■ブラックフォン2
Contents
■オススメ度
前作を観ちゃった人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2025.11.25(TOHOシネマズ二条)
■映画情報
原題:The Black Phone 2
情報:2025年、アメリカ、114分、R15+
ジャンル:前作にて殺人鬼から生き延びた青年とその家族を描いたホラー映画
監督:スコット・デリクソン
脚本:スコット・デリクソン&C・ロバート・カーギル
前作:スコット・デリクソン『Black Phone(2022年)』
キャスト:
イーサン・ホーク/Ethan Hawke(グラバー/Grabber:フィニーに殺された連続殺人犯)
メイソン・テムズ/Mason Thames(フィニー・ブレイク/Finn:グラバーからの生還者、高校生)
マデリン・マグロウ/Madeleine McGraw(グウェン・ブレイク/Gwen:フィニーの妹、高校生)
ジェレミー・デイヴィス/Jeremy Davies(テレンス・ブレイク/Terrence:グウェンの父、禁酒中)
Anna Lore(ホープ・アドラー/ホープ・ブレイク/Hope:フィンとグウェンの亡き母)
デミアン・ビチル/Demián Bichir(アルマンド/マンド/Mando:アルバイン湖のキャンプ場の責任者)
アリアナ・リバス/Arianna Rivas(マスタング/Mustang:マンドの姪)
マエフ・ビーティ/Maev Beaty(バーバラ/Barbara:キャンプ従業員)
グラハム・アビー/Graham Abbey(ケネス/Kenneth:キャンプ従業員)
ミゲル・モラ/Miguel Mora(アーネスト・アレヤーノ/Ernesto:ロビン・アレヤーノの弟、グウェンの同級生)
James Ransone(マックス/Max:グラバーの弟)
Simon Webster(フェリックス/Felix:アルパイン湖の事件の被害者)
Shepherd Munroe(カルバン/Cal:アルパイン湖の事件の被害者)
Chase B. Robertson(スパイク/Spike:アルパイン湖の事件の被害者)
Dexter Bolduc(喧嘩になる転校生)
Sofia Quon(フィニーの同級生)
Jazlyn Wong-lee(意地悪な女学生)
Julien Norman(ワイルドビル/Wild Bill:キャンプ場の用務員)
Jacob Moran(ビリー/Billy:グラバー事件の最初の被害者)
■映画の舞台
1986年、
コロラド州デンバー
アルパイン湖
1957年、
ロッキー山脈近辺のコロラット
ロケ地:
カナダ:オンタリオ州
トロント
■簡単なあらすじ
1957年、ビリーという少年が犯罪者の手に掛かって亡くなってしまう
彼のSOSは次元を超えて、とある少女の元に届き、少女は近くにあった電話で助けを求めた
彼女の名はホープ・アドラー
だが、彼女の声は誰にも届かなかった
それから25年後のデンバー地方北部では、殺人鬼グラバーからの唯一の生き残りのフィンとその家族が過ごしていた
フィンは噂を聞きつけて興味本位で近づいてくる生徒としばしば喧嘩沙汰になっていた
フィンには妹のグウェンがいて、彼女は時折奇妙な夢に悩まされていた
それは、ある事件の被害者らしき少年たちが出てくるものだったが、その詳細はわからないままだった
そんな折、グウェンの夢はより具体的になり、ホープ・アドラーという少女からのメッセージを受け取ることになった
彼女はアルパイン湖にいる言い、グウェンはそこへ向かおうと考えた
グウェンはフィニーの友人の弟アーネストからの誘いに乗じて、その場所に向かおうとしていたが、それを察知したフィにーは妹に同行することになった
そして彼らは、かつて母親が滞在していたアルパイン湖で行われているユースキャンプに向かうことになったのである
テーマ:能力の継承
裏テーマ:神と救済
■ひとこと感想
前作『ブラックフォン』の内容がほとんど薄れていたまま鑑賞
察しが良い人ならついていけるという感じで、「前回の事件の生き残りが主人公」ということさえわかればOKなのだと思います
グラバーという殺人鬼から生き延びて、彼を倒したのが今回の主人公のフィンで、フィンの妹に異変が起こるという流れになっています
さすがに全く予備知識がないと厳しい内容なので、さらっとあらすじぐらいはおさらいしておいた方が良いでしょう
『ブラックフォン』では児童連続誘拐事件が起きていて、グウェンが母譲りの予知夢を見るという設定があります
グウェンはその能力を駆使して、誘拐された兄フィンを助けるという流れになっていて、その続編ということになります
映画では、前編にて倒したはずのグラバーが復活する流れになっていて、この復活には賛否両論という印象がありました
アルパイン湖にあるキャンプセラピーの場所を突き止めて、そこに行くことになるのですが、時空を超えて「ある人物」とコンタクトを取って行くというのはベッタベタな展開になっていました
これの着地点で良いのかはわかりませんが、一応はシリーズをきれいにまとめた感じになっているのかな、と思いました
↓ここからネタバレ↓
ネタバレしたくない人は読むのをやめてね
■ネタバレ感想
前作『ブラックフォン』にて登場した殺人鬼が、今度はオカルト全開で登場するという感じになっていて、いわゆる実体の無い敵と戦うことになりました
フィンが倒したことで一件落着ではなくて、彼が堕ちたことによって、犠牲者のパワーを得て復活みたいなロジックになっていました
そして、グラバーの所業を止めるために、彼の犠牲者たちの遺体を探し出すという展開になっていきます
グウェンの能力を頼りに、かつて母親がキャンプセラピストとして働いていたキャンプを訪れるのですが、そこにはグラバーの犠牲者が眠っていました
さらにその犠牲者たちは、そこで働いていたグラバー(ワイルド・ビル)によって殺められてしまいます
近くにあった湖に遺棄されたことがわかるのですが、彼がどうして犯行に及んだのかはよくわかりません
いわゆる「ただの悪というものがある」という感じに思えますが、「ワイルド・ビル」と呼ばれることに憤慨していた様子も描かれていました
グウェンの夢は過去とを繋いでいるという感じですが、リアルタイムに干渉しているようにも思えます
その辺りをロジカルに考えるは無理な話のようで、ともかく「そうなんだね」で無理やり理解するしか無いように思います
グウェンの能力を悪魔だというクリスチャンの扱いは大概でしたが、キリスト教に一言物申したいスタンスでも潜んでいるのかな、と感じました
■オカルトとリアルの境目
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■死者の声が聞こえる能力
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■120分で人生を少しだけ良くするヒント
ただいま、鋭意考察中にて、今しばらくお待ちください
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/104743/review/05871053/
公式HP:
https://www.universalpictures.jp/micro/blackphone2
