雅(生徒)
小澤花帆
鳳美葵
片川博基
片倉萌花(駄菓子屋のお客さん)
川島秀斗
菊池遥香
久保和也
小嶋みさ
小林悠一郎
小林ゆき
齋藤櫻介(生徒)
齋藤秀馬(生徒)
宿烏利男
城坂佑紀
須貝喬
菅谷英司
杉原寧々歌
鈴木セイナ
鈴木優
関山春(駄菓子屋のお客さん)
宗田樹
田片啓介
高野心希
ちゃびまち(白岩高校の生徒)
堤雅実
夏原海斗(紅桜高校の生徒)
西本純也
野澤ひまり(駄菓子屋のお客さん)
野々垣孝雄
花宮綾実
林広太郎
飛見龍哉(生徒)
福永翔平(生徒)
ふとし
細井楓
帆夏
松浦早希
松木琉可
松本匠武
三浦なるみ
溝口直基
宮澤空(生徒)
森下功希(生徒)
山口彰太(生徒)
山中悠司
吉田龍生
綾太(生徒)
■映画の舞台
都内某所
紅桜高等学校
ロケ地:
東京都:品川区
品川学園高等学校
https://maps.app.goo.gl/3ULegwHZoboiub3UA?g_st=ic
山梨県:韮崎市
アメリカヤ横丁
https://maps.app.goo.gl/dZGCkViGv9zA564Z7?g_st=ic
ラーメン酒場 藤桜
https://maps.app.goo.gl/2QUTaFuSdoK3xRtr9?g_st=ic
神奈川県:横浜市
クラブLEE 関内
https://maps.app.goo.gl/1KpmNMXfAsrbtF8k9?g_st=ic
■簡単なあらすじ
2年前にある事件に巻き込まれた高校2年生の円は、弟の怪我の治療代を稼ぐために働き、そのために留年を余儀なくされていた
幼馴染の露木たちとつるむ円だったが、かつては隣町にある白岩高校と抗争をしていて、円は名前にちなんで「紅桜の亀」と呼ばれていた
白岩の「鶴」と呼ばれる強い男がいたが、彼とは面識はないまま、事件の影響によって、停戦状態が続いていた
ある日のこと、円を尋ねて、白岩高校の生徒がやってきた
紅桜の連中は臨戦体制に入るものの、たった1人にあっけなく倒されてしまう
その彼こそが「白岩の鶴」こと佐藤美鶴であり、彼は事もあろうに、円の祖父の駄菓子屋の空いた二階を借りようとしていた
円は彼が戦いを望んでいないことを理解し、祖母の元へと連れてくる
そして、円と一緒に駄菓子屋を手伝いながら、そこに住み込むことになった
だが、その動きに対して、白岩の本田は許せず、美鶴の元を訪れては、「お前がいないと白岩は一枚岩になれない」と懇願するのである
テーマ:好きを超える感情
裏テーマ:個人主義と連帯責任
■ひとこと感想
たぶんアイドル映画なんだろうなあと思っていたら、案の定という感じで、昨年バズったグループから主演が選ばれていましたね
いわゆるファンムービーですが、原作がBLなので、腐女子向けの内容となっています
男性でそういった趣味がないと見ていて辛い部分もありますが、美少年だから直視に耐えられるのですね
少女漫画のような展開なので気恥ずかしいシーンが多いのですが、ファンとしては満足できるのかな、と思いました
映画は、ストーリーは割としっかりしていて、2年前のある事件の真相が暴かれるうちに「自身の感情と向き合う円」が描かれていきます
察しの良い人はなんとなく話が見えてくる展開ですが、その先にある弟・樹の告白は胸に迫るものがありました
兄弟というものの罪深さが根底にあるのですが、駄菓子屋のお客さんにも小さな兄弟が登場していて、意外なところに伏線を張っていたように思います
それでも、その一歩先があるという内容ではないので、とりあえずはファンムービーとして、円と美鶴がどうなるのかにハラハラするのかもしれません
映画的にはきちんと終わっていますが、どうして彼がそこにいたのかはよくわかりません
お約束のような展開なのですが、そのセリフの後にその行動なのか?と思うところもあり、真面目に見るとダメなタイプの映画のように感じられました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
本作のネタバレ部分は、2年前の事件の真相になると思いますが、これに関しては「どう考えても、美鶴が樹の事件に関係してるやん」とわかってしまいます
その上で、樹の事件がどうして起きたのかを深掘りするシーンがあり、円はその境地に達していたと言えます
その反省があって喧嘩はしないという約束をするのですが、そもそもどうしてあそこまで暴力に酔って好戦的だったのか、まではわかりませんでした
弟思いの兄、そう言った関係に憧れる美鶴がいるのですが、彼の家の事情というものはどう言ったタイプなのかまでは描かれていません
おそらくは裕福な家庭で、勉強ができる弟とグレタ兄という関係なのでしょう
でも、弟があそこまで喧嘩が強い理由などはわからず、単に兄弟関係を拗らせるためだけの舞台設定になっていました
樹が自分のために兄が犠牲になっていることに心を痛めていて、思っていること以上の毒を吐いたりします
それでも「兄ちゃんなら必ず助けに来る」と言ったりするので、その前振りはいるのか?と思ってしまいました
兄弟の絶望的な亀裂というものもほとんどなく、美鶴は最後まで良い奴で終わっているのですが、このあたりは原作準拠なのかもしれません
泥臭くて、人間の本性を描く作品でもないので、これぐらいがちょうど良いのかな、と思いました
■兄弟という名の鎖
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■個人主義と連帯責任について
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/103049/review/06190501/
公式HP:
