まとめ

■映画鑑賞まとめ■

 

8月、第3週(2024.8.12~2024.8.18)

 


■夏の終わりに願うこと

 

■オススメ度

 

少女の精神的成長の物語に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2024.8.13(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

原題:Tótem(伝統的な家族や部族が信仰する、動植物や自然現象のこと)

情報:2023年、メキシコ&デンマーク&フランス、95分、G

ジャンル:少女が大人の事情を理解する様子を描いたヒューマンドラマ

 

監督&脚本:リラ・アビリス

 

キャスト:

ナイマ・センティエス/Naíma Sentíes(ソル/Sol:疎遠の父に会いに来る7歳の娘)

 

モントセラート・マラニョン/Montserrat Marañon(ヌリア/Nuria:ソルの叔母、トナの姉、ケーキ作りをする次女)

サオリ・グルサ/Saori Gurza(エステル/Ester:ヌリアの娘、ソルの従妹)

 

マリソル・ガセ/Marisol Gasé(アレハンドラ/Alejandra:ソルの叔父、トナの姉、霊媒師を呼ぶ長女)

Galia Mayer(イサベル/イサ/Isa:アレハンドラの娘)

Lukas Urquijo López(チャバ/チャヴィータ/Chavita:アレハンドラの息子)

 

イアスア・ライオス/Iazua Larios(ルシア/Lucia:ソルの母、オペラ劇場勤務)

マテオ・ガルシア・エリソンド/Mateo García Elizondo(トナ/トナティウ/Tonatiuh :ソルの父、病気で療養中)

 

テレシタ・サンチェス/Teresita Sánchez(クルス/Cruz :ソルのヘルパー)

 

アルベルト・アマドール/Alberto Amador(ロベルト/Roberto:トナの父、カウンセラー)

 

ファン・フランシスコ・マルドナド/Juan Francisco Maldonado(ナポ/Napo:ソルの叔父、トナの兄、量子療法)

 

Marisela Villarruel(ルディカ/Lúdica:アレハンドラが連れてくる霊媒師)

 

■映画の舞台

 

メキシコのとある町

 

ロケ地:

メキシコ:メキシコシティ

 

■簡単なあらすじ

 

病気の父トナと離れて暮らしている7歳の娘ソルは、父の誕生日パーティーのために、母ルシアと共にメキシコシティを目指していた

父を喜ばせるための出し物の確認をしながら、久々に会えることを楽しみにしていたソル

だが、祖父の家に着いてもなかなか会わせてもらえず、もしかしたら自分は嫌われているのではないかと思い始めてしまう

 

誕生パーティーには家族、同窓生、恩師などが参加する予定で、ソルの叔母たちも準備に明け暮れていた

そんな折、叔母のアレハンドラは霊媒師を呼び込んで妙な儀式を始めてしまう

さらに、叔父のナポも量子療法なるものを始めてしまい、パーティーは混沌としたものになってしまった

 

ソルはようやく父と会うことができ、母と一緒に父のために歌を歌った

その様子を嬉しそうに眺める父を見て、ソルの顔にようやく笑みが溢れるのだった

 

テーマ:愛と絆

裏テーマ:悟りと受容

 

■ひとこと感想

 

なんらかの理由で離れて暮らしている父と娘が再会するというもので、離れている理由を知らない娘が「大人たちの会話を聞く中で悟っていく」という物語になっていました

印象的なラストシーンは、それまでにソルが理解してきたものが凝縮している内容になっていました

 

登場人物が結構多いのですが、主要人物に関しては公式パンフレットで家系図的なものが載っているので混乱はしないと思います

そのページだけでも先に見ておくと、人物相関がわかりやすいと思います

 

映画は、7歳の少女が父の状況を察していくという内容で、本当に家族内の日常的な会話が盛りだくさんでしたね

父には姉が2人、兄が1人いるのですが、これまた個性的で、彼らが父(弟)のために行うことにも愛が溢れていました

でも、次女のヌリアの心情が一番グッと来ますね

温度差があると言えばそれまでなのですが、それぞれがトナに対する愛情を持っていて、その表現方法が違っているだけで、彼女の愛も確かなものでしたね

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】夏の終わりに願うこと【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/98824/review/04132362/

 

公式HP:

https://www.bitters.co.jp/natsuno_owari/index.html


■#スージーサーチ

 

■オススメ度

 

SNSを駆使したミステリーが好きな人(★★)

インフルエンサーの闇を描く作品に興味のある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2024.8.13(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

原題:Susie Searches(主人公のポッドキャストのサイト名)

情報:2022年、アメリカ、105分、G

ジャンル:SNSでバズるために失踪した同級生を探す大学生を描いたミステリー映画

 

監督:ソフィー・カーグマン

脚本:ウィリアム・デイ・フランク

 

キャスト:

カーシー・クレモンズ/Kiersey Clemons(スージー・ウィリス:ポッドキャストでバズりたい大学生)

   (幼少期:Ellie Reine

 

アレックス・ウルフ/Alex Wolff(ジェシー・ウィルコックス:失踪するインフルエンサー)

Ryland Blackinton(ローレンス・ウィルコックス:ジェシー誘拐容疑をかけられるジェシーの叔父)

 

ジム・ガフィガン/Jim Gaffigan(ロギンズ:スージーが入り浸る保安官事務所のの保安官)

David Walton(グラハム:スージーが入り浸る保安官事務所の保安官代理)

 

ケン・マリーノ/Ken Marino(エドガー・キャボット:スージーのアルバイト先「ギャボット食堂」の店長)

Rachel Sennott(ジリアン:スージーのバイト先の同僚)

 

アイザック・パウエル/Isaac Powell(レイ・ガルシア:ジェシーの友人)

 

Geoffrey Owens(アンドリュース:大学の学長)

Dolly Wells(ギャラガー教授)

Jared Gilman(ジェド:スージーの同級生)

 

Kat Foster(ダイアン・セレック:テレビ番組のインタビュアー)

 

Aaron Costa Ganis(タッド・ビケル:「Misty&Tad」のホスト)

Ana Cruz Kayne(ミスティ・コンスエロス:「Misty&Tad」のホスト)

 

Alex Moffat(ヘイデン・パワーズ:トーク番組のホスト)

 

Jammie Patton(アン・ウォリス:スージーの母)

 

■映画の舞台

 

アメリカ:オクラホマ州

ウェイド群

https://maps.app.goo.gl/E87ja61g1edTJoEt6?g_st=ic

 

ロケ地:

上に同じ

 

■簡単なあらすじ

 

ポッドキャストでインフルエンサーになることを夢見ているスージーは、幼少期の頃に母に褒められたことをきっかけにして、未解決事件を解明するサイトを立ち上げていた

だが、ほとんどアクセスはなく、投稿の反応もほとんどない始末

学内でも友だちと呼べる人はおらず、病気療養中の母の介護に明け暮れていた

 

彼女は群の保安官事務所に行くのが日課になっていて、そこで自称見習いとして、保安官のロギンズや保安官代理のグラハムに近づいていた

だが、多忙を極める保安官事務所は彼女の相手をしている暇はなかった

 

ある日、彼女が保安官室を訪れた時、そこで同級生でインフルエンサーのジェシーが行方不明になっていることを知る

スージーはこの事件を解決できれば有名になれると考え、独自の調査を始める

 

彼女はジェシーの叔父ローレンスが怪しいと考えていて、彼が所有する不動産などを調べ上げていく

そして、未登録になっている物件をひとつずつ当たり、そこに監禁されていないかを探ることになったのである

 

テーマ:バズりの呪縛

裏テーマ:油断と慢心

 

■ひとこと感想

 

ポッドキャストという日本では馴染みのないSNS配信サイトを舞台に、インフルエンサーになろうと考える大学生が描かれていました

幼少期に「推理小説の犯人を当てるのが速い」という特技があり、それを褒められたことで、それを武器に配信を始めます

 

未解決事件を取り扱っていくものの、そこまで大した実績を上げることもできず、それでも人気者になりたいという訳のわからない承認欲求を拗らせていきました

そんな時に「現在進行形の事件」が起こり、これを解決できれば人気者になれるのではないかと考えます

 

短絡的な彼女が「なぜか」事件を解決してしまうのですが、勘の鋭い人はこの時点でその後の顛末が読めてしまいます

映画はネタバレ状態のまま突き進み、その後のスージーの「嘘」いうものを塗り重ねさせていきますが、それもうまくかわしていく様子が描かれていました

でも、ラストのある言葉が全てをひっくり返すことになっていて、このオチに関しては良かったのではないでしょうか

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】#スージーサーチ【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/101482/review/04132368/

 

公式HP:

https://sundae-films.com/susie/


■プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち

 

■オススメ度

 

悪趣味なスプラッターホラーが好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2024.8.14(T・JOY京都)

 

■映画情報

 

原題:Winnie-the-Pooh: Blood and Honey 2(くまのプーさん:血と蜂蜜2)

情報:2024年、イギリス、93分、R15+

ジャンル:捨てられた恨みを晴らすくまのプーさんたちを描いたスプラッタホラー

 

監督:リース・フレイク=ウォーターフィールド

脚本:マット・レスリー

原案:A・A・ミルン『くまのプーさん』

 

前作『プー あくまのくまさん』

Amazon Link(字幕版)→ https://amzn.to/3YKMMMK

 

キャスト:

スコット・チェンバース/Scott Chambers(クリス/クリストファー・ロビン/Christopher Robin:プーさんを捨てた少年→アッシュダウンの医師)

   (幼少期:Mason Stanley Gold

 

ライアン・オリヴァ/Ryan Oliva(くまのプーさん/Winnie-The-Pooh:クリスに捨てられたくまさん)

   (幼少期:Peter DeSouza-Feighoney)

 

Lewis Santer(ティガー/Tigger:プーさんの仲間、擬人化されたトラ)

Eddy MacKenzie(ピグレット/Piglet:プーさんの仲間、擬人化されたブタ)

Marcus Massey(オウル/Owl:プーさんの仲間、擬人化されたフクロウ)

 

Tallulah Evans(レクシー/Lexy:クリスの幼馴染、ベビーシッター)

   (幼少期:Soma Zimmatore

Flynn Matthews(フィン/Finn:クリスの幼馴染)

   (幼少期:Phoenix James

 

Thea Evans(エラ/バニー/Bunny:クリスの妹)

Alec Newman(アラン/Alan:クリスの父)

Nicola Wright(ダフネ/Daphne:クリスの母)

 

サイモン・キャロウ/Simon Callow(キャベンディッシュ/Cavendish:病院の清掃員、アルコール依存症の男)

エディ・マッケンジー/Eddy MacKenzie(ギャラップ博士/Dr Gallup:遺伝子実験をする科学者)

   (声:Toby Wynn-Davies

 

テレサ・バンハム/Teresa Banham(メアリー・ダーリング/Mary Darling:クリスのセラピスト)

 

フィン・グレイ/Flynn Gray(フレディ/Freddie:レクシーのシッター対象の子ども)

 

Tade Adebajo(アヴァ/Ava:クリスの旧友)

   (幼少期:Amira Nicole Thomas

Nichaela Farrell(カーラ/Cara:クリスの旧友、レイヴパーティーの主催者)

   (幼少期:Kalixta Kairos Fosang-Olarinmoye

 

Sam Barrett(アーロン/Aaron:クリスの幼馴染)

   (幼少期:William Dallaway

 

Philip Philmar(ギルブレイク/Officer Gilbraith:警官、フレディの祖父)

 

■映画の舞台

 

イギリス:

アッシュダウン

 

ロケ地:

イギリス:

Ashdown Forest

https://maps.app.goo.gl/VTKCeKCJRje8cPLr6?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

前作にて、凶暴化したプーさんから逃げ延びたクリスだったが、あの惨劇は「プーさんのマスクを被ったクリスの仕業」だと思われていた

近しい親友はそれを否定するものの、アッシュダウンの人々は彼が犯人であると断罪していた

それによってクリスは職場を追われるものの、彼の勤めている病院に友人のアーロンが運ばれてきたところから事態は一変してしまう

 

アーロンは「クリスが正しかった」と言い、100エーカーの森にはまだモンスターが潜んでいるという

アーロンは友人のダレルの恋人が何者かに惨殺されたことで仕返しのために森に向かったのだが、そこでモンスターたちに遭遇してしまった

彼だけは運良く逃げることができたが、プーさんたちは追い込まれていて、反撃の機会を窺っていた

 

プーさんは、ティガー、オウル、ピグレットとともに森に近づく者を容赦なく殺してきたが、とうとう森を出て町人たちを襲い始めた

そして、その手がクリスの一家にも近づこうとしていたのである

 

テーマ:復讐の連鎖

裏テーマ:弱さを打ち砕く怒り

 

■ひとこと感想

 

前作『プー あくまのくまさん』が史上最低クラスの駄作だったのですが、なぜか続編を作る予算が出ることになり、まさかの続編の公開となりました

前作がどこまで酷かったのかは記憶にないくらいでしたが、本作は前作がなかったことになっている設定などもたくさんありましたね

このあたりは賛否両論になってしまうのかな、と思いました

 

映画は、とにかくスプラッターが観たいという変態向けの内容で、全編血みどろの展開になっています

殺し方も色々とあって、後半のレイヴ会場の惨殺劇はなかなか趣向が凝っているものになりました

 

それにしても、クリスへの恨みだけだったはずなのに、凄惨な過去があったのですね

版権フリーとは言え、とにかく振り切ったいじり方は強烈なものがあったように感じました

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/101705/review/04136040/

 

公式HP:

https://akumano-pooh2.com/


■新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!

 

■オススメ度

 

青年の主張映画が好きな人(★★★)

キャストのファンの人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2024.8.15(MOVIX京都)

 

■映画情報

 

情報:2024年、日本、98分、G

ジャンル:文学を愛する高校生が訳あって新聞の道に進む様子を描いた青春映画

 

監督:小林啓一

脚本:大野大輔

 

キャスト:

藤吉夏鈴(所結衣:櫻葉学園高校の1年生、文学オタクの新聞部の新米記者)

 

髙石あかり(杉原かさね:新聞部の部長、2年生)

中井友望(恩田春菜:新聞部の副部長、2年生)

石倉三郎(山本:新聞部の部室のオーナー、印刷屋)

 

久間田琳加(西園寺茉莉:文芸部の部長、2年生)

綱啓永(松山秋:元文芸部の不登校の生徒、3年生)

外原寧々(片岡姫香:文芸部の副部長、2年生)

八木響生(ミクル:文芸部の新入部員)

 

ゆうたろう(田島:ドローンで新聞部に協力する生徒)

 

高嶋政宏(沼原栄作:学園の理事長)

筧美和子(山内:セクハラ被害を受けている女教師)

 

戸田恵子(前島勝美の声:かさねが憧れる伝説の記者)

 

■映画の舞台

 

日本のとある高校

 

ロケ地:

埼玉県:新座市

跡見学園女子大学 新座キャンパス

https://maps.app.goo.gl/jgCFEbNxRHBNRyGz7?g_st=ic

 

東京都:北区

女子聖学院中学・高等学校

https://maps.app.goo.gl/HcEU4CE3QiX36d296?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

高校に入学したばかりの結衣は、憧れの作家に会う目的で文芸部に入ろうと思っていた

だが、文学部の入部試験の最中、突然入ってきたドローンに邪魔されて落ちてしまった

再試験をしてもらえなかったが、文芸部の部長・西園寺はある提案を持ちかけた

 

それは、昨年の文芸コンクールで幻の大賞だった緑橋このはの正体を突き止めてほしいというもので、それを理由に新聞部を探ってほしいというものだった

新聞部は学園非公認の存在で、校内に部室がなかった

結衣は新聞部の募集要項のQRコードを辿り、無事に隠れ家を見つけることができた

 

新聞部は街の印刷工場を間借りしていて、部長のかさねと副部長の春菜の2人だけだった

彼女たちは、学校の闇を暴くべく街に出て、そこで様々な取材を行なっていた

そして、緑町このはは一度だけ、新聞部のインタビューに答えていたのである

 

テーマ:正義の主張

裏テーマ:社会を切り取ることの意味

 

■ひとこと感想

 

アイドル映画だということぐらいしか情報を入れないまま参戦

演技初挑戦かな?という辿々しい演技でしたが、脇とのレベル差がありすぎて、ちょっとかわいそうになっていました

 

映画は、校内の闇を暴く新聞部の活躍を描いていて、主に文芸コンクールの買収騒動を描いていきます

わかりやすい悪役がいて、それをどのように懲らしめるのかというものになっていましたね

 

後半は「青春の主張」という内容で、その主張のシーンにて、後ろに位置していた久間田琳加が心配そうに見つめていたのが印象的でしたね

なんとなく「演技頑張って」といっているようにも見えて、とても微笑ましかったなあと思いました

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/101369/review/04140382/

 

公式HP:

https://torokko-movie.jp/


■フォールガイ

 

■オススメ度

 

スタントマンの映画に興味がある人(★★★★)

ハリウッドの王道ラブロマンスが好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2024.8.16(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

原題:The Fall Guy(身代わり人)

情報:2024年、アメリカ、127分、G

ジャンル:トップスターのスタントマンがある陰謀に巻き込まれる様子を描いたアクション&ラブコメ映画

 

監督:デビッド・リーチ

脚本:ドリュー・ピアーズ

原作:グレン・A・ラーソン/Glen A. Larson『THE FALL GUY(邦題:俺たち賞金稼ぎ!! フォール・ガイ、1981年)』

 

キャスト:

ライアン・ゴズリング/Ryan Gosling(コルト・シーバーズ/Colt Seavers:トム・ライダーのスタントマン)

 

エミリー・ブラント/Emily Blunt(ジョディ・モレノ/Jody Moreno:映画監督、コルトの元恋人)

アーロン・テイラー=ジョンソン/Aaron Taylor-Johnson(トム・ライダー/Tom Ryder:アクションスター、スペースカウボーイ役)

 

ハンナ・ワディンガム/Hannah Waddingham(ゲイル・マイヤー/Gail Meyer:映画のプロデューサー)

 

テリーサ・パーマー/Teresa Palmer(イギー・スター/Iggy Starr:トムの恋人、共演者、エリアナ役)

ステファニー・シュー/Stephanie Hsu(アルマ・ミラン/Alma Milan:トムの個人秘書)

 

Winston Duke(ダン・タッカー/Dan Tucker:コルトの友人、スタントコーディネーター、アクション監督)

Adam Dunn(ナイジェル/Nigel:撮影監督)

Zara Michales(べンティ・クシュナー/Venti Kushner:VFX担当)

Ioane Saula(バーディー:音響機材担当)

Gregory J. Fryer(ラッシュ・マッケイブ/Rush McCabe:爆破担当)

Kalkidan China(ドーラ/Darla:シナリオライター)

David Collins(レイ/Ray:サウンドミキサー)

Justin Eaton(ヘンリー・ヘレラ/Henry Herrera:新人スタントマン)

 

【ライダー関連】

Matuse(ドゥーン/Doone:麻薬の売人)

ベン・ナイト/Ben Knight(ドレスラー/Dressler:ライダーの警備主任)

 

リー・メジャー/Lee Majors(The Fall Guy:ライダーを追い詰める警官、テレビドラマの出演者)

ヘザー・トーマス/Heather Thomas(ジョディ・バンクス/Jody Banks:ライダーを追い詰める婦警、テレビシリーズの出演者)

 

■映画の舞台

 

オーストラリア:シドニー

 

ロケ地:

オーストラリア:シドニー

 

■簡単なあらすじ

 

トップスターのトム・ライダーのスタントマンに従事してきたコート・シーバースは、ある撮影の事故によって、映画業界から姿を消していた

カメラオペレーターの恋人ジョディとも連絡を断ち、16ヶ月もの年月が過ぎていた

 

ある日、ホテルの駐車係をしていたコルトの元に、映画プロデューサーのゲイル・メイヤーから連絡が入った

彼女はジョディが初監督を務める映画のスタントマンを探していて、コルトに復帰のエールを送ろうと考えていた

 

コルトはその頼みを受け、いざ撮影に向かうものの、ジョディは彼の起用に反対し、疎遠だった時間が気まずい時間を作り上げていた

なんとか撮影を続行していたコルトだったが、ゲイルはトムが良からぬ仲間とつるんでいて、今は行方不明の状態になっていた

 

コルトとトムの仲を知るゲイルは、なんとかしてトムを探し出し、撮影現場に戻らせて欲しいと頼み込む

ジョディのキャリアに傷をつけたくないコルトはその願いを受諾し、トムの行方を追うことになったのである

 

テーマ:映画に潜むリアル

裏テーマ:作品を愛する心

 

■ひとこと感想

 

1980年代のテレビシリーズのリブート作品で、当時の出演者がポストクレジット後の映像にサプライズ登場していました

また、ライダー&コルトのスタントマンをしていたジャスティン・イートンがスタントマン役で出演していましたね

 

映画は、スタントマンがある事件に巻き込まれるというもので、それが主演が巻き込まれたと思われる殺人事件だったというのが予告編でバレています

物語としては、ほぼ中盤の出来事なので、予告編はネタバレしすぎな部分があるかな、と思いました

 

基本的にはラブコメで、映画監督になった元恋人ジョディとの復縁なるかという内容になっていて、色んな映画のオマージュが登場する作品になっています

コルトと友人たちの掛け合いで「映画の決めセリフ」を言って映画名を当てるみたいな会話がちょくちょくあるのですが、かなり有名な作品ばかりなので、生粋の洋画ファンならわかるんじゃないかな、と思いました

 

映画には挿入歌が欠かせないものですが、本作でもテイラー・スイフトの「All To Well」とか、フィル・コリンズの「Against All Odds(Take A Look At Me Now)」などが効果的に使われていました

アメリカにもカラオケ文化があったことに驚いてしまいましたが、日本のカラオケパブみたいな感じになっていましたねえ

 

↓詳しいレビューはこちらから

【映画感想】フォールガイ(2024年のアメリカ映画)【後半:ネタバレあり】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/100947/review/04144068/

 

公式HP:

https://fallguy-movie.jp/

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投稿者 Hiroshi_Takata

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