■映画鑑賞まとめ■

 

4月、第3〜最終週(2026.4.20~2026.4.30)

 


■済州島 四・三事件 ハラン

 

■オススメ度

 

韓国の負の歴史に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2026.4.22(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

原題:한란(寒蘭)、英題:Hallan(寒蘭)

情報:2025年、韓国、119分、G

ジャンル:済州島にて実際に起きた「4・3事件」を描いた伝記映画

 

監督&脚本:ハ・ミョンミ

 

キャスト:

キム・ヒャンギ/김향기(コ・アジン/고아진:夫を探す妻)

キム・ミンチェ/김민채(カン・ヘセン/강해생:アジンの6歳の娘)

 

ソ・ヨンジュ/서영주(カン・イチョル/이철:アジンの夫、教師)

カン・ミョンジュ/강명주(ゲオク/계옥:ヘセンの祖母)

 

ファン・ジョンナム/황정남(パク/박중사:討伐隊長、軍曹)

キム・ウォンジュン/김원준(ムン/문일병:討伐隊、一等兵)

チェ・スンジュン/최승준(キム/김하사:討伐隊、伍長)

 

キム・ダフィン/김다흰(ジョンナム/정남:武装隊のメンバー)

チャン・ジェウン/장제웅(ウンピョン/원평:ジョンナムの仲間)

カン・グハ/강구하(イルドゥ/일두:ジョンナムの仲間)

 

カン・チェヨン/강채영(ホンスン/봉순:巫堂、アジンの友人)

 

カン・ミンジュ/강명주(スクジャ/숙자:拷問で殺される村人)

チョン・インソ/정인서(スクジャの母)

ヤン・ソミン/양소민(ソンヨン/선영:洞窟の母親)

チェ・ヒョンジン/최현진(チュンソク/중석:洞窟の息子)

ヤン・ソミン/양소민(チュンサム/춘삼:山へ逃げる民衆のリーダー)

 

■映画の舞台

 

1948年&2025年

韓国:済州島

 

ロケ地:

韓国:済州島

 

■簡単なあらすじ

 

1948年4月3日、アメリカ軍の統治下にあった韓国では、政府の方針に逆らう国民と「アカ」と呼び、大規模な討伐作戦が繰り広げられていた

アジンの住む村でも「山から降りてきたものは殺す」と宣言されていて、そんな中で夫を探すアジンは、娘へセンを義母のゲオクに預けて、村長たちと一緒に山を目指していた

だが、ヘセンはどうしても母から離れたがらず、それでもアジンは娘を義母に預けて、山に向かうことになった

 

ヘセンは祖母とともに自宅にいたが、討伐隊は老若男女を問わずに島民全員を「アカ」だと決めつけて、ロクに調べもせずに殺戮を繰り返していた

そんな討伐隊の若者ムン一等兵は、目の前で行われている惨劇に戸惑いながらも、パク軍曹とともに島を巡らなければならなかった

その隊には「殺した島民の数を自慢するキム伍長」などもいて、彼らは島民を殺した挙句、家をすべて焼き払って行った

 

ヘセンたちも討伐隊に見つかり、老人と言えども容赦無しに殺されてしまう

そんな中、職務に疑問を持つムン一等兵はヘセンを見逃し、彼女は祖母の屍の中で目を覚ましていた

そして、母のいる山へと、一人で向かい始めたのである

 

テーマ:歴史を記す意味

裏テーマ:理想と現実との乖離

 

■ひとこと感想

 

韓国の黒歴史の一つである「済州島 3月4日事件」を取り扱っていた作品で、第二次世界大戦後の「アメリカ軍統治時代」にて起きた実際の事件を扱っていました

当時の朝鮮半島は、北はソ連の統治、南はアメリカによる統治があって、いわゆる共産主義を排除する動きが南側で起きていました

そんな中、討伐隊というものが赤狩りのために結成され、もともとは耽羅という王国だった済州島は、本国とは別の自治区だった事もあり、それゆえに排斥に対する容赦のなさがあったと言います

 

1392年から朝鮮王朝の全羅道に組み込まれ、この時代には流刑地とされていました

1910年の韓国併合によって大日本帝国の領土となり、1945年までは朝鮮総督府によって統治されていました

映画でもその名残と影響が残っていて、セリフの中に「日本がいなくなったのに変わらない」という文言が何度も登場していました

さらに日本軍が置いて行った武器が武装隊の武器になっていました

 

このような時期において、済州島の島民の一人が主人公となり、そこで約3万人が殺された一部始終を紐解いています

かなり強烈な歴史であり、韓国人が韓国人を殺すシーンが多くあり、直接描写はないものの、老人も子どもも関係ないという世界になっています

討伐隊側にも疑問を呈する青年が登場しますが、当時は兵士になるつもりのない人間が討伐隊として派遣されたという歴史があり、彼もその一人のように思います

彼の最後の決断も強烈なものがありますが、まさしく神も仏もいない世界というものが、そこにはあったと言えます

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】済州島 四・三事件 ハラン【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/105547/review/06421158/

 

公式HP:

https://hallan-movie.com/


■ソング・サング・ブルー Song Sung Blue

 

■オススメ度

 

「ライトニング&サンダー」に興味のある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2026.4.22(TOHOシネマズ二条)

 

■映画情報

 

原題:Song Sung Blue(憂鬱な気分の歌)

情報:2025年、アメリカ、133分、G

ジャンル:トリュビュートバンドを組んだ夫婦を描いた伝記映画

 

監督&脚本:クレイグ・ブリュワー

原作:グレッグ・コーズのドキュメンタリー『Song Sung Blue(2008年)』

 

キャスト:

ヒュー・ジャックマン/Hugh Jackman(マイク・サルディーナ/Mike/Lightning:「ライトニング&サンダー」のボーカル、ニール・ダイヤモンドのトリビュートバンド)

ケイト・ハドソン/Kate Hudson(クレア・ステングル/Claire/Thunder:「ライトニング&サンダー」のキーボード&ボーカル)

 

エラ・アンダーソン/Ella Anderson(レイチェル・カートライト/Rachel:クレアの連れ子)

ハドソン・ヘンズリー/Hudson Hensley(ダナ/Dana:クレアの連れ子)

シシリア・リデット/Cecelia Riddett(ステングルおばあちゃん/Grandma Stengl:クレアの母)

 

キング・プリンセス/King Princess(アンジー/アンジェリーナ/Angelina:マイクの連れ子)

 

マイケル・インペリオリ/Michael Imperioli(マーク・シュリラ/Mark Shurilla:バディ・ホリーのモノマネ歌手、「ライトニング&サンダー」のギタリスト)

 

フィッシャー・スティーブンス/Fisher Stevens(デイヴ・ワトソン/Dr. Dave Watson:歯科医、マイクのマネージャー)

ジム・ベルーシ/Jim Belushi(トム・ダマート/Tom D’Amato:「ライトニング&サンダー」のマネージャー)

 

ムスタファ・シャキール/Mustafa Shakir(クリフ/セックス・マシーン/Sex Machine:ジェームズ・ブラウンのモノマネ歌手、牧師)

 

ジョン・ベックウィス/John Beckwith(エディー・ヴェダー/Eddie Vedder:「パール・ジャム」のボーカル)

 

ジェイソン・ワーナー・スミス/Jayson Warner Smith(アール/Earl:エルヴィスのモノマネ歌手)

 

ショーン・アラン・クリル/Sean Allan Krill(バディ・ホームズ/Buddy Holmes:イベントプロモーター、トムの友人)

 

Shyaporn Theerakulstit(サムチャイ/Somechai:タイ・レストランのオーナー)

Chacha Tahng(ラニー/Ranee:サムチャイの娘)

Faye Tamasa(ダオ/Dao:サムチャイの娘)

 

■映画の舞台

 

1987年~2006年、

アメリカ:ウィスコンシン州

ミルウォーキー/Milwaukee

https://maps.app.goo.gl/8KY9CEy1xGfan9CL8?g_st=ic

 

ロケ地:

アメリカ:ニュージャージー州

モンマス群/Monmouth Country

https://maps.app.goo.gl/TQNNDXN6gEPee6kC7?g_st=ic

 

オールドタッパン/Old Tappan

https://maps.app.goo.gl/9yhHSizPdeBujofA7?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーにて、偉大なる歌手たちのモノマネ歌唱をしている自称ライトニングことマイク・サルディーナは、あるフェアにて「ドン・ホー」のモノマネを断った

その後、同じステージに立ったパッツィのモノマネ歌手クレアの歌唱の心を奪われたマイクは、彼女に接近して、ニール・ダイヤモンドのトリビュートバンドを結成しないかと持ちかけた

 

クレアは彼と意気投合し、音楽仲間を集めてバンドを「ライトニング&サンダー」を結成した

マネージャーのトムのもと、様々なショーに出演する中で、彼らはミルウォーキーが生んだ伝説とまで言われるようになった

そして、その渦中でマイクはクレアに求婚し、二人は正式な夫婦となる

それぞれの連れ子のレイチェル、ダナ、アンジーたちとともに幸せな日々を過ごしていた

 

そして、ある日のこと、グランジバンドの「パール・ジャム」のボーカルであるエディー・ヴェダーから前座のオファーが舞い込んだ

彼らはそのコンサートに参加し、エディーとともにニールの楽曲で弾けた

 

順風満帆に思えた彼らの音楽活動だったが、ある日の事故によって、全てが失われてしまう

活動は休止状態となり、マイクも別の仕事を探す日々に明け暮れるようになってしまうのである

 

テーマ:夫婦の絆を繋げた音楽

裏テーマ:思考を言葉にする意味

 

■ひとこと感想

 

さすがに「ライトニング&サンダー」は知りませんでしたが、ニール・ダイヤモンドは知っているという洋楽のニワカですが、ヒュー・ジャックマン&ケイト・ハドソンが出演するということで鑑賞してきました

パンフレットによるとお二人の歌唱ということで、それ以外のシーンでは「ニール・ダイヤモンドの歌唱」が使われていましたね

さすがに版権の問題もあるし、そもそもトリビュートバンドなので音源も残っていないと思います

 

映画は、ある夫婦の絆を描いていて、ベトナム戦争帰還兵のマイクと、音楽活動を理由に夫婦を解消せざるを得なかったクレアが出会う物語となっていました

それぞれがモノマネシンガーとして、多くのステージに参加する中で、ウィスコンシン州で行われた「Stage Fair」にて初対面を果たします

この時にボビー・ブラウンのモノマネをする友人に「惚れたな」と言われ、彼が二人の結婚式を取り仕切るというのは微笑ましいシーンでしたね

 

物語としては、幸せの絶頂に訪れる悲劇を描いていて、そこからどのように立ち直るかが描かれていました

ベトナム戦争の影響でアルコール依存症になったマイクはAA会にて「20年間の断酒成功」を祝うのですが、映画ではその後の2年間の活動を切り取っていました

あまりにも駆け足で過ぎ去った彼らですが、クレアはその後も「サンダー・アフター・ライトニング」という名義で2016年から音楽活動を再開されていますね

ちなみに映画内で「インタビューを受ける老女」がいましたが、彼女がクレア本人(2025年のお姿)でした

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】ソング・サング・ブルー/Song Sung Blue【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/105321/review/06423169/

 

公式HP:

https://gaga.ne.jp/song_sung_blue/


■LOST LAND/ロストランド

 

■オススメ度

 

移民の現実を体感したい人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2026.4.24(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本&フランス&マレーシア&ドイツ、99分、G

ジャンル:ロヒンギャたちが命懸けで密航する様子を描いたヒューマンドラマ

 

監督&脚本:藤元明緒

 

キャスト:

ムハマド・ショフィック・リア・フッディン/Shofik Rias Uddin(シャフィ:ロヒンギャの少年)

ソミーラ・リア・フッディン/Shomira Rias Uddin(ソミーラ:シャフィの姉)

 

■映画の舞台

 

バングラディッシュ

タイ

マレーシア

 

ロケ地:

上記に同じ

 

■簡単なあらすじ

 

ミャンマー南部に位置するラカイン州に住んでいたロヒンギャの一族は、ミャンマー政府から不法移民とみなされ、国民登録カードなどを剥奪されていた

ロヒンギャの少年シャフィと彼の姉ソミーラも迫害から逃れるために国外に脱出する必要に迫られ、叔母のアイーシャ、祖母、近くに住んでいた青年ユスフ達とともにブローカーを頼る事になった

行き先はマレーシアで、そのためにはボートを使って沖合に出て、船に乗ってタイに向かう必要があった

 

脱出当日に船に乗り込んだ彼らは、2週間かけてタイ南部のある村に到着する

そこでブローカーたちに檻に入れられるものの、ソミーラは脱出を計画し、シャフィを連れて逃げる事になった

その後、サトウキビ畑などを転々としていたが、ロヒンギャの青年に見つかってしまった

 

二人は青年を追っていくと、そこには同じように迫害から逃れようとしていたロヒンギャたちがいた

そして、彼らとともにマレーシアを目指すことになったのである

 

テーマ:本能でたぐる命

裏テーマ:無慈悲の先にある呆然

 

■ひとこと感想

 

ロヒンギャという存在を知らず、あらすじなどをほぼ見る事なく鑑賞に至りました

なので、冒頭はどこにいるのかすらわからず、とりあえずマレーシアに向かう事だけがわかりました

パンフによると、出発地点はバングラディシュのあたりで、そこからタイを経由してマレーシアに入るという流れになっていましたね

このあたりの位置関係もわからないと流石に厳しいと思いますが、一般教養の範囲のように思います

 

映画は、ほぼドキュメンタリータッチで28日間を描くという内容で、一緒に逃げている感覚になります

彼らがほとんど状況を理解していないのと同じくらいの情報量でついていくという感じなので、本能的にどうするかというのが試されているように思います

日本国内にあんな感じの少年がいたら即通報されて保護されると思いますが、日常的に移民や難民が国境を越えてくる場所だと、そこまで反応しないのでしょう

 

パンフレットには、かなり詳しい情報と道端の人々までキャスト名として掲載されていましたね

そこで驚いたのが、「氏名」表記じゃない人が結構いたことですね

そこにも文化の違いというものが示されているのですが、それが意味を成すには最低限の家族の形がないとダメなんだろうなあと思いました

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】LOST LAND/ロスト・ランド【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104326/review/06428530/

 

公式HP:

https://www.lostland-movie.com/


■ザ・スーパーマリオギャラクシー ザ・ムービー

 

■オススメ度

 

マリオのファンの人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2026.4.24(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

原題:The Super Mario Galaxy Movie

情報:2026年、アメリカ&日本、99分、G

ジャンル:さらわれたロゼッタ姫を助けに向かうマリオたちを描いたアドベンチャー映画

 

監督:アーロン・ホーバス&マイケル・ジェレニック

脚本:マシュー・フォーゲル

 

キャスト:

クリス・プラット/Chris Pratt(マリオ/Mario:ブルックリン出身の配管工、ルイージの双子の兄)

チャーリー・ディ/Charlie Day(ルイージ/Luigi:マリオの双子の弟)

 

ブリー・ラーソン/Brie Larson(ロゼッタ姫/Rosalina:クッパJrに捕まるお姫様、ほうき星天文台の養母)

 

アニャ・テイラー=ジョイ/Anya Taylor-Joy(ピーチ姫/Princess Peach:キノコ王国のお姫様、マリオの想い人)

 

ヴァージニア・デレ・ジェレニック/Virginia Dare Jelenic(イエロー・ルナ/Yellow  Luna:助けを求めてキノコ王国に来るロゼッタの子ども)

ジュリエット・ジェレニック/Juliet Jelenic(チコ・ルマリー/Lumalee:刑務所の看守)

 

ベニー・サフディ/Benny Safdie(クッパJr/Bowser Junior:父親を解放しようとするクッパ族の末裔)

ジャック・ブラック/Jack Black(クッパ大王/Bowser:マリオに小さくさせられた世界を支配しようとしていた大王)

ケビン・マイケル・リチャードソン/Kevin Michael Richardson(カメック/Kamek:クッパJrの右腕の魔法使い)

 

ドナルド・グローバー/Donald Glover(ヨッシー/Yoshi:廃墟に紛れ込んだ子どもの恐竜)

キーガン・マイケル・キー/Keegan-Michael Key(キノピオ/Toad:キノコ王国の住人、ピーチ姫の右腕)

エリック・ボウザ/Eric Bauza(キノピオ将軍/Toad General:メガネを掛けたキノピオ)

グレン・パウエル/Glen Powell(フォックス・マクラウド/Fox Mecloud:自分の星を探している孤高のキツネ)

 

ロザーナ・オルテガ/Roxana Ortega(ウッキィ/Ukiki:盗みを働く小猿)

ルイス・ガスマン/Luis Guzman(マムー/Wart:夢の国を制覇したカエルに似たボス、カジノのボス)

イッサ・レイ/Issa Rae(ミツバチの女王/Honey Queen:ハニービーキングダムの女王)

エド・スカダー/Ed Skudder(R.O.B:ゲートウェイ・ギャラクシーの案内ロボット)

 

【日本語吹替版声優】

宮野真守(マリオ)

志田有紗(ピーチ姫)

畠中祐(ルイージ)

三宅健太(クッパ)

関智一(キノピオ)

坂本真綾(ロゼッタ)

山下大輝(クッパJr)

 

 

■映画の舞台

 

キノコ王国トスタレーナタウン

ほうき星天文台

ハニーハイブ・ギャラクシー

ギャラクシー・ゲートウェイ

スペース・ジャンク・ギャラクシー

アメリカ:ブルックリン

 

■簡単なあらすじ

 

アメリカ・ブルックリンの配管工兄弟のマリオルイーズは、いまでは憧れのピーチ姫のお膝元のキノコ王国に住んでいた

あらゆるところで起こるトラブルを解決する係として重宝され、いろんなお悩みを解決していた

もうすぐピーチ姫の誕生日が近づいていて、マリオは浮き足立っていたが、一歩前に踏み出す勇気は持ち合わせていなかった

 

ある日のこと、洞窟の奥にある配管が詰まったという相談を受けた二人は、砂漠の街へと足を運んだ

そして、彼のいう洞窟に足を踏み入れると、そこから奇妙な鳴き声が聞こえてきた

そこには恐竜の赤ちゃんがいて、二人は彼を保護して、キノコ王国へと連れ帰ることになった

 

一方その頃、銀河の果てにある「ほうき星宇宙船」にて、ロゼッタ姫は星の子どもたちに「ピーチ姫の活躍」を読み聞かせていた

平和に暮らしていた彼らだったが、突如謎の宇宙船が接近し、ロゼッタ姫は彼らに拉致されてしまう

ロゼッタ姫のSOSを届けるためにイエロー・ルナはキノコ王国を目指して、ヘブンズドアギャラクシーへと旅立つ

彼女を誘拐したのは、マリオに倒されたクッパ大王の息子・クッパJrで、彼もまた父を助けるためにヘブンズドアギャラクシーに向かっていたのである

 

テーマ:背中を見て育つことの意味

裏テーマ:心変わりを伝えることの難しさ

 

■ひとこと感想

 

前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』がマリオの世界を堪能できる作品で、今回はその続編として、「スーパーマリオギャラクシー」が舞台をなっていました

3Dシリーズの3作目で、Wiiなどで遊べるゲームなのですが、残念ながら「親の方針でMSX派として育てられた」ために、ほとんど縁がないまま大人になってしまいました

なので、初代をようやく大人になってからプレイした真生のニワカなので、わからなかった事も多かったですね

 

映画は、ゲームへのリスペクトが凄くて、前作でもプレイシーンそっくりな映像が登場しましたが、今回も再現度マックスのゲームシーンが登場しています

都合により、字幕2Dで見たのですが、これは3D案件だし、アトラクション性も高いんだろうなあと思いました

冒頭の銀河の映像から「2Dなのに3D感がある」という感じで始まるので、映像特化の映画館での鑑賞をお勧めいたします

 

物語は、ヨッシー救出、ロゼッタ姫奪還というものと、かつての自分が息子となって帰ってくるクッパが描かれて行きます

マリオたちを敵だと思っていた頃の自分がそこにいて、それを止める術もなければ、ふとしたことがきっかけでその本性というものが暴かれてしまいます

根本は変えられないとも言いますが、それでもクッパが改心したように、ジュニアにもそのような機会が訪れます

それでも、変わるかどうかはその人次第という感じで、結末を考えると「そっち方面なのね」と思ってしまうかもしれません

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】スーパーマリオブラザーズギャラクシー・ムービー【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104621/review/06428539/

 

公式HP:

https://www.lostland-movie.com/


■ARCO アルコ

 

■オススメ度

 

フランスのアニメに興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.4.28(TOHOシネマズ二条)

 

■映画情報

 

原題:Arco

情報:2025年、フランス、88分、G

ジャンル:近未来の地球を舞台にした、ある少年少女の邂逅を描いたファンタジー映画

 

監督:ウーゴ・ビアンヴニュ

脚本:ウーゴ・ビアンヴニュ&フェリックス・ド・ジヴリ

 

キャスト:

マーゴット・リンガード・オルドラ/Margot Ringard Oldra(イリス/Iris:アルコを助ける10歳の少女)

オスカー・トレサニーニ/Oscar Tresanini(アルコ/Arco:空から降ってきた少年)

 

ナタナエル・ペロ/Nathanaël Perrot(クリフォード/Clifford:イリスの幼馴染、クラスメイト)

Félix de Givry(クリフォードの父)

 

アルマ・ホドロフスキー/Alma Jodorowsky(ミッキ/Mikki:イリスの家の子育てロボット)

スワン・アルロー/Swann Arlaud(イリスの父)

(ピーター:イリスの弟、赤ん坊)

 

ヴァンサン・ケーニュマ/Vincent Macaigne(ドゥギー/Dougie:森の中で何かを探す3人組)

ルイ・ガレル/Louis Garrel(ストゥイー/Stewie:ドゥギーの仲間)

ウィリアム・レブギル/William Lebghil(フランキー/Frankie:ドゥギーの仲間)

 

ソフィー・マス/Sophie Mas(アルコの母)

   (老齢期:Frédérique Cantrel

オキシモ・プッチーノ/Oxmo Puccino(アルコの父、植物学者)

Joséphine Mancini(アダ/Ada:アルコの姉)

 

【日本語吹替版】

黒川想矢(アルコ)

堀越麗禾(イリス)

山里亮太(ドゥギー)

梶裕貴(ミッキ)

前野智昭(ストゥイー)

落合福嗣(フランキー)

伊駒ゆりえ(クリフォード)

日向未南(アルコの母)

根津大輔(アルコの父)

 

■映画の舞台

 

2075年、

気候変動にて荒廃が進んだ地球

 

■簡単なあらすじ

 

とある未来の地球では、荒んだ地球を休めるための「大休閑」のために、地上から離れた場所に住処を作って過ごしていた

その世界ではタイムトラベルが可能な技術を持ち合わせていたが、12歳になるまでは禁止されていた

10歳の少年・アルコは、両親と姉アダたちがトラベルをしているのを指を咥えて見ているしかなかった

 

ある夜のこと、アルコは家族に内緒で姉のスーツを使ってトラベルを実行してしまう

恐竜見たさで行うものの、うまく制御することができず、2075年のとある街に不時着してしまった

その世界では、イリスという少女が住んでいて、彼女は幼馴染のクリフォードと遊ぶのが日課だった

彼女の両親は仕事で遠方にいて、ホログラムでしか会うことはできない

世界は自然の猛威から逃れるために各家にドームを設置し、平穏な日以外は外に出ることはできなかった

 

幼い弟ピーターの面倒は子育てロボットのミッキが見ていて、家事全般は彼が行なっていた

ある日のこと、イリスは授業が退屈で仮病を使って抜け出した

すると、雨上がりの空に虹色の何かが飛んでいるのを見つけた

イリスがそれを追いかけると、それは森の中に落ちていき、そこには見知らぬ少年がいた

さらに、怪しい三人組が彼を追っていたようで、イリスは嘘をついて三人組を遠ざける

少年は怪我をしているようで、そこでイリスは彼を背負って、自宅まで連れ帰ってしまうのである

 

テーマ:変化をもたらす自意識

裏テーマ:その先にある希望

 

■ひとこと感想

 

フランスの手書きアニメーションということで、アカデミー賞の長編アンイメーション部門にノミネートされていました

残念ながら受賞とはなりませんでしたが、効果もあって、日本でも公開されることになりました

字幕版で見たかったのですが、近場ではやっているところはなく、泣く泣く吹替版で鑑賞することになりました

なんと言うか、もう少し何とかならなかったのかな、と思ってしまいましたね

 

映画は、近未来を舞台にした作品で、どの時代かはわからない遠い未来の世界観は良かったですね

その未来から、2075年の地球にある少年がやってきて、その時代の少女と関わると言う内容になっていました

なんとなくジブリっぽさを感じる作品ですが、絵柄で回避する人は多そうでしたね

それよりも声優陣を何とかしないとダメなような気がしますねえ

字幕版の方が良かったんじゃないかと思えるほど、滑舌の悪いキャラがいて、何を言ってるのかわからないシーンもありました

 

物語は、気候変動か何かで家と学校の往復しかできない少女が、日々の退屈さにうんざりしていたところに未来人がやってくると言う展開を迎えます

そこから、どうしても彼の世界に行きたいと願うのですが、このマインドがわかるようでわからない感じでしたね

どうしてそこまで「ここじゃないどこかに行きたいのか」と言うところが理解できず、あれだけ会いたがっていた両親に別れも告げずに去ろうとするのは意味がわからないなあと感じました

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】ARCO/アルコ【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/105460/review/06441785/

 

公式HP:

https://arco-movie.jp/


■津田寛治に撮休はない

 

■オススメ度

 

本人役を演じる映画に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2026.4.29(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

情報:2026年、日本、114分、G

ジャンル:バイプレイヤーの日常を描いたコメディ映画

 

監督&脚本:萱野孝幸

 

キャスト:

津田寛治(様々な役を演じる俳優、本人役)

 

篠田諒(本人役:寛治の後輩俳優)

中村祐美子(九味星子:寛治のマネージャー)

 

平澤由理(津田幸:寛治の娘)

井筒しま(真部田智:幸の親友)

 

こばやし元樹(傘無定久:映画界の巨匠、「紈に嚼む」の監督)

 

一ノ瀬竜(忍木RENTO:「ミステリー・ホリック」にて共演する若手アイドル、アーサー役)

 

【あおいの初恋!関連】

荒木民雄(綱田強:監督、寛治の旧友)

駒井蓮(共演者、娘・葵役)

岩崎ひろみ(共演者、妻役)

 

鈴木秀人(勝戸翔:「やがて目覚める」の監督、トークショーの相手)

井口昇(「ロボゾンビIV」の監督)

木村知貴(三倉統:「ミステリー・ホリック」の監督)

 

北島タツロウ(ワークショップの講師)

 

三浦マイルド(ドッキリ企画の共演者)

渡辺哲(スクリーンに登場する共演者)

小野塚老(十書富貞:ホームレスのリーダー)

 

 

■映画の舞台

 

東京都内

 

ロケ地:

東京都:渋谷区

Shibya Cross-FM

https://maps.app.goo.gl/zbk9mgT2jK5iS6uc8

 

愛知県:名古屋市

レストラン喫茶モック

https://maps.app.goo.gl/f5dHD7pDFap1BAuY6

 

千葉県:長生郡

富正嘉納園

https://maps.app.goo.gl/A2452GdGj7vA7YPY7

東京都:台東区

南欧料理バンキーナ

https://maps.app.goo.gl/mn3BjnqecjNd5fZeA

 

東京都:中央区

八丁堀スエヒロそば

https://maps.app.goo.gl/taMjMf28porVaPwc7

 

■簡単なあらすじ

 

バイプレイヤーとして多方面で活躍する俳優の津田寛治は、多くの撮影現場に加えて、トークショー、サイン会なども精力的にこなしていた

漫画原作のホームドラマから、ファンタジックな世界観の作品などに参加する傍ら、敬愛する映画監督・傘無からの直々のオファーなども舞い込んでくる

それらのスケジュールを管理するマネージャーの星子も多忙を極めていたが、十数年来の付き合いから信頼を置いていた

 

彼には彼氏と同棲のために家を出た娘・幸ががいて、彼女は突然住むところがないと言って連絡をよこしてきた

娘は寛治が出演しているドラマの共演俳優のRENTOのファンで、寛治は関係者に頭を下げて撮影の見学に来させることになった

だが、父の仕事ぶりを見兼ねた幸は、それから距離を置くことになり、親子の会話は途絶えてしまった

 

ある日のこと、後輩の篠田からワークショップに誘われれた寛治は、見知らぬ演技論にどっぷり浸かることになった

さらに、毒殺される役柄に没頭するために、冗談半分で篠田に「夜道で襲ってみてよ」と言ってしまう

彼はそれを忠実に実行し、本番でも本当に死んだかのような演技を披露して見せた

だが、その演技はリアルを越え、世間を巻き込む騒動へと発展してしまうのである

 

テーマ:多くの人生に隠れてしまう自我

裏テーマ:虚実混同の先にあるリアル

 

■ひとこと感想

 

映画やドラマをたくさん観ている人ならわかると思いますが、決して主役を張ることはないのだけれど、どうしても物語に必要な俳優がいて、津田寛治はその一人だと思います

年間に300本も映画を見ると、その10分の1くらいに出てくるんじゃないかと思えるほどで、大体悪い役が多い印象がありますね

でも、彼が出ると画面が引き締まり、緊張感のあるシーンは没入感を生じさせてくれると言えます

 

この映画では、彼自身が主役となって、彼自身を演じるというメタ構造があるのですが、実はさらに隠し味がある、という感じに仕上がっています

なので、初見は「ネタバレ厳禁」なのですが、2回目になると、不可思議なシーンなどの説明がきちんとつくという内容になっていました

何度か登場していた謎の男は実は本作の録音助手を勤めている中堀良栄だったり、その他にたくさんの「この映画のスタッフも本人役で出演していたり」しますね

 

このあたりは映画を鑑賞後にパンフレットを読むとはっきりとわかるのですが、ホテルの従業員役の女性が実はリアルでは◯◯担当というのは驚きでしたね

モデルか女優だと思っていたのですが、これを気に新しい世界が広がるのかもしれません

ともかく、あんまりレビューなどを読まずに、まずは1回観てからパンフを買って、さらに2回目を観ると面白さが倍増すると思いますよ~

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】津田寛治に撮休はない【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104994/review/06444832/

 

公式HP:

https://satsukyu.com/


■SAKAMOTO  DAYS/サカモト・デイズ

 

■オススメ度

 

福田雄一監督作風が大丈夫な原作ファンの人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2026.4.30(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

情報:2026年、日本、129分、G

ジャンル:引退して太った殺し屋を巡る組織の暗躍を描いたアクション映画

 

監督&脚本:福田雄一

原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO  DAYS』

 

キャスト:

目黒蓮(坂本太郎:小売店「坂本商店」を営む元殺し屋)

 

上戸彩(坂本葵:坂本太郎の妻)

吉本実由(坂本花:坂本太郎の娘、来春から小学生)

 

高橋文哉(朝倉シン:殺し屋時代の坂本太郎の部下、心が読めるエスパー、坂本商店の店員)

   (幼少期:田辺りく

横田真悠(陸少糖/ルーシャオタン:元マフィアの太極拳の使い手、坂本商店の店員)

戸塚純貴(眞霜平助:跳弾で相手を射抜くスナイパー、坂本太郎を助ける影の存在)

 

塩野瑛久(鹿島:トナカイの被り物で偽装する改造人間)

渡邊圭祐(勢羽夏生:鹿島に雇われたアルバイトの殺し屋)

 

志尊淳(X/スラー:太郎と因縁を持つ組織のトップ)

 

桜井日奈子(帯黒:武闘派の殺し屋、遊園地)

小手伸也(ボイル:養成期間時代の太郎の因縁の相手、帯黒のバディ)

安西慎太郎(タツ:銀髪の毒使いの殺し屋、遊園地)

 

北村匠海(南雲与一:太郎の殺し屋時代の同僚、殺連所属の「ORDER」の一員)

八木勇征(神々廻:「ORDER」の一員、関西弁の常識人)

生見愛瑠(大佛:「ORDER」の新入り、電ノコ使い)

 

加藤浩次(シンのボス:殺し屋のボス)

津田健次郎(朝倉:シンの育ての親、化学者)

 

郷本直也(高御堂:鹿島の手下)

岡宏明(鬼ケ原:鹿島の手下、覆面男)

浪岡一喜(コンビニ客、ヤクザ)

川久保拓司(田中:勢羽の上司)

 

ムロツヨシ(ピッツァ中島:宅配便を装う殺し屋)

佐藤二朗(ランボーコスプレの殺し屋)

 

山谷花純(並木:ラボの研究員)

 

■映画の舞台

 

都内某所

 

ロケ地:

山梨県:富士市

富士急ハイランド

https://maps.app.goo.gl/x56ndDMTEY4s1Dhq9?g_st=ic

 

神奈川県立生命の星・地球博物館

https://maps.app.goo.gl/VGfRg3o7QhYW1WoJ8?g_st=ic

 

ふじさんめっせ

https://maps.app.goo.gl/ehf4JcvhxZnDq89HA?g_st=ic

 

ヤマザキショップ和光柳下店

https://maps.app.goo.gl/oiyi2DqpJo4PmAkH8?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

かつて「伝説の殺し屋」と呼ばれた坂本太郎は、コンビニの店員だった葵に恋をして、彼女との約束を守るために殺し屋から足を洗うことになった

それから数年後、二人の間には娘・花が生まれ、スクスクと育って、もうすぐ小学校に入る年頃になっていた

彼女はシュガーちゃんと言うアニメのキャラクターが大好きで、限定発売のシュガーちゃんのランドセルを欲しがっていた

 

ある日のこと、坂本の元にかつて彼を親しんでいた殺し屋のシンがやってきた

シンはボスから坂本を殺すように命令されていたが、太って精彩を欠くはずの坂本に太刀打ちできなかった

シンはボスが堅気になって、家族を持っていることに感銘を受けて、ボスに坂本殺害を止めるように進言した

だが、ボスは口約束だけで本懐は別にあり、心を読めるシンはボスとその部下たちと交戦することになった

 

シンは手下たちを軽くいなすものの、他勢に無勢で怪我を負ってしまう

だが、そこに颯爽とスリムになった坂本が現れ、敵を殲滅してしまった

なんとかその場は凌いだものの、彼らの前に殺連所属の特殊部隊「ORDER」の南雲が現れ、坂本に懸賞金が掛かったと告げにきた

坂本は妻にバレないように「殺さず」を貫こうとし、その戦いにシンも加わることになったのである

 

テーマ:殺さずの約束

裏テーマ:家庭を持つ意味

 

■ひとこと感想

 

原作もアニメも見ないまま、予告編で面白そうかもと思って鑑賞

まあコスプレムービーなんだろうなあと思いながら、29日の公開日のシネコンの混雑っぷりにビックリ

ほとんどの箱が満席状態だったので、あえて平日にズラして鑑賞することになりました

それでもパンフレットだけは買えなかったらマズイと思ったので、人並みに揉まれてきましたよ~

 

と言うわけで、福田雄一監督ということをすっかり忘れていましたが、今回は少しばかり薄味になっていましたね

いつもなら佐藤二郎とムロツヨシがやるようなパートを目黒蓮と高橋文哉でやるというなかなかハードルの高いことをさせていましたね

どっちかというと、勢羽と田中にそれをさせていたところもあって、あのパートで笑えるかどうかは監督耐性の有無のように思えます

 

物語は、どこかで聞いたような感じの「無敵の人に足枷を嵌める系」で、それが愛する家族というテンプレとなっていました

新しいところと言えば、坂本の太ったバージョンが安西先生になっているところなのでしょう

安西先生にアクションをさせたらどうなるかみたいなネタが先にあるのかは分かりませんが、まあそういうことなのでしょう

この役に目黒蓮を充てるところにプロデューサーの作戦があって、勝算を見込んでいるのかな、と感じました

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】SAKAMOTO DAYS/サカモト・デイズ【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104665/review/06449740/

 

公式HP:

https://skmtdays-movie.jp/

アバター

投稿者 Hiroshi_Takata

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA