■映画鑑賞まとめ■
3月、第3週(2023.3.11〜2024.3.17)
■水平線
■オススメ度
人生の再起の物語に興味がある人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2024.3.11(アップリンク京都)
■映画情報
情報:2024年、日本、119分、G
ジャンル:東北で散骨業を営む男が訳あり遺骨に遭遇する様子を描いたヒューマンドラマ
監督:小林且弥
脚本:斎藤孝
キャスト:
ピエール瀧(井口真吾:震災で妻を亡くした男、散骨業)
栗林藍希(奈生:真吾の娘、食品加工会社勤務)
足立智充(江田:散骨に物申すジャーナリスト)
田中里衣(淺川:東京の連続殺人事件の被害者遺族)
内田慈(河手:奈生の同僚、シングルマザー)
河野新(翔真:河手の一人息子)
押田岳(渡部:奈生の同僚、コミック好き)
円井わん(沙帆:奈生の親友)
清水優(隼斗:散骨を疎ましく思う漁師)
渡辺哲(清一:真吾のために船を出す漁師)
遊屋慎太郎(松山:真吾に兄の散骨を依頼する男)
大方斐紗子(平島:真吾に安くで散骨を依頼する老女)
大堀こういち(箕輪:真吾の親友、飲み友達)
宮下かな子(美雪:真吾行きつけのスナックのホステス)
アサヌマ理紗(アヤコ:真吾のお気に入りのホステス)
■映画の舞台
日本:福島県
南相馬市
ロケ地:
福島県:相馬市
サンエイ海苔
https://maps.app.goo.gl/Lx7LrjTiNcywdBwr8?g_st=ic
丸仁水産
https://maps.app.goo.gl/QUuxutcY9J1DWsyVA?g_st=ic
デイリーヤマザキ原町北泉店
https://maps.app.goo.gl/9vr28ubLnsXyDbpc6?g_st=ic
スナック恋心
https://maps.app.goo.gl/6zhKBYx2e8Po8mKP6?g_st=ic
■簡単なあらすじ
福島の南相馬にて散骨業を営む真吾は、妻を震災で亡くし、まだ亡骸と対面できずにいた
娘・奈生との折り合いも悪く、日々を地道に生きてきた
ある日、真吾の元に松本という男がやってきて、兄の遺骨を散骨して欲しいと言う
遺骨を預かるものの、埋葬許可証がなかったために散骨は保留、数日後、郵送にて送られてきたが、その名前は「相澤靖史」と言う名前だった
それから数日後、今度はジャーナリストを名乗る江田と言う男が東京からやってきた
江田は、松本から預かった遺骨は東京の連続殺人犯のものだと言い、震災でまだ海にいる人たちに向けて、散骨をして良いのか?と問いただす
真吾は「無関係のものに答える義務はない」と突き放すものの、今度は「殺人事件の被害者遺族」を同伴させ、カメラマンまで連れてやってきてしまう
その動画は拡散され、さらに娘との仲が険悪になってしまい、さらに地元の漁師組合からも釘を刺されてしまうのである
テーマ:無関係者の再生
裏テーマ:代弁者と風化
■ひとこと感想
スケジュールの関係で、意図的ではないものの、3.11に観ることになってしまいました
映画の中が震災から何年後なのかはわからないのですが、放射線を測る機械に対して「撤去するタイミングを見失った」と言うセリフがあるので、10年ぐらいは経っている感じに思えます
これまでに訳あり散骨は知らぬ間にしていたと思いますが、今回はジャーナリストがその行方に張り付いていたようで、それによって真吾が的になると言う流れになっています
「知らずにすでに散骨していた」らどうなっていたのかとか、そもそも誰のものかわかるのか、などの問題はありますが、とりあえず「知ってしまったらどうするか」と言う内容になっていましたね
個人的には「仕事だから」で終わりそうですが、東北の海に散骨されて横須賀で気になると言うのであれば、何をしても気になるのでしょう
トイレに流しても海に辿り着くし、その辺に埋めても、いずれは川に流れて海に行くでしょう
また、あの遺骨を弟に返しても、彼がフェリーか何かに乗って捨てたら一緒なわけで、お気持ちの問題というのは、何をやっても答えは同じであると言えます
すでに火葬されているので、空気として吸っているかもしれないよ、とでも言ったら発狂しそうに思えます
極刑になったのだと思いますが、その後のことにまで口を出してくるのはやり過ぎな感じがしないでもないですね
↓詳しいレビューはこちらから
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/100460/review/03589859/
公式HP:
https://studio-nayura.com/suiheisen/
■PLAY! 勝つとか負けるとかどーでもよくて
■オススメ度
eスポーツに興味のある人(★★★)
青春群像劇が好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2024.3.12(TOHOシネマズ二条)
■映画情報
情報:2024年、日本、122分、G
ジャンル:オンラインゲームの大会に出るためにチームを組んだ高校生3人を描く青春映画
監督:古厩智之
脚本:櫻井剛
キャスト:
奥平大兼(郡司翔太:金髪ピアスの情報科の2年生)
鈴鹿央士(田中達郎:天才ゲーマーの機械科の3年生)
小倉史也(小西 亘:V Tuber&お菓子好きの達郎のクラスメイト)
花瀬琴音(松永紗良:翔太の同級生)
斉藤陽一郎(郡司康雄:翔太の父)
山田キヌヲ(郡司詩織:翔太の母)
唯野未歩子(田中律子:達郎の母、看護師)
山下リオ(三上桃子:大会主催者、広報)
和田聰宏(水村俊一:大会主催者、桃子の同僚)
古舘佑太郎(滝田健二郎:大会主催者、桃子の同僚)
胡桃のあ(亘の推しVチューバー)
三浦誠己(木村佳浩:阿波高専の電気科の教師)
徳留歌織(木村かおり:佳浩の妻)
■映画の舞台
徳島県&東京都心
ロケ地:
徳島県:阿南市
阿南工業高等専門学校
https://maps.app.goo.gl/gRwL7fgSGhjMswJMA?g_st=ic
徳島県:海部群(翔太の父の職場)
オオキタ日和佐店
https://maps.app.goo.gl/FeAQUCtSxYetMdKH8?g_st=ic
とば作日和佐店(翔太のバイト先)
https://maps.app.goo.gl/iWJxhf9Zh2T6hWqP8?g_st=ic
徳島県:美波町
https://maps.app.goo.gl/UaT2nFVyrCEWsbWy6?g_st=ic
東京都:豊島区
ダイス池袋西口店
https://maps.app.goo.gl/eqbDTPA6aF222UQG7?g_st=ic
東京都:台東区
まんがランド上野店
https://maps.app.goo.gl/vvEAF2UUHW6Un4tp8?g_st=ic
■簡単なあらすじ
徳島の高専の情報科に通っている翔太は、弟二人と不仲な両親と一緒に過ごし、うどん屋でアルバイトをしながら、友人たちと過ごしていた
翔太には取り立てて夢や目標などはなく、同級生の紗良たちと共に何気ない日常を過ごしていた
その頃、同じ高専の機械科に通っている達郎は、オンラインゲーム「ロケットリーグ」にハマっていて、彼は怪我によってバスケの道を閉ざされていた
ある日達郎は、ゲームで負けた後のチャットにて、「ロケットリーグの全国大会」の存在を知る
参加条件は「3人ひと組」で、達郎は参加するためにビラを配り、クラスメイトの亘に声をかける
亘はV Tuberにハマっていて、「人数合わせなら良いよ」と押し切られてしまう
そして、渉が作ったビラは翔太の目に止まり、彼はゲーム未経験者ながらも、やってみたいと思うようになっていた
テーマ:青春と全力
裏テーマ:悔しさの正体
■ひとこと感想
eスポーツを題材にした作品で、実話がベースとなっている本作は、実在のゲームで高校生が対戦する青春群像劇になっていました
ダブル主演のような感じで、半歩引いたところに亘がいるのですが、彼もまた内に篭りながらも、外側の世界に憧れを持っていました
ゲーム自体はプレイしたことがないのですが、車でサッカーをするというとんでもない内容で、妙にリアルな重力感に驚いてしまいました
勝利の舞とかで飛び跳ねているのですが、真面目に考えるとダメなゲームなのだと思います
映画は、それぞれのキャラの背景が丁寧に描かれますが、ちょっと盛り込み過ぎかなと思います
仲間ができることで家庭環境の負の面が緩和されなくはないですが、翔太のあの状況だと高専を辞めざるを得ないのかなと勘繰ってしまいます
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【映画感想】PLAY! 勝つとか負けるとかどーでもよくて【後半:ネタバレあり】
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/100037/review/03593979/
公式HP:
https://happinet-phantom.com/play/
■ハンテッド 狩られる夜
■オススメ度
ワンシチュエーション・スリラーが好きな人(★★)
■公式予告編
鑑賞日:2024.3.14(アップリンク京都)
■映画情報
原題:Night of the Hunted(狩られる夜)
情報:2023年、アメリカ&フランス、95分、PG12
ジャンル:あるガソリンスタンドに寄った女性が、意味もわからずに命の危機に遭遇する様子を描いたスリラー映画
監督:フランク・カルフン
脚本:グレン・フライヤー&フランク・カルフン
原案:2015年のスペイン映画『シャドウ・スナイパー(La Noche del Ratónm監督:ダビ・R・ロサダ)』
キャスト:
カミーユ・ロウ/Camille Rowe(アリス:製薬会社フィンザーのSNSマーケッティング担当)
スタサ・スタニック/Stasa Stanic(狙撃する男)
ジェレミー・シッピオ/Jeremy Scippio(ジョン:アリスの同僚、不倫相手)
■映画の舞台
アメリカ:カリフォルニア州
ソレダット
https://maps.app.goo.gl/gVJzx5reNnDSjTVi7?g_st=ic
ロケ地:
アメリカ:カリフォルニア州
Middleton Ranch 6201 Soledad Canyon Rd
https://maps.app.goo.gl/gVJzx5reNnDSjTVi7?g_st=ic
■簡単なあらすじ
製薬会社のマーケティング部門で働いているアリスは、同僚で不倫相手のジョンと一緒にいたが、夫エリックには「社内会議が圧していた」と嘯いていた
その後二人は、給油のためにガソリンスタンドに寄るものの、そこでトラブルに巻き込まれてしまう
併設のショップで買い物をしていたアリスは店員がいないことを不審に思い、さらにカウンターの奥で血飛沫が壁に張り付いているのを見つけてしまう
慌てて外に出ようとしたアリスだったが、どこからともなく銃弾が飛んで来て、それに腕を撃ち抜かれてしまう
助けを呼ぼうにも、ジョンはまったく気づかず、落としたスマホも何者かに狙撃されて壊れてしまう
そんな折、カウンターにあった無線から男の声が漏れ聞こえてくるのである
テーマ:因果の檻
裏テーマ:理不尽と理由づけ
■ひとこと感想
ほとんど情報を仕入れぬまま、とりあえず閉鎖空間ホラーなのかな、と思って鑑賞して参りました
その予想は当たり、まさかのガソスタ併設ショップの中だけで全てが完結するという内容になっていましたね
ホラーというよりはスリラーに近い印象で、訳もわからないまま、何者かに狙撃され続けるという展開を迎えます
相手の射撃テクニックがファンタジーレベルですごくて、あんた何者だよという感じになっていました
物語というものはほとんどなく、なぜか主人公のことは知られていて、彼女の中で「いろんな狙われる理由」というものが顔を覗かせていきます
通りすがりの人まで犠牲になるのが微妙ですが、舞台装置的な役割だったのかな、と感じました
↓詳しいレビューはこちらから
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/100836/review/03600419/
公式HP:
https://transformer.co.jp/m/hunted/
■ストリートダンサー
■オススメ度
インドのダンスバトルに興味がある人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2024.3.14(アップリンク京都)
■映画情報
原題:Street Dancer 3D
情報:2020年、インド、146分、G
ジャンル:兄の無念を叶えるためにダンス大会に向かう弟を描いた社会派内包ダンスムービー
監督:レモ・デソウザ
脚本:トゥシャール・ヒーラーナンダーニー
キャスト:
バルン・ダウン/Varun Dhawan(サヘージ・シン・イルラ:怪我をした兄の代わりに大会に出るストリートダンサーズ)
シュラッダー・カプール/Shraddha Kapoor(イナーヤト・ナージ:サヘージのライバル的存在のストリートダンサー、ルールブレイカーズ)
プラブ・デーヴァー/Prabhu Deva(ラーム・プラサッド:サヘージたちの行きつけのカフェのオーナー)
Khatri(チョートゥー:ラームのカフェの店員)
サルマール・ユスフ・カーン/Salman Yusuff Khan(ゼイン:イナーヤトのいとこ、ルール・ブレイカーズ)
Monisha Hassen(イナヤートの母)
Javed Khan(イナーヤトの父)
フランシス・T・ラフリー/Francis T Roughley(マーク:ロイヤルズのリーダー)
ノーラー・ファーテーヒー/Nora Fatehi(ミア:サヘージの彼女、ロイヤルズ)
アパルシャクティ・クラーナー/Aparshakti Khurana(アムリンダル・スィン:サヘージが関わる不法移民)
Zarina Wahab(ランジェット・スィン:アムリンダルの母)
ダルメーシュ・イェーラーンデー/Dharmesh Yelande(D:サヘージの友人、ストリートダンサーズ、アンティークショップの店員)
ラーガヴ・ジャヤール/Raghav Juyal(ポディ:サヘージの友人、ストリートダンサーズ)
スシャーント・プジャーリー/Sushant Pujari(スシ:サヘージの友人、ストリートダンサーズ)
プニート・パターク/Punit Pathak(インデル:サヘージの兄、ストリートダンサー創始者)
Caroline Wilde(アリーシャ:ポディの彼女、ルール・ブレイカーズ)
Manisha Nagar(マニシャ:アンティークショップの客)
ムラリ・シャルマー/Murli Sharma(マイケル・ドナルド:喧嘩を仲裁するUKの警官)
■映画の舞台
インド:
パンジャーブ/Punjab
https://maps.app.goo.gl/aD2HtBKWm4WBSdF29?g_st=ic
イギリス:ロンドン
ロケ地:
イギリス:ロンドン
インド:パンジャーブ
■簡単なあらすじ
インドのパンジャーブに住む青年サヘージは、著名なダンサーの兄・インデルに憧れを抱いていた
だが、兄はダンサーの大会「グラウンド・ゼロ」の決勝にて大技の着地に失敗し、大怪我を負ってしまった
サヘージは兄を元気づけようと、スポーツくじで得たお金でダンススタジオを作った
サヘージは兄の跡を継いで「ストリート・ダンサーズ」にて技を磨いていたが、街では「ルール・ブレイカーズ」と一触即発状態になっていて、ダンス対決&喧嘩に明け暮れる毎日だった
ある日、グラウンド・ゼロが復活すると聞いたサヘージはチームを結成して、大会に臨むことになった
ルール・ブレイカーズの中心人物のイナーヤトもいとこのゼインとともにスキルを磨くものの、ある日彼女は行きつけのカフェの違法行為を目にしてしまう
オーナーのラームは、「同じ国の人々だ」と言い、「君たちが残したものを彼らは食べている」と伝えた
イナーヤトは彼らに何かできるかを考え、ゼインとともに「グラウンド・ゼロ」の賞金で彼らを救おうと心に誓う
その頃、サヘージは恋人のミアが所属するロイヤルズのマイクに実力を認められ、そのチームに加入することになった
サヘージは何としても優勝したいと考えていて、手段を選ばなかったのである
テーマ:施しのダンス
裏テーマ:自己顕示と表現の違い
■ひとこと感想
どうやらシリーズもののダンス映画のようでしたが、前2作に関しては鑑賞する間もなく突入することになりました
IMDBをさらっと眺めていたら、登場人物がやたら多くてビビりましたが、さすがに全部のキャストを調べるのは不可能でしたね
なので、わかった分だけを載せていますが、自信のないところもたくさんありました
チーム対抗のダンスバトルということで、およそ8チームが登場し、それぞれのチームに10名ぐらいのダンサーがいました
メインキャストのほとんどがどこかに所属しているダンサーなのですが、ぶっちゃけルール・ブレイカーズだけは説明があるのに、メインのストリートダンサーズの紹介がないのはびっくりしてしまいます
見どころはラストダンスだと思いますが、個人的にはラーム登場のシーンがとても大好きですね
店員のチョートゥーもキレッキレのロボットダンスを披露しているし、後半でも結構中心となって踊っていたのは仰天してしまいました
↓詳しいレビューはこちらから
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/100762/review/03600420/
公式HP:
https://spaceboxjapan.jp/streetdancer/
■変な家
■オススメ度
奇妙なホラー映画が好きな人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2024.3.15(イオンシネマ京都桂川)
■映画情報
情報:2024年、日本、109分、G
ジャンル:ある物件の秘密に迫るYoutuberを描いたホラー映画
監督:石川淳一
脚本:丑尾健太郎
原作:雨穴『変な家』
Amazon Link(文庫本) → https://amzn.to/4clg9cE
キャスト:
間宮祥太朗(雨男/雨宮トオル:ホラー系の配信を行うYoutuber)
佐藤二朗(栗原文宣:雨宮の知人の建築家)
川栄李奈(宮江柚希:雨宮にコンタクトを取る夫を殺された女)
(中学時代:井上栞那)
森廉(宮江恭一:柚希の夫)
斉藤由貴(松岡喜江:柚希と綾乃の母)
阿部岳明(喜江の夫?)
瀧本美織(片淵綾乃:柚希の姉)
(中学時代:宮部のぞみ)
長田成哉(片淵慶太:綾乃の夫)
(中学時代:萩原護)
浅井陽太(片淵桃弥:本家から預かった子ども)
黒石波琉(片淵浩人:綾乃と慶太の実子?)
高嶋政伸(森垣清次:柚希の叔父)
石坂浩二(片淵重治:本家の当主)
根岸季衣(片淵文乃:重治の妻)
長井短(高間潮:片淵本家の女中)
DJ松永(雨宮の動画プロデューサー)
しゅはまはるみ(変な家の近隣住民)
■映画の舞台
都内某所
静岡県:浜松市
ロケ地:
静岡県:浜松市
静岡県立森林公園 森の家
https://maps.app.goo.gl/CnR3V5dDGBDeQoDJ6?g_st=ic
静岡県:駿東郡
豊門公園
https://maps.app.goo.gl/LnJCz7SztSwmS9cK6?g_st=ic
東京都:港区
512 CAFE&GRILL
https://maps.app.goo.gl/JtNG1AhXC5AFHmwc9?g_st=ic
東京都:北区
支那そば 大陸
https://maps.app.goo.gl/8YKB7pMHcMhRpuyB6?g_st=ic
■簡単なあらすじ
雨男の名前でホラー系動画を投稿している雨宮は、ある日、マネージャーの柳岡から引越し予定の間取りについての相談を受けた
雨宮は知り合いの建築家・栗原にコンタクトを取り、この物件に問題がないかを問いかける
栗原は「この家の間取りは変だ」と言い、子ども部屋が二重扉になっていること、室内に備え付けのトイレがあるなどを指摘し、子どもを外部から隔離する部屋になっているのではないか、と推測する
さらに栗原は一階の台所の横にある奇妙なスペースを見つけるも、その意味はわからず仕舞いだった
自宅に戻った雨宮は、一階と二階の図面を重ね合わせると、子ども部屋の棚の下にその奇妙な空間があることに気づく
そこで雨宮はこの変な間取りをネタに情報発信を行うと、意外なほどにバズってしまった
それから数日後、雨宮の動画に奇妙な投稿をした女性・柚希がDMを送ってきて、雨宮は彼女と会うことになった
柚希は「夫が殺された家の間取りと似ている」と言い、奇妙なことに巻き込まれてしまったのではないかと考えていた
そこで柚希は雨宮を母・喜江の元に連れて行くものの、母は頑なに「その家に行くこと」を制止し、その家で夫がおかしくなったことを仄めかすのであった
テーマ:因習としがらみ
裏テーマ:洗脳と盲目
■ひとこと感想
予告編だけの情報で「変な間取りの家の謎に迫るミステリー」だと思っていましたが、まさかの「家系因習系ホラー」とは思いもしませんでした
原作読んでる人なら予告編の酷すぎるミスリードに気づけたのかもしれません
映画は、冒頭からホラー映画のテイストだったので、「ああ、予告詐欺か」とすぐにわかったので何とかついていくことができました
とは言え、ちょっと前に別の映画の黒幕の人が同じようなキャラで出てくるのはどうなのかなあと思ってしまいます
物語はあってないようなものですが、とにかく回想で全てを語って終わりという手法なので、映像化の意味をほとんど感じません
回想シーンは基本的に「語り手の脳内映像」になっているので、実際にその場にいて話を聞かされた人がイメージできるのかは微妙なのですね
そう言った点も含めて、それぞれのキャラが感じる恐怖も違うし、違和感も違うのではないかと思いました
↓詳しいレビューはこちらから
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/99694/review/03604711/
公式HP:
■恋わずらいのエリー
■オススメ度
イケメン無罪系の少女コミックが好きな人(★★★)
キャストのファンの人(★★★)
■公式予告編
鑑賞日:2024.3.16(イオンシネマ京都桂川)
■映画情報
情報:2024年、日本、108分、G
ジャンル:妄想を呟く女子に訪れるリアルな恋愛を描いたラブコメ映画
監督:三木康一郎
脚本:おかざきさとこ
原作:藤もも『恋わずらいのエリー(2015年、講談社』)
Amazon Link(原作コミック:1巻) → https://amzn.to/3Tez1Bs
キャスト:
宮世琉弥(近江章:学校イチのモテ男子、テニス部)
原菜乃華(市村恵莉子/恋わずらいのエリー:妄想を匿名で呟く高校生、卓球部)
西村拓哉(要陽一郎:恵莉子のクラスメイト、園芸委員)
白宮みずほ(三崎沙羅:恵莉子と仲良くなるコスプレ妄想系女子)
綱啓永(高城礼雄:沙羅の幼馴染、近江の友人)
藤本洸大(青葉洸:近江の中学時代の同級生、テニスのライバル)
小関裕太(汐田澄:恵莉子の国語の先生、近江の叔父)
NiziU(ラストに登場する同級生)
小手伸也(沙羅が傾倒する肖像画)
■映画の舞台
藤桃学園高等学校
ロケ地:
千葉県:松戸市
光英VERITAS中学校・高等学校
https://maps.app.goo.gl/jnEnCzKXwBrBRX4i8?g_st=ic
東京都:日野市
明星大学
https://maps.app.goo.gl/oMZvBgz2YEJ4Xcwq6?g_st=ic
神奈川県:藤沢市
新江ノ島水族館
https://maps.app.goo.gl/dXWjmyQCWset6QcZ6?g_st=ic
東京都:江東区
有明テニスの森公園
https://maps.app.goo.gl/ugpJwNPimR1fDVzr5?g_st=ic
東京都:立川市
立川ルーデンステニスクラブ
https://maps.app.goo.gl/FXhAFq8KgmXng9KY9?g_st=ic
神奈川県:鎌倉市
七里ケ浜海岸公園
https://maps.app.goo.gl/tiUGgAjvFae9DFCG6?g_st=ic
■簡単なあらすじ
学校イチのモテ男子・近江との妄想をSNSで呟く恵莉子は、距離を縮める努力もせず、遠くから望遠鏡で眺めては、あらぬことを考えまくっていた
ある日、廊下で近江の声を聞いた恵莉子は、その声の先にある国語教師・汐田の部屋の前へとやってきた
恵莉子はそこで、追っかけからもらったお菓子を乱暴に扱い、悪態をつく近江の本性を知ってしまう
故障したドアが倒れて盗み聞きがバレた恵莉子は、慌てて逃げるものの、スマホを落としてしまい、彼に「妄想していること」がバレてしまった
近江は本性をバラさなければ「妄想を叶えてやってもいい」と言い出し、恵莉子の妄想はさらに膨れ上がる
恵莉子はクラスの中では透明人間のような存在だったが、球技大会での活躍が認められて、文化祭の実行委員に選ばれてしまう
奮闘する恵莉子は、さらに色んな雑用を押し付けられるようになり、そこで園芸委員の要と出会う
要も目立たない存在で、友達もいない男だったが、彼はある「妄想」を面白がっていて、それをフォローしコメントを返す存在だった
そして、ある日を境に、要は恵莉子が「恋わずらいのエリー」であることを知ってしまうのである
テーマ:妄想と現実
裏テーマ:自分の世界を拡げるコツ
■ひとこと感想
ジャニーズ系王子様が登場して、一般女子と恋仲になるというタイプの映画だと思って観ていましたが、案の定、主演のファンの女子高生たちの黄色い声援とため息が飛び交う異様な空間になっていました
お約束のように主人公の周りに徐々にイケメンが集まってきて、取り合いになる系の物語かと思っていましたが、予告編から感じるドロドロ感というものはなかったように思います
映画は「仮面男子と仮面女子の邂逅」ということで、SNSでの裏の顔を持つJKと表だけイケメンの男子が恋愛騒動に発展する様子を描いていきます
いわゆる「本当の私を知っているのはあなただけ」状態で、秘密の共有によって接近していくことがわかります
そして、これまた案の定といった感じで、秘密を知るライバルが登場するのですが、この男は「恋愛ではなく友情を求めている」という不思議な存在になっていました
とは言え、異性に近づく同性というところからライバル心と嫉妬心が芽生えという感じになっていて、それが恋愛の障壁になっていたように思えました
↓詳しいレビューはこちらから
■関連リンク
映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)
https://eiga.com/movie/100834/review/03604712/
公式HP:
https://movies.shochiku.co.jp/lovesickellie/
