■映画鑑賞まとめ■

 

9月、第4週(2025.9.22~2025.9.30)

 


■THE MONKEY/ザ・モンキー

 

■オススメ度

 

悪趣味なホラーが好きな人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.9.22(イオンシネマ京都桂川)

 

■映画情報

 

原題:The Monkey

情報:2025年、アメリカ、98分、R15+

ジャンル:理不尽な死をもたらすサルのオモチャとの関わりを描いた不条理系ホラー映画

 

監督&脚本:オズグッド・パーキンス

原作:スティーヴン・キング『The Monkey(邦題:猿とシンバル、1980年)』

 

キャスト:

テオ・ジェームズ/Theo James(ハル/Hal:双子の弟)

   (幼少期:クリスチャン・コンヴェリー/Christian Convery

 

テオ・ジェームズ/Theo James(ビル/Bill:双子の兄)

  (幼少期:クリスチャン・コンヴェリー/Christian Convery

 

タチアナ・マスラニー/Tatiana Maslany(ロイス/Lois:双子の母)

アダム・スコット/Adam Scott(ピーティー・シェルボーン/Captain Petey Shelborn:双子の父、パイロット)

Danica Dreyer(アニー・ウィルクス/Annie:双子のベビーシッター)

 

コリン・オブライエン/Colin O’Brien(ピーティー/Petey:ハルの息子)

Laura Mennell(ピーティーの母、ハルの元妻)

イライジャ・ウッド/Elijah Wood(テッド・ハマーマン/Ted:ハルの元妻の恋人、ピーティーの新しい養父)

 

ローハン・キャンベル/Rohan Campbell(リッキー/Ricky:不用品セールでサルのオモチャを見つける青年)

ジェレミー・コックス/Jeremy Cox(ボーシャン/Beauchamps:リッキーの兄、軍人)

 

サラ・レヴィ/Sarah Levy(アイダ・ジマー/Aunt Ida:双子を引き取る伯母)

オスグッド・パーキンス/Osgood Perkins(チップ/Uncle Chip:双子を引き取る伯父)

 

Tess Degenstein(バーバラ/Barbara:不動産業者)

 

■映画の舞台

 

1999年、

アメリカ某所

 

2024年、

アメリカ:メイン州

キャスコ/Casco

https://maps.app.goo.gl/YbupqnS9rkYyeDQM7?g_st=ic

 

ロケ地:

カナダ:ブリティッシュ・コロンビア州

バンクーバー/Vancouver

 

■簡単なあらすじ

 

1999年、パイロットのシェルボーンは、とある骨董品店に購入したサルのオモチャの返品に訪れた

店主は返品はお断りとつき返すものの、突然サルのオモチャは動き出し、それが原因かわからないものの、連鎖的なアクシンデントによって、店内にあったオモチャの矢が店主に刺さって死んでしまった

 

シェルボーンには妻ロイスがいて、彼女は2人の双子ビルとハルを育てていた

ベビーシッターのアニーがロイスの時間を作り出していた

ある日のこと、父のお土産の中からサルのオモチャを見つけた双子は、そのネジを巻いてしまう

そして、それが原因かわからないものの、出先の鉄板焼き店にてアニーが死んでしまった

 

その後、ハルはビルの執拗ないじめに対して怒りを増幅させ、ビルを殺そうとサルのオモチャのネジを巻いた

だが、ビルは死なず、母親が動脈瘤を起こして死んでしまった

2人はそのオモチャを井戸に投げ捨て、彼らは伯父のチックと伯母のアイダに育てられることになった

 

それから25年後、成人してそれぞれの道を歩んだ双子だったが、ハルは以前として幼少期のいじめのトラウマを抱えていた

彼は家族を持つまいと思っていたものの、妻との間に息子ピーティーを授かってしまう

ハルは息子の身を案じて距離を置こうとするものの、却って関係を悪化させてしまうのである

 

テーマ:理不尽な死のタイミング

裏テーマ:サルが見ているもの

 

■ひとこと感想

 

サルのオモチャがリズムを刻むと誰かが死ぬと言うホラーで、その対象者は無差別となっていました

そのカラクリを探ると言うよりは、次々に人が死んでいくのを眺める悪趣味系のホラーなので、論理的なものを求めても意味がないと思います

双子の母が言うように、「人はいつか死ぬ」し、その死に方を選べないと言うテーマがありました

 

ハルの目線で紡がれ、彼の大人パートのナレーションで幼少期を回顧するスタイルですが、大人も子どもも一人二役になっているのはすごいですね

幼少期の演じ方の方が一人二役とは思えないレベルに達していました

原作はハルとピーティーが物置からサルのオモチャを見つけて、そこからハルが幼少期のトラウマを思い出すと言う構成ですが、映画では時系列に沿って描いていましたね

 

映画では、理不尽な死をもたらすサルのオモチャとして描かれ、その因果は分かりません

でも、双子の母だけは病死となっていて、そのタイミングが偶然サルの動きと重なっていたように思います

他の死も「偶然」ではあると思いますが、何かしらの人の悪意とか殺意というものがあって、サルのオモチャは「その時」を知らせているだけのようにも思えました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】THE MONKEY/ザ・モンキー【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103499/review/05598744/

 

公式HP:

https://movies.kadokawa.co.jp/themonkey/


■最後のピクニック

 

■オススメ度

 

老後問題に関心のある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.9.24(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

原題:소풍(ピクニック)、英題:Picnic(ピクニック)

情報:2024年、韓国、114分、G

ジャンル:60年ぶりに故郷に帰った老女とその親友たちを描いたヒューマンドラマ

 

監督:キム・ヨンギュン

脚本:チョ・ヒョンミ

 

キャスト:

ナ・ムンヒ/나문희(コ・ウンシム/고은심:ソウルで独り住まいをする老女)

   (若年期:チェ・ユリ/최유리

キム・ヨンオク/김영옥(チン・グムスン/진금순:ウンシムの故郷の友人)

   (若年期:シン・イェソ/신예서

パク・グンヒョン/박근형(チョン・テホ/정태호:ウンシムの故郷の友人、醸造所の経営者、かつてウンシムに恋をしていた老人)

   (若年期:キム・ギョンビン/김경빈

 

リュ・スンス/류승수(ソン・ヘウン/송해웅:テホの息子、チキン店のフランチャイズの本社の社長)

イ・ハンナ/이항나(ユン・ミヒョン/윤미현:ヘウンの妻、グムスンの娘)

オム・ジュヨン/엄주연(ソン・テウン/송태은:ヘウンの娘、ウンシムとグムスンの孫)

 

チャヒ/차희(ウンシムの母、回想)

 

コン・サンア/공상아(チョン・ユンジュ/정윤주:テホの娘、醸造所の後継)

 

イム・ジギュ/임지규(ユン・ソンピル/윤성필:グムスンの息子、リゾート建設賛成派、釜山在住)

 

チェ・ソンジャ/최선자(ソ・チョンジャ/서청자:ウンシムたちの同級生、施設入所者)

ハン・テイル/한태일(ヨンベ/영배:ウンシムたちの同級生)

イ・ヨイ/이용이(コ・メンヒ/고맹희:ウンシムたちの同級生、ウンシムの従姉妹)

   (若年期:シム・ジュヒ/심주희

 

クァク・ジャヒョン/곽자형(ゴ・ハンソン/오:ヘウンのフランチャイズ加盟店、社長)

 

■映画の舞台

 

韓国:ソウル

 

韓国:南海地方

平山/ピョンサン

 

善財庵(ソンジェアム)

 

ロケ地:

韓国:慶尚南道南海群

平山里

https://maps.app.goo.gl/fipY1B3LoXT7emBBA?g_st=ic

 

韓国:釜山

 

■簡単なあらすじ

 

ソウルに住むウンシムは、かつて南海の町・平山に住んでいたが、ある理由で出て行かざるを得なかった

今では週末に息子家族と食事をするのが楽しみだったが、ある時、約束の日でもないのに息子たちがやってきた

息子のヘウンは今世間を騒がせている食品偽装問題の加害者であり、そこから逃げてウンシムの元にきていた

さらに、そこにかつての旧友グムスンもやってきて、彼女は立派な韓服を着て訪れていた

 

ヘウンの妻ミヒョンはグムスンの娘であり、彼女が娘のことを心配してきていたのかと思われたが、実は別の要件があった

だが、それを話す間もないまま、ウンシムは息子から離れるために故郷へと帰ることになった

グムスンの家に居候することになったウンシムだったが、そこでかつての同級生テホと再会することになった

テホはウンシムのことが好きで追いかけ回していたが、今では地元でマッコリの醸造所を経営していた

 

ヘウンは会社が立ち行かなくなって金を借りに来ていたが、ウンシムに残されたのは住んでいる家だけだった

食品偽装問題は加盟店への詐欺行為とも取られていて、罰金と税金の両方を迫られていた

さらに加盟店の1人が自殺をしたことを機に、ヘウンはさらに追い込まれていくのである

 

テーマ:60年が変えたもの

裏テーマ:人生の終着点

 

■ひとこと感想

 

ソウル在住の老女が生まれ故郷に帰るという物語で、訳ありの過去が暴かれるというテイストになっていました

その事件自体はそこまで深刻なものではなく、現地の今の問題の方が深刻だったように思えます

生まれ故郷は海沿いの田舎町で、リゾート開発が進んでいて、現地にいる僅かな人が反対派としてデモを行なっていました

 

その中心にいるのが、中学時代にウンシムを好きだったテホだったのですが、かつてテホに想いを寄せていた従姉妹のメンヒと顔を合わせて喧嘩になってしまいます

ウンシムの父がこの土地を人々に安く売って発展したという歴史がありますが、父とその従業員たちは海難事故で亡くなっていました

それがウンシムのせいみたいな感じになっていたのですが、60年前の遺恨よりは、青春時代の恋愛のもつれが今を形作っているように思います

 

ウンシムとグムスンに深い関係があったのかは何とも言えませんが、ソウルメイトのような関係がずっと続いていたのはすごいですね

常にウンシムの味方でいるグムスンでも、娘婿が絡んでくると手も出せなかったりします

 

映画は、後半になってトーンが一気に険しくなっていって、まさかの展開に向かいます

ある程度想像ができるとは言え、それぞれの決断は現代社会の最大の問題点なのでしょう

そこから逃げずに描いていくことで、何かしらのメッセージが誰かに伝わるのかもしれません

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】最後のピクニック【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104242/review/05607211/

 

公式HP:

https://picnic-movie.jp/


■ブラックドッグ

 

■オススメ度

 

中国奥地のドラマに興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.9.25(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

原題:狗陣(犬の群れ)、英題:Black Dog

情報:2024年、中国、110分、G

ジャンル:仮出所の青年が補導犬と交流を持つ様子を描いたヒューマンドラマ)

 

監督:グアン・フー

脚本:ゲイ・ルイ&グアン・フー&ウー・ビン

 

キャスト:

エディ・ポン/彭于晏(ラン・ヨンフイ/郎永輝:友人を謝って死なせた男、元スタントマン)

シャオ・シン/小辛(黑狗/ブラック・ドッグ:ランが保護する黒い犬)

 

トン・リーヤー/佟麗婭(グレープ/葡萄:雑技団のダンサー)

チャン・イー/張譯(遠大/ユエンダー雑技団の団長)

 

ジャ・ジャンクー/賈樟柯(ヤオおじさん/耀叔:ランの叔父、料理店の店主、地元の取りまとめ役)

チョウ・ヨウ/週遊(ニエ/聶十里:ランの幼馴染、ヤオの店の料理人)

ヂォン・シークー/鍾思琪(ヤオおじさんの娘/耀叔女儿)

 

フー・シャオウァン/胡曉光(フー・クンリー/胡屠戸:酪農家、ランに甥を殺された男)

チャン・イー/張立(ヤンダー/羊大:フーの息子)

モートゥ・ホンジェ/莫塗弘哲(ヤンアル/羊二 :フーの息子)

ダ・ユーウェイ/答有為(グリーニー/青皮:フーの用心棒)

チューブー・ファージエ/楚布花羯(メロンヘッド/葫蘆頭:フーの用心棒、料理人)

 

チャン・チェンヤー/張建亞(クー・サンジン/曲三斤:看板の修理屋のおじさん)

イン・ユエンジャン/尹元章(麺屋の店主)

ワン・ナイシン/王乃訓(フルフティ/小毛頭:グレープの恋人)

チャオ・イー/趙毅(狂人/瘋子:グークワと呼ばれるスーツ男)

ニウベン/牛犇(ラクダ/老駱駝:ラン家の隣人)

チャン・ヤン/張楊(ドッグレースのオーナー)

ガオ・チャン/高強(ランの父、動物園のエサやり係)

ウェイ・チェン/魏晨(銀行員)

ワン・イーシュオン/王奕權(イウ/片:ランを気に掛ける警察官)

ユアン・ホン/袁弘(ラオジャオ/老趙:警察官)

ワン・イェンフェイ/王硯輝(ガレージのオーナー)

 

■映画の舞台

 

2008年、

中国:酒泉市

チーシア/赤峡

https://maps.app.goo.gl/P8MDVgrqEuZYgbLs5?g_st=ic

 

ロケ地:

中国:酒泉市

チーシア/赤峡

 

■簡単なあらすじ

 

中国の北西部に位置する赤峡に住む元スタントマンのラン・ヨンフイは、ある事故によって友人を死なせてしまった罪で服役していた

仮釈放が認められて故郷に帰ったヨンフイだったが、町は寂れて、再開発地区に指定されていた

ヨンフイが生家に戻ると鍵が掛かっていて、隣人のラクダさんは「父が動物園に住み込んで働いている」と言う

ヨンフイは高台から父の姿を確認するものの、声を掛けることはできなかった

 

ヨンフイはフー家の甥っ子を死なせたこともあり、家長のフーや手下、親戚たちは「許さない」と息巻いていた

地元の警察も報復を気にかけていたが、ヨンフイは謝れない理由を抱えていた

それは、甥っ子が売上金を持って逃げ、それを追いかけた際に事故を起こしたと言うもので、殺人ではないと考えていた

だが、その理由をフーが認めるわけもなく、事あるごとに衝突を繰り返していた

 

そんな町では、再開発のために野放しになっている野犬を捕まえると言うプロジェクトが立ち上がる

地元の有志でもあるヤオおじさんがチームを結成し、そこにヨンフイも加わることになった

そんな折、ヨンフイは多額の賞金を賭けられている黒い犬と遭遇することになったのである

 

テーマ:再出発への道のり

裏テーマ:生まれ出る命の重さ

 

■ひとこと感想

 

ポスタービジュアルと予告編ぐらいの情報で鑑賞

調べようと思っても、ほとんど情報がない中国映画で、収監されていた男が野犬と交流を深めると言う内容だけはわかりました

キャスト情報を調べても、役名なのか説明なのかわからない漢字の羅列になっていて、脳内で整理しながらメモを取って、なんとなくわかった気になれたかな、と言う感じでしたね

なので、キャスト情報欄はもしかしたら間違いがあるかもしれません

 

映画は、ゴビ砂漠近く(モンゴルの南側)の過疎地が舞台となっていて、再開発によって工場が立つと言う背景がありました

そのために野犬を何とかしようと言うことになり、地元の動ける人がこぞって参加させられていきます

ヨンフイの面倒を見てくれているヤオおじさんの一味と働くことになりますが、そこで料理人をしているニエとは幼馴染で、かつてバンドを組んでいたようでした

町には廃墟となった劇場があり、そこでコンサートをしたことがある、と言う栄華を背負っていることになります

 

物語は実に淡々としたものとなっていて、黒い犬との出会い、狂犬病の疑い、事故による別れなどが描かれていくのですが、この犬の演技は凄まじいものがありました

エンドロールをつぶさに見ると、野に放たれていた野犬は全部「犬優たち」で、ウサギや虎たちも演技をしていたことになります

ウサギが虎の檻に入れられていましたが、よく何もなかったなあと思ってしまいました(専門家の指導のもとでちゃんと撮影が行われたと書かれていましたね)

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】ブラックドッグ【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/102494/review/05610339/

 

公式HP:

https://klockworx.com/blackdog


■沈黙の艦隊 北極海大海戦

 

■オススメ度

 

戦艦映画が好きな人(★★★)

原作のファンの人(★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.9.26(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、132分、G

ジャンル:原潜を手に入れた艦長が独立軍事国家を主張する様子を描いた戦争映画

 

監督:吉野耕平

脚本:高井光

原作:かわぐちかいじ『沈黙の艦隊(講談社)』

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キャスト:

大沢たかお(海江田四郎;原子力潜水艦「シーバット」艦長、二等海佐、独立国家「やまと」のリーダー)

 

【独立国家やまと乗組員】

中村蒼(山中栄治:副艦長)

松岡広大(入江覚士:IC員)

前原滉(溝口拓男:ソナーマン)

 

【日本政府】

笹野高史(竹上登志雄:内閣総理大臣、新民事党総裁)

江口洋介(海原渉:内閣官房長官、竹上を支持)

岡本多緒(舟尾亮子:海原の秘書)

 

夏川結衣(曽根崎 仁美:防衛大臣、悟信会)

 

風吹ジュン(海渡真知子:民自党幹事長)

酒向芳(影山誠司:外務大臣)

 

津田健次郎(大滝淳:鏡水会代表の国会議員)

 

手塚とおる(赤垣浩次:総合幕僚長)

 

【アメリカ合衆国】

リック・アムスバリー/Rick Ansbury(ニコラス・ベネット:大統領)

アレクス・ポーノヴィッチ/Aleks Paunavic(ローガン・スタイガー:太平洋艦隊の司令官)

Charlie Kemp(ヘンドリック・ドール:統合参謀本部長)

 

ブライアン・ガルシア/Brian Garcia(ジョン・A・ベイツ:攻撃型原潜「アレキサンダー」艦長)

   (幼少期:Gregory Q

ドミニク・パワー/Dominic Power(ノーマン・R・ベイツ:攻撃型原潜「キング」艦長、ジョンの兄)

   (幼少期:Josh D

 

Joanna Hudson-Fox(ケリー・J・ネルソン:アメリカ艦隊司令官)

ロブ・フラナガン/Rob Flanagan(リチャード・ボイス:第7艦隊司令官)

MJ Fausta(アレックス・P・ナガブチ:空母「JFK」の艦長)

 

【その他】

上戸彩(市谷裕美:フリージャーナリスト)

渡邊圭佑(森山健介:フリーカメラマン)

トーリアン・トーマス/Torean Thomas(ボブ・マッケイ:報道ディレクター)

 

■映画の舞台

 

ベーリング海峡

ノーフォーク海軍基地

グリーンランド沖

ニューヨーク沖

 

■簡単なあらすじ

 

前回の「たつなみ」との攻防を終えた独立国家「やまと」のリーダー海江田士郎は、アメリカのニューヨークを目指して潜航を開始していた

「やまと」が核兵器を保有していることが判明し、日本国内の世論も真っ二つに割れてしまう

民自党は二つに割れ、国民に真を問う総選挙が行われることになった

 

海江田はベーリング海峡を進み、北極海へと進路を取る

そこはアメリカとロシアの国境にあたる部分で、無闇な戦闘は行われないと考えられていた

だが、アメリカのベネット大統領は最新鋭の原潜の情報を提供する代わりに、北極海を戦場とする旨の通達をロシアに通した

 

「やまと」を待ち受けるのは、同等以上の性能を持つと考えられる「アレクサンダー」で、「やまと」は思わぬ苦戦をすることになった

だが、海江田は慌てることもなく、海域を支配するために、あらゆる方策を取って、対応することになった

 

一方その頃、海江田の声を拾うことができたジャーナリストの市谷は局を離れて、フリーとして「やまと」を追うことになったのである

 

テーマ:平和の真の敵

裏テーマ:平和を支配するもの

 

■ひとこと感想

 

前作がAmazon Primeのドラマに分割され、さらに公開日にその前編が地上波放映されることになりました

映画の冒頭では「前作のダイジェスト」がさらっと流れますが、なくても追いつけないと言うことはないと思います

原作は全32巻の長編なので、どこまでするのかな、と見守っていましたが、意外と進んだなあと思いました

 

本作では、ベーリング海での原潜同士の戦いが描かれ、その後のニューヨーク沖のJFKとの戦いまで進んで行きます

その間に日本では解散総選挙が行われ、国民の真を問うと言う展開になっていきます

この展開が現在の日本の政治とはかけ離れていて、ほぼファンタジーに見えてしまいますね

 

映画は、緊張感のある原潜同士の戦いがあるのですが、かなり見応えのある内容となっていました

150分ほどの長めの内容ですが、そこまで長さを感じさせない印象がありました

潜水艦ものにハズレなしとは言いますが、「やまと」のニューヨーク沖のあのシーンを見れたことは感無量でしたね

 

↓詳しいレビューはこちらから

 

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103065/review/05613068/

 

公式HP:

https://silent-service.jp/


■俺ではない炎上

 

■オススメ度

 

ネットのリテラシー系映画が好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.9.27(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、125分、G

ジャンル:ネット上で殺人犯に仕立て上げられた中年を描いたスリラー映画

 

監督:山田篤宏

脚本:林民夫

原作:浅倉秋成『俺ではない炎上』(双葉文庫)

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キャスト:

阿部寛(山縣泰介:大帝ハウスの営業部長)

 

芦田愛菜(砂倉紗英:事件を追う女子大生)

藤原大祐(住吉初羽馬:最初のリツイートをする大学生)

長尾謙杜(青江拓哉:シーケンLIVEの社員)

 

三宅弘城(堀健比古:事件を追う刑事)

橋本淳(六浦信也:事件を言う刑事)

 

板倉俊之(野井大輔:大帝ハウスの社員)

浜野謙太(塩見亮:大帝ハウスの社員)

 

美保純(マチ子:スナック「しずく」のママ)

 

夏川結衣(山縣芙由子:泰介の妻)

田島令子(山下静子:茉由子の母)

丸山明紗(山縣夏実:泰介の娘)

 

味元耀大(えばたん:夏実の同級生)

 

信太昌之(大帝ハウスの所長、泰介の上司)

川瀬陽太(取り調べの刑事)

 

■映画の舞台

 

大善市(架空)

 

ロケ地:

静岡県:浜松市

春華堂

https://maps.app.goo.gl/pgZ9qRySeNNNhxU36?g_st=ic

 

可美公園

https://maps.app.goo.gl/3jMfvw4i2B5oFEfn9?g_st=ic

 

浜松アリーナ

https://maps.app.goo.gl/JHwQWhfqC5f2oLQS9?g_st=ic

 

浜松城公園

https://maps.app.goo.gl/K8vVo3MCTfmBfN7n6?g_st=ic

 

フラワーショップINAGAKI

https://maps.app.goo.gl/JfqSLJBdRcgsRmaAA?g_st=ic

 

静岡県:湖西市

大橋屋つり具センター

https://maps.app.goo.gl/jYrR545KJGLJN7PS7?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

大帝ハウスの営業部長の山縣泰介は、部下の野井と共に取引先のシーケンLIVEの社員・青江と共にトランクハウスの下見に来ていた

泰介はトランクの強度などを確かめた上で、販促用のパンフレットのコピーのダメ出しをしてしまう

青江は戸惑いながらも彼の意見を受け入れ、その日は終わりを告げた

 

泰介が野井と共にファミレスで食事をしていると、突然別の席の若者が写真を撮り始める

さらに駐車場にて車に乗った女にまで写真を撮られる始末で、何が起こっているかわからないまま、社に戻ることになった

戻った先から社員に変な視線を浴びせられ、さらに所長に呼び出されてしまう

 

所長は世間を賑わせている「死体写真をアップロードした投稿」を泰介に見せる

そして、そのアカウントが泰介のものではないかと言うのである

泰介は身に覚えがなく潔白を訴えるものの、取り敢えず自宅待機を命じられた

自宅に戻ると、家の前で写真を撮っている若者グループなどもいて、泰介は仕方なく警察を呼ぶことになった

 

世間では、泰介が女子高生殺人事件の犯人だと決めつけて炎上し、過去の投稿から泰介の会社や家などが特定されていた

さらにネットではバズり倒し、捜査本部も彼の家族、社員たちに事情聴取を始めてしまう

泰介はビジネスホテルを渡り悪く生活を余儀なくされてしまう

そして、夜になって自宅に戻ると、今後はポストの中に物置の鍵が入っていた

泰介は気になってそこを開けると、その中にはゴミ袋に入れられた死体が押し込められていたのである

 

テーマ:不確実な正義の執行

裏テーマ:謝れない風潮

 

■ひとこと感想

 

ネットで殺人事件の犯人にされてしまうと言うありそうなネタで、それがどうして起きたのかを描いているミステリーのような構成になっています

泰介はアカウントを作った覚えがないのに投稿されていて、それができたのは家族しかいなかったりもします

でも、そのアカウントは10年前くらいに作成されたもので、ここ数日でいきなり殺人事件絡みの投稿がアップロードされるようになっていました

身に覚えのないアカウント、それが乗っ取られたかのように思える内容で、主人公はネットに関しては疎いと言う設定になっています

 

映画では、「自分は悪くない」と言う言葉がたくさん登場する作品となっていて、身に覚えのないものに対して謝らないと言うのはもちろんですが、自分に非があっても謝らない人々が登場します

何か事件が起これば「これまでに思ったこともないような本音」などがネット上に溢れるのですが、これら全てが誹謗中傷の嵐となっていました

全部開示すれば裁判で勝てそうな内容ばかりで、そう言ったネットリテラシーの低さというものも描かれていました

 

映画としては、イマドキだなあという内容ですが、もう少し考えて動けよと思ってしまう部分もありました

ネットに疎くても、警官に対する態度とか、いろんなところに災いの種があったりします

犯人も、拡散した人も謝れない人ですが、泰介家族ですら「謝る」というところに行くまでに多くのものを失わないとダメという感じになっていましたね

 

↓詳しいレビューはこちらから

 

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103291/review/05613067/

 

公式HP:

https://movies.shochiku.co.jp/oredehanai-enjo/


■殺人配信

 

■オススメ度

 

配信系の映画に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.9.29(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

原題:스트리밍(ストリーミング)、英題:Streaming(ダウンロード即時配信システムのネット系番組)

情報:2025年、韓国、91分、G

ジャンル:事件解決系チャンネルのライブ配信者がコラボ相手の失踪事件を紐解く様子を描いたスリラー映画

 

監督&脚本:チェ・ジャンホ

 

キャスト:

カン・ハヌル/강하늘(ウサン/우상:犯罪チャンネルのストリーマー)

ハ・ソユン/하서윤(マチルダ/마틸다:ウサンとコラボする新人配信者)

 

ハギョン/하경(イ・ジンソン/이진성:マチルダのストーカー)

ハ・ヒョンス/하현수(KJ5385:ジンソンのチャット相手、美術教室の知り合い)

 

リュ・ヨンソク/류연석(ヒョンシク형/식:ウサンの番組のカメラマン)

キム・ギドゥ/김기두(テホ/태호:週間分析家)

ジュジア/주지아(ダソル/다솔:マチルダの友人の音楽系配信者)

 

イ・サンミ/이상미(ハン・ジウ/한지우:5人目の被害者)

パク・ヨンソン/박선영(メリー/멜리:配信後に飛び降りた女)

 

■映画の舞台

 

韓国:ソウル特別市

恩平区/ウンピョン区

 

ロケ地:

韓国:ソウル

 

■簡単なあらすじ

 

犯罪分析系の配信を行なっているウサンは、プロファイリングを駆使した方法で難解な事件を解決することで、WAGの週間チャートで常に1位を独走していた

WAGでは、配信者とプラットホームが収益を折半するという設定になっていたが、1位の人だけは全てを獲得できることになっていた

そのために、1位を目指して危険な配信を行う者は後を立たず、そんな中でもウサンはずっと1位をキープしていた

 

現在のソウルでは、猟奇的な連続殺人が勃発していて、被害者には服の一部が切り取られ、縄で縛られているという不思議な特徴があった

そこでウサンは新人配信者のマチルダとコラボをすることで犯行を再現するものの、その配信の中でことごとくマチルダに良ところを奪われてしまう

結局、マチルダを引き立てるだけのコラボのせいでウサンは1位から落ちてしまい、ファンからもマチルダとの再対決を望む声が増えていた

 

ある日のこと、マチルダの行方を追って彼女の家に向かったウサンだったが、その部屋はもぬけの殻で、家探しを行ったような形跡があった

ウサンはライブを続けながら、彼女のパソコンからSNSなどの情報を引き出して、彼女の行方を追うことになった

そんな中で、彼女が行方をくらます直前に通信を行なっていたイ・ジンソンを見つけることに成功するのである

 

テーマ:分析の落とし穴

裏テーマ:捏造は御法度

 

■ひとこと感想

 

ライブ配信で難事件を追いかける系の配信者が主役で、世間を賑わせている猟奇殺人に首を突っ込むという内容になっていました

冒頭から「事件を再現する」という流れになっていて、そのコラボ相手が被害者になりきって演技をするという番組を作っていました

演技に没頭できずにコメントに反応したりする中で、実際の絞首のシーンなどを再現するのですが、見ていて疲れる内容でしたね

 

どこまでが配信なのかよくわからない感じになっていて、唐突に「一応展開に関係のあるCM」などが流れてきたりします

画面の全てがハングルなので字幕が追いつくはずもなく、韓国語がわかる人だけが楽しめる内容になっていましたね

せめて英語ならなんとなくわかるものがあっても、ハングルに関してはハードルが高いように思います

 

物語は、後半にあっと驚く展開がという系統ではありますが、正直なところほとんど驚かないというか、「ですよね」という感じで終わってしまいました

テーマとしては、投げ銭のためにやっていいことを悪いことがあるよ、という程度のもので、画面に登場する人々は全員「迷惑系」に見えてしまいましたね

お国柄なのかもしれませんが、投げ銭のためにプライベートを捨てている人たちなので、巻き込まれたら大変ですね

冒頭の間違われた高校生とか、特撃されたタトゥー夫婦とか、あの後大丈夫だったのかな、と心配になってしまいます

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】殺人配信【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104122/review/05626546/

 

公式HP:

https://streamingjp-movie.com/


■ラスト・ブレス

 

■オススメ度

 

実話ベースのスリラーに興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.9.30(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

原題:Last Breath(最後の呼吸)

情報:2025年、アメリカ&イギリス、93分、G

ジャンル:事故によって海底に取り残された飽和潜水士の救出を描いた実話ベースの伝記映画

 

監督:アレックス・パーキンソン

脚本:ミッチェル・ラフォーチュン&アレックス・パーキンソン&デビッド・ブルックス

原作:アレックス・パーキンソン&リチャード・ダ・コスタのドキュメンタリー『Last Breath(2019)』

 

キャスト:

ウディ・ハレルソン/Woody Harrelson(ダンカン・オールコック/Duncan Allock:飽和潜水士、 Aチーム、ベル内待機のベテラン)

シム・リウ/Simu Liu(デイブ・ユアサ/Dave Yuasa:飽和潜水士、 Aチームのダイバー1)

フィン・コール/Finn Cole(クリス・レモンズ/Chris Lemons:飽和潜水士、 Aチームのダイバー2)

 

マーク・ボナー/Mark Bonnar(クレイグ/Craig:潜水班のリーダー)

 

クリフ・カーティス/Cliff Curtis(アンドレ・ジェンソン/Andre Jenson: タロス号の船長)

MyAnna Buring(ハンナ/Hanna:一等航海士、副船長)

 

Josef Altin(マイク/Mike:DPS/船体制御システムのオペレーター)

Connor Reed(アンドリュー/Andrew:ROV/無人潜水機の操縦オペレーター)

 

Bobby Rainsbury(モラグ・マーティン/Morag Martin:クリスの婚約者)

 

■映画の舞台

 

2012年、

スコットランド:アバディーン州

アバディーン港沖の油田施設の海底

https://maps.app.goo.gl/oR3BK5ntHuhgB4TP9?g_st=ic

 

ロケ地:

イギリス:スコットランド

 

マルタ島

 

■簡単なあらすじ

 

2012年、飽和潜水士のクリス、ダンカン、デイヴは、スコットランド沖の油田設備のパイプラインの修理のためにその地を訪れていた

3チームをまとめるクレイグの主導のもと、クリスたちはAチームに配属され、嵐の吹き荒れる中、水深91mのマニホールドへと向かった

だが、タロス船のダイナミック・ポジショニング・システム(DPS)の故障によって船は漂流することとなり、クリスは作業を中断してベルへと戻らなくてはならなくなった

 

一緒に潜ったデイヴはなんとかベルに戻るものの、クリスは呼吸ガスの配線がマニホールドに引っかかったために、それらをまとめるアンビリカル・テザーが切断されて海底へと放り出されてしまった

クリスは、デイヴの指示通りに「非常用ガス」に切り替え、マニホールドへ戻ろうと奮闘する

なんとかマニホールドに辿り着いたクリスは、そこで体を固定するものの、非常用ガスも尽きて昏睡状態になってしまった

 

一方その頃、船ではオペレーターがDPSのみをメインシステムから切り離して再起動を敢行

それまでの間、船長と副船長によって手動で船をコントロールすることになり、クリスのもとへと戻ろうとする

さらにクレイグは船の無線潜水機を使って、クリスを牽引しようと試みる

だが、クリスは体をマニホールドに固定していたために、誰かが戻るしかなかった

無酸素状態が続き、脳性痙攣が起き始めたクリスは、マニホールドの上で救助を待つしかなかったのである

 

テーマ:奇跡との邂逅

裏テーマ:責任と行動

 

■ひとこと感想

 

2012年に起きた事故の映画化で、2019年には本作の原作にあたるドキュメンタリー映画『Last Breath』が制作されています

ドキュメンタリーでも監督を務めた(もう1人はリチャード・ダ・コスタ)アレックス・パーキンソンによるドラマ映画で、かなりドキュメンタリー寄りになっていると思います

 

映画では、事実通りに展開され、本物を使って撮影したのかな、と思えるほどのクオリティになっていました

ドラマ的な付加要素は婚約者の存在でしたが、これは史実ベースになっていましたね

ダンカンのラストダイブだったのかはわかりませんが、登場する3人は実名そのままで登場していました

 

起きた事故もそのまま再現で、タロス号は実際にはビビー・トパーズ号というそうですね

事故の原因となるDPSの故障もそのままで、約30分間無酸素状態だったにも関わらず生還し、その3ヶ月後に任務に出たというのは驚きでした

本作のラストにはほっこりとする映像があるので、息継ぎを忘れても大丈夫なつくりになっていましたね

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】ラスト・ブレス(2025年の映画)【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103531/review/05632208/

 

公式HP:

https://lastbreath.jp/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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