■映画鑑賞まとめ■

 

4月、第3週(2025.4.14~2025.4.20)

 


■恋脳Experiment

 

■オススメ度

 

女子を苦しめる概念に興味のある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.4.14(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、110分、G

ジャンル:恋愛と可愛いを呪いと考えた美大生を描いたヒューマンドラマ

 

監督:岡田詩歌

脚本:岡田詩歌&岡田和音

 

キャスト:

祷キララ(山田仕草:恋愛とカワイイに悩む美大生)

   (14歳時:大月美里果

   (幼少期:塚尾杏樹

 

平井亜門(佐伯翔太:仕草の恋人、コンテンポラリーダンス命)

 

河井青葉(山田菫:仕草の母)

 

佐藤和太(後藤晴人:仕草の中学時代の彼氏)

関谷翼(城戸樹里亜:仕草の塾の生徒)

二見悠(栗原昌文:仕草の中学時代の塾講師)

中島多羅(岸部美誠:女子生徒にイジられる塾の先生)

 

中山雄斗(丹下凌:仕草の大学の友人)

門田宗大(塚本一生:仕草の大学の友人、卒業制作の手伝い)

 

小林リュージュ(西川敦:仕草の憧れのデザイナー)

小野まりえ(西川麻理恵:敦の妻)

 

中島歩(金子エイジ:西川の元同僚)

 

川郷司駿平(村崎雅人:金子の友人)

佐藤京(黒岩藍美:佐伯の社会人時代の彼女)

 

■映画の舞台

 

関東圏某所

 

ロケ地:

群馬県:高崎市

高崎白衣観音眼院(キャンプ)

https://maps.app.goo.gl/SKMdPh3SA1XbqCgW8?g_st=ic

 

高崎商科大学

https://maps.app.goo.gl/qwVFADgNz9NhGMvq6?g_st=ic

 

居酒屋  小塙

https://maps.app.goo.gl/CQ4NF3ocxGn2Y1126?g_st=ic

 

三ツ寺公園

https://maps.app.goo.gl/66MV2twwhtZnbJP67?g_st=ic

 

高崎シティギャラリー

https://maps.app.goo.gl/afhttkZhMohF22mE7?g_st=ic

 

麺処 ミディアムレア

https://maps.app.goo.gl/A7n8f2BLQBrGsXW7A?g_st=ic

 

シネマテークたかさき

https://maps.app.goo.gl/WA9eFYGvBQisBdd67?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

中学2年生の仕草は、どこかで聞いた「恋愛をすれば可愛くなれる」という言葉を信じて、フラれたばかりの同級生・晴人に告白をして付き合うことになった

だが、手を握られそうになると体が拒否をし、友人たちからも怪訝な顔をされてしまう

さらに、晴人と一緒に歩いているところを見られた後、晴人は全力で「付き合っていること」を否定した

 

それから数年後、美大に入った仕草はコンテンポラリーダンスに一筋の佐伯と出会い、そのまま付き合うことになった

通い妻のような関係になっていたものの、仲間内から「恋愛で丸くなった」と言われた佐伯は、卒業制作に集中すると言う理由で仕草をフってしまう

だが、そのことがきっかけで、「恋愛」が呪いであるということに気づくようになった

 

その後、インターンからデザイン事務所に入った佐伯は、憧れのデザイナー西川のチームに加わることになった

西川は仕事はできるがパワハラ気質のところがあり、口癖のように「可愛いね」と仕草に言い続けていた

そんな折、西川の家でのパーティーに参加した仕草は、彼の友人の金子に出会うことになった

 

テーマ:恋愛の効能

裏テーマ:女子にとっての呪い

 

■ひとこと感想

 

女性監督による体験談のような作品で、女性が感じている違和感というものを主題にしていました

いわゆる「可愛い」「恋愛」が女性の人生にもたらす功罪のことで、恋愛脳ではないけれど、それに振り回されてきた女性を描いていました

劇中では3人の男性と付き合うことになりますが、男目線でもクズ男に片足突っ込んでいるような人ばかりだったと思います

 

映画は、幼少期に人形を抱き抱えているところから始まり、そこで何かを悟る様子が描かれていきます

そこから章立てになっていて、「1.ある子供とおままごと」「2.仕草と初恋未満」「3.佐伯と俺の未来」「4.卒制彼氏」「5.かわいいね」「6.仕草のカルマ」「7.子供が好きな子」「8.仕草の葬式」「9.仕草と営み」と続いていきました

幼少期、中学時代、大学時代、就職という流れになっていて、そこまで難しい話は出てきません

 

何となくではありますが、芸術を勉強した人が作った映画という感じで、計算され尽くしている感がありましたね

そのあたりは好みの問題だとは思いますが、物凄くストレートな内容だったように思いました

キャスト欄は頑張ってみましたが、ググっても何も出てこない人もいましたね

おそらくはスタッフの家族さんとかなのかもしれません

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】恋脳Experiment【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/99970/review/04990140/

 

公式HP:

https://rennou-experiment.com/


■ゲッべルス ヒトラーをプロデュースした男

 

■オススメ度

 

ゲッべルスに興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.4.15(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

原題:Führer und Verführer(リーダーと誘惑者)

情報:2024年、ドイツ&スロバキア、128分、PG12

ジャンル:ナチスのプロパガンダを行ったゲッべルスを描いた伝記映画

 

監督&脚本:ヨアヒム・A・ラング

 

キャスト:

ロベルト・シュタットローバー/Robert Stadloberヨーゼフ・ゲッべルス/Joseph Goebbels:ナチスの宣伝大臣)

 

フリッツ・カール/Fritz Karlアドルフ・ヒトラー/Adolf Hitler:ドイツの首相)

 

フランツィスカ・ワイズ/Franziska Weiszマクダ・ゲッべルス/Magda Goebbels:ヨーゼフの妻)

Katia Fellinリダ・バーロヴァ/Lida Baarova:ヨーゼフの愛人、チェコ人の女優)

Raphaela Möstエヴァ・ブラウン/Eva Braun:ヒトラーの事実上の妻)

 

Dominik Maringerヴェルナー・ナウマン/Werner Naumann:国民啓蒙宣伝大臣、ゲッべルズの後継者)

Moritz Führmannカール・ハンケ/Karl Hanke:宣伝省次席次官、マグダの不倫相手)

Till Firitヴォルフ=ハインリヒ・フォン・ヘルドルフ/Wolf-Heinrich von Helldorff:ベルリンの警察長官)

 

Christoph Franken(ファイト・ハーラン/Veith Harlan:プロパガンダの映画監督)

Michael Glantschnig(ヨアキム・ゴットシャルク/Joachim Gottschalk:プロパガンダ映画の俳優)

Franziska Lindenthaler(メタ・ゴルトシャルク/Meta Gottschalk:ドイツの舞台女優)

Sascha Göpel(フリッツ・ヒップラー/Fritz Hippler:プロパガンダ部門の映画製作者)

Helene Blechinger(レニ・リーフェンシュタール/Leni Riefenstahl:「オリンピア」の映画監督、女優)

Tomheinz Breitenecker(ハンス・フリッチェ/Hans Fritzsche:宣伝省の長官)

 

Oliver Fleischerヘルマン・ゲーリング/Hermann Göring:ドイツの空軍司令官)

Martin Bermoserハインリヒ・ヒムラー/Heinrich Himmler:親衛隊のトップ、全国指導者)

Wolfram Ruppertiアルフレッド・ローゼンベルク/Alfred Rosenberg:東部占領地域大臣)

Emanuel Fellmerヨアヒム・フォン・リッベントロップ/Joachim von Ribbentrop:外務大臣)

Johannes Rhombergオットー・ディートリヒ/Otto Dietrich:全国労働者党の幹部、全国報道指導者)

Peter Windhoferアルバート・シュペーア/Albert Speer:ドイツ労働党の主任建築家)

Sebastian Thiersマルティン・ボルマン/Martin Bormann:ドイツ労働者党の官房長、ヒトラーの個人秘書)

 

Samuel Fischer(ヘルムート・ゲッべルス/Helmut Goebbels:ヨーゼフの息子、長男)

   (幼少期:Ferdinand Tuppa

Stefanie Schietz(ヘルガ・ゲッべルス/Helga Goebbels:ヨーゼフの娘、長女)

   (幼少期:Elisabeth Lengauer

 

ヨーゼフ・ゲッべルス/Joseph Goebbels(本人役、アーカイブ)

アドルフ・ヒトラー/Adolf Hitler(本人役、アーカイブ)

 

■映画の舞台

 

1938年~1945年

ナチス第三帝国

 

ロケ地:

スロバキア

 

■簡単なあらすじ

 

第二次世界大戦中にナチスの宣伝大臣だったヨーゼフ・ゲッべルスは、首相のヒトラーから、国民の士気を高めるために努力するように言われていた

ゲッべルスは部下のナウマンやカール・ハンケに指示を出し、ヒトラーを伝説にしようと躍起になっていた

ヨーゼフはヒトラーの認められているとkんがえていたが、ヒトラー自身は自分を神格化するのではなく、愛国心を強化する方策を考えていた

 

戦線が拡大し、ズデーデンをどのように扱うかで意見が分かれる中、ヒトラーはゲッベルスの意見を取り入れて無血併合を果たすことになった

だが、自国の強さを誇りたかったヒトラーは、この方向性に納得が行かなかった

その後、ソ連との条約を締結したヒトラーだったが、徐々に寝返る国が増えていき、全面戦争と総力戦へと突き進んでいく

 

そんな中、ゲッべルズは愛国心を駆り立てるためにユダヤ人の犯罪をでっち上げて誇張していく

また、プロパガンダ映画を制作して鼓舞していくのだが、徐々にゲッべルスとヒトラーの距離は遠くなっていく

そして、その距離感はハインリッヒ・ヒムラーの方に近づくことになり、ゲッべルスは焦りを感じ始めるのである

 

テーマ:愛国心と虚栄心

裏テーマ:再現と事実の混同

 

■ひとこと感想

 

映画の冒頭にて、実際の映像が使われ、そこには未公開のものもあると注意喚起がなされていました

PG12なのですが、それは「実際の惨殺映像が混じる」ということと、虚実が混同しているので、それに対するアドバイスが必要であるということだと思います

これに関しては、白黒映像が実際のものになりますが、正視に耐えないものが多いと思います

 

映画では、ゲッべルスの目線でナチスの最後の足掻きを見ることになりますが、敗戦が濃厚となっても、宣伝活動に傾倒しているのは滑稽のようにも思います

史実を知っていると起こっている出来事の裏側を見ることができるので良いと思いますが、何も知らないとそのシーンの重みとかを感じられないと思います

 

いわゆる再現映像のようなところがあって、その時に何が起こったのかを膨大な資料をもとに完全再現を果たしていましたね

声色や口調を真似たりと演者さんは大変だったと思いますが、虚実の混同具合はすごいなあと思いました

後半にて、「軍は夢でも見ているのか」みたいなセリフがあるのですが、それを見させていたのがゲッべルスに他ならないというのは皮肉なんだと思いました

 

↓詳しいレビューはこちらから

https://eiga.com/movie/103214/review/04993005/

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

*【映画感想】ゲッべルス ヒトラーをプロデュースした男【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

公式HP:

https://www.goebbelsmovie.com/


■ゴーストキラー

 

■オススメ度

 

髙石あかりのアクションが見たい人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.4.15(T・JOY京都)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、105分、G

ジャンル:殺し屋の幽霊に取り憑かれた女子大生を描いたアクション映画

 

監督:園村健介  

脚本:阪元裕吾

 

キャスト:

髙石あかり(松岡ふみか:幽霊に取り憑かれる大学生)

三元雅芸(工藤英雄:ふみかに取り憑く殺し屋の幽霊)

 

黒羽麻璃央(影原利久:工藤の同業)

 

井上想良(本多俊吾:工藤の飼い主)

川本直弘(桂雅治:本多の新しい飼い犬)

 

東野絢香(飯田マホ:ふみかの親友、大学生)

 

アベラヒデノブ(片山将暉:イベンター)

倉冨なおと(ナルミ:インフルエンサー)

木部哲(勝茂:バーテンダー)

 

一ノ瀬竜(リュウスケ:マホの彼氏、ホスト)

 

本宮泰風(本多の対抗組織のボス)

山口祥行(対抗組織のボスの右腕)

舘昌美(対抗組織の手下)

北代高士(対抗組織の手下)

中澤達也(対抗組織の手下)

本田広登(対抗組織の手下)

川崎健太(対抗組織の手下)

 

■映画の舞台

 

都内某所

 

ロケ地:

神奈川県:相模原市

GAPS(BAR)

https://maps.app.goo.gl/iFtC2MUTj1NXKvZ17?g_st=ic

 

東京都:渋谷区

大衆酒屋いこい

https://maps.app.goo.gl/63gq1mYS1rSqDiwS9?g_st=ic

 

東京都:多摩市

カナディアン コーヒーショップ

https://maps.app.goo.gl/TihHDstt11LeGDY58?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

大学生のふみかは、エンタメ業界に興味を持っていて、イベンターの片山に取材を申し込んでいた

だが、片山は下心しかなく、仕事の話はしたくないと言い出す

終電を逃してしまったふみかは朝帰りをすることになり、家路に続く大階段で立ち尽くしていた

なんとか体を動かして階段を登ろうとするものの、踊り場で店頭してしまう

 

そんなふみかの前に見慣れない金属の筒のようなものがあり、彼女はそれを家に持ち帰ってしまった

それは、ある殺し屋に関連するもので、突如ふみかの前に見知らぬおっさんが現れた

男は裏稼業を生業とする殺し屋で、どうやら何者かに殺されたようだった

 

幽霊と手を繋ぐことで中に入られることがわかり、幽霊はふみかの体を使って自由に動ける

だが、その幽霊はふみかにしか見えず、親友のマホは薬でもやっているんじゃないかと疑ってしまう

 

そんな折、マホが彼氏から殴られているところを見たふみかは、怒りに任せて幽霊に体を貸すことになった

ふみかの体を借りた幽霊は彼氏をボッコボコにしてしまい、ふみかもそれ相応のダメージを受けてしまうのである

 

テーマ:正義のために使う力

裏テーマ:憑依を引き起こす感情

 

■ひとこと感想

 

『ベイビーわるきゅーれ』の続編のように思える作品で、反社と関わることになってしまった大学生を描いていました

殺し屋の霊に取り憑かれたことで、身の回りの危険を排除していくのですが、やり過ぎてしまう幽霊のせいで、ドツボにハマっていく様子が描かれていました

格闘技経験ゼロという設定なのですが、憑依前から強そうに思えるところが何とも言えないように思えます

 

男が女の体に入る系なのですが、エロい方向には一切行かない潔さがありましたね

弾丸をさわったことで取り憑かれることになったようですが、それを親友がさわっても何も起こらないのか、それとも憑依先が変わるのかを試すシーンはなかったですね

そう言ったルール設定を序盤でやっておけば、疑問を解消して進んでいけたように思いました

 

殺し屋同士の因縁から共闘に向かう流れじゃテンプレではありますが、敵が思いっきり悪い奴なのでひたすら暴れるという感じになっていたのはよかったと思います

アクションに新しさがあるかは何とも言えませんが、今回は二人一役になっていたので、日常の掛け合いとか、共闘しつつも場面ごとに見せる演者が変わるというのは面白かったと思います

 

『日本統一』のメンバーが出ていましたが、そのメンバーとして出ているという感じではないでしょうねえ

あっさりと新しい飼い犬にやられるキャラではないと思うので、とりあえず遊びに来ました、ぐらいの扱いになっていたのはどうなんだろうと思ってしまいました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】ゴーストキラー【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/102294/review/04993004/

 

公式HP:

https://ghost-killer.com/


■A LEGEND 伝説

 

■オススメ度

 

ジャッキー・チェンの映画が好きな人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.4.16(TOHOシネマズくずはモール)

 

■映画情報

 

原題:傳說(伝説)、英題:A Legend

情報:2024年、中国、129分、G

ジャンル:考古学の教授が夢で見た古代の秘宝を探す様子を描いたアクション&アドベンチャー映画

 

監督&脚本:スタンリー・トン

 

キャスト:

【現代パート】

ジャッキー・チェン/成龍(ファン教授/房教授:考古学の専門家)

 

チャン・イーシン/張藝興(ワン・ジン/王靖:房教授の助手)

ポン・シャオラン/彭小苒(シン・ラン/欣然:房教授の助手)

 

リー・チェン/李晨(レイ・ジェン/雷振:ワン・ジンの友人、ゲーム開発者)

 

アーリフ・リー/李治廷(ハーバート:民俗学に長けているシャーマン)

 

ジア・ビン/賈冰(氷上の釣り人)

チャンヤン・チュオマー/降央卓瑪(氷上の釣り人)

アラン・ダワ・ドルマ/阿蘭(氷上の釣り人)

 

Aidihaimu(バイトラ:玉佩の発見者)

 

キム・ヒソン/金喜善(サイン会の参加者)

マ・ユアン/馬元(博物館の館長)

スタンリー・トン/唐季礼(投資家)

 

【戦国パート】

ジャッキー・チェン/成龍(チャオ・ジャン/趙戦:漢軍の将軍、霍去病の部下)

チャン・イーシン/張藝興(カシュン/華峻:漢軍の将軍)

ショーン・ドゥ/竇驍(カクキョヘイ/霍去病:漢軍の総大将)

 

グーリーナーザー/Gülnezer Bextiyar(ボウウン/夢雲公主:匈奴の王女、元漢民族)

ジン・チャオチャオ/金巧巧(夢雲の母)

メアリー・マ/馬艶麗(大巫師:シャーマンのリーダー)

 

アーリフ・リー/李治廷(フドゥナ/呼毒那:夢雲を狙う将軍)

エルダン・アジズ/Erfan Aziz(匈奴太子:フドゥナの兄)

レイ・ロイ/呂良偉(匈奴の首領、フドゥナと太子の父、夢雲の義父)

 

■映画の舞台

 

現代:新疆ウイグル自治区

https://maps.app.goo.gl/JxFwe8wPqAvty6tk6?g_st=ic

 

過去:モンゴル高原付近

 

ロケ地:

中国:新疆ウイグル自治区

 

中国:イリ・カザフ自治州

https://maps.app.goo.gl/BtDx1VDReCjaWeocA?g_st=ic

 

中国:河北省

趙県

https://maps.app.goo.gl/CYvV9ZUCHqE2JuUq7?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

新疆ウイグル自治区にて、古代遺跡の発掘を行なっていた考古学の房教授は、そこでペンダントのような不思議なものを見つけてしまう

それにさわった房教授と助手の王靖は奇妙な夢を見るようになってしまった

 

教授は夢の中で漢民族の趙戦という武将になり、王靖そっくりな華峻と共に匈奴との衝突に遭遇してしまう

匈奴は夢雲という逃げている女を追っていて、彼女を追うのは同じ匈奴の武将フドゥナだった

フドゥナは匈奴の王の息子だったが、王位は弟の太子に継がれ、想い人の夢雲も太子と婚約していたと告げられていた

 

前漢の時代、漢民族は匈奴との戦いに明け暮れていたが、騎馬技術に長ける匈奴に歯が立たなかった

漢軍の武将・霍去病は種馬を探して、騎馬隊を作ろうと考えていた

その先方として趙戦と華峻は彼の元で働き、その旅先にて夢雲を助けることになったのである

 

テーマ:歴史が遺すもの

裏テーマ:運命と現実

 

■ひとこと感想

 

どうやら「夢の中で過去の偉人になりきるシリーズ」のようで、おさらいをする暇もなく突入することになりました

今回は前漢の時代ということで、紀元前3世紀頃が舞台になっていました

新疆ウイグル自治区にて発掘をしていた教授たちが、そこで発掘された玉佩の影響を受けている、という内容になっていました

 

現代パートでは博物館や発掘現場にて当時の歴史を紐解くという流れになっていて、過去パートでは夢雲を巡る三角関係というものが仄めかされていました

てっきり欣然と夢雲が同じ演者かと思っていたのですが、よく見たら違う女優さんでしたね

現代パートでそれとなく否定されていたのですが、同じ女優さんだった方が話が面白いくなったんじゃないかと思いました

 

映画は、ジャッキー・チェンが演じる趙戦をAI技術にて若くしているのですが、かなり違和感が満載で最後まで慣れませんでした

浮いたCGのような処理に見えて、表情がほとんど無いように見えて不気味だったと思います

 

現代パートはコメディ要素が満載でしたが、王靖があまりにも無神経すぎて欣然が可哀想すぎてしまいました

過去編では悲恋という感じになっていますが、このあたりは史実ベースだったりするのかな、と思いました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】A LEGEND 伝説【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103254/review/04997003/

 

公式HP:

https://legend-movie.com/


■サイレントナイト

 

■オススメ度

 

一風変わった復讐映画に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.4.17(T・JOY京都)

 

■映画情報

 

原題:Silent Night(聖なる夜)

情報:2023年、アメリカ、104分、R15+

ジャンル:ギャングの銃撃戦に巻き込まれて亡くなった息子の復讐を誓う父親を描いたアクション映画

 

監督:ジョン・ウー

脚本:ロバート・リン

 

キャスト:

ジョエル・キナマン/Joel Kinnaman(ブライアン・ゴットロック/Brian Godlock:クリスマスに息子を亡くした父、電気技師)

 

キッド・カディ/Kid Cudi(デニス・ヴァッセル/Detective Dennis Vassell:事件の担当刑事)

 

ハロルド・トレス/Harold Torres(プラヤ/Playa:ギャングのリーダー)

 

カタリーナ・サンディノ・モレノ/Catalina Sandino Moreno(サヤ・ゴッドロック/Saya Godlock:ブライアンの妻)

   (回想シーン:Sara Ovando

Alex Briseño(テイラー/Taylor:ブライアンの息子、7歳時)

   (乳幼児:Binah Heike Anne Jauand Martínez

   (1歳時:Bruno Gabriel Moreno Martínez

   (3歳時:Sebastián Andres León Colmenares

   (10代(妄想):Olaf Alejandro Velazquez Uribe

 

Yoko Hamamura(ルイス/Ruiz:プラヤの腹心)

Valeria Santaella(ビーナス/Venus:ギャングの一味、プラヤの恋人)

 

Vinny O’Brien(アンソニー・バレロ/Anthony Barelo Esq.:拷問受ける男)

Braulio Iara(カルロス/Carlos:プラヤの手下)

 

■映画の舞台

 

2021年、

アメリカ:テキサス州

ラス・パロマス(架空)

 

ロケ地:

メキシコ:メキシコシティ

 

■簡単なあらすじ

 

アメリカ・テキサス州にあるラス・パロマスでは、連日のようにギャングによる銃撃戦が行われ、それは閑静な住宅街にも及んでいた

電気技師で生計を立てているブライアン・ゴットロックもそこの住人だったが、ある日のこと、ギャングたちの銃撃戦に巻き込まれて、幼い息子のテイラーを失ってしまう

ギャングたちを追うブライアンもタトゥー男に首を撃ち抜かれ、瀕死の重体に陥ってしまった

 

手術は無事に済み、一命を取り留めるものの、銃弾が声帯を貫通していたために声を出すことができなかった

その後、酒浸りになったブライアンは復職することもなく、サヤは距離を置くようになっていく

だが、ある日のこと、ショッピングモールで銃撃した男を目撃したブライアンは、ある決意を固めることになった

 

ブライアンは息子の乗っていた自転車を分解して簡易な筋トレグッズを作り、さらに銃の扱いを習ったり、護身術の動画を観て学ぶようになっていく

そして、Xデーを2022年の12月25日へと定めた

ブライアンは事件当時に世話になったデニス刑事の元を訪ね、彼の部屋に貼ってあった資料を盗撮し、敵の情報を得ていくのである

 

テーマ:復讐の炎を灯し続ける方法

裏テーマ:無言実行と詰めの甘さ

 

■ひとこと感想

 

ギャング同士の抗争の絶えない街で、そこで銃撃戦に巻き込まれる家族を描いていて、主人公が一切言葉を発しないというのが特徴となっていました

主人公以外も極力言葉を発しないのですが、当初はうまく演出できても、乱戦になってから言葉を発しないのはおかしく見えてきます

前半で妻がほとんど言葉を発しないので、夫婦関係がどういう状態だったのかもよくわかりません

敵同士も喋らないので、なんとなく変な世界になっていましたね

主人公だけが話さずに、他は普通だった方が良かったように思いました

 

映画は、最後までサイレントを貫くこともなく、早々にラジオで日時を知らせたりするので、その演出にこだわっていたのかはわかりません

復讐劇でどのように情報を得るのかと思っていたら、意外な方法で手に入れることができましたね

ありそうでなさそうな方法ですが、映画だとありがちな描写なので通じてしまうところがおかしくもあります

 

物語性はほとんどなく、流れ弾の責任を自分を撃った男にぶつけることになっていたので、この復讐劇は「自分を撃った男を始末する」みたいな感じになっています

流れ弾がどっちのギャングだったとかは深掘りしないのですが、さすがに調べようもないし、すでに死んでいる可能性も高かったりします

深く考えると「あれ?」って感じですが、最終的にギャング組織を根絶やしにするのが目的だったようなので、警察がすごく無能な世界になっていたように感じました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】サイレントナイト(2023年のアメリカ映画)【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/100828/review/04997986/

 

公式HP:

https://klockworx.com/movies/silentnight/


■ベテラン 凶悪犯罪捜査官

 

■オススメ度

 

シリーズのファンの人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.4.14(イオンシネマ久御山)

 

■映画情報

 

原題:베테랑2(ベテラン2)、英題:I, the Executioner(私、処刑人)

情報:2024年、韓国、118分、G

ジャンル:連続殺人を追う広域捜査隊チームと新人刑事を描いたクライムミステリー

 

監督:リュ・スンワン

脚本:リュ・スンワン&イ・ウォンジュ

 

Amazon Link(前作)→ https://amzn.to/42eCMN1

 

キャスト:

ファン・ジョンミン/황정민(ソ・ドチョル/서도철:ソウル広域捜査隊の強力班第2チームの刑事)

チョン・ヘイン/정해인(パク・ソヌ/박선우:強力班第2チームの新人刑事、交通課から抜擢)

 

演者内緒(ヘチ/해치:連続殺人犯の容疑者)

 

オ・ダルス/오달수(オ・ジェピョン/오재평:強力班第2チーム長)

チャン・ユンジュ/장윤주(ミス・ボン/ボン・ユンジュ/봉윤주:第2チームの女刑事)

オ・デファン/오대환(ワン・ドンヒョン/왕동현:第2チームの刑事)

キム・シフ/김시후(ユン・シヨン/윤시영:第2チームの刑事、前回負傷)

クォン・ヘヒョ/권해효(チェ・ワンギ/최완기:広域捜査隊の隊長)

チョン・ホジン/강정식 (カン・ジョンシク/강정식:広域捜査隊の隊長)

 

ジンギョン/진경(イ・ジュヨン/이주연:ドチョルの妻、社会福祉士)

ビョン・ホンジュン/변홍준(ソ・ウジン/서우진:ドチョルの息子、高校2年生)

 

アン・ボヒョン/안보현(ミン・ガンフン/민강훈:元特殊部隊、暴走族に恋人を殺された男)

 

シン・スンファン/신승환(パク・スンファン/박승환:正義部長TVの配信者)

 

チョン・マンシク/정만식(チョン・ソグ/전석우:駐車場の事件の加害者)

 

ユン・ジュンヨル/윤준열(シン・チフン/신치훈:ソンジュをいじめる同級生)

 

ヒョン・ボンシク/현봉식(トク・チル/떡칠이:闇カジノのオーナー)

 

トゥイ・ミン/투이 민(トゥイ/투이:保険金詐欺を疑われる未亡人)

 

■映画の舞台

 

韓国:ソウル

 

ロケ地:

韓国:ソウル

 

■簡単なあらすじ

 

韓国のソウルでは、広域捜査隊が闇カジノの摘発に暗躍していた

主婦ギャンブラーに扮して潜入するボン刑事だったが、闇カジノのオーナー・トクチルは面識のある相手で、寸前で正体がバレてしまった

それでも強行的に逮捕に至ったものの、散々な内容で、手柄を立てたとは言えない状況だった

 

一方その頃、ソウルでは「正義部長TV」というWebの番組が流行っていて、そこで取り上げられる「司法に裁かれなかった悪人」が実際に処刑されるという事件が起こっていた

強行犯第2チームは捜査に当たっていたが、殺された者たちが同情できるような人物でもなく、世間は「処刑人ヘチ」を英雄視するほどに加熱していた

ある日のこと、「正義部長TV」にてヘチが路上事故の犯人と接触するという情報を元に生配信が始まってしまう

それによって、予告された界隈は大騒動となってしまい、その交通整理に駆り出された警官パク・ソヌは、刑事顔負けの体術でヘチらしき人物を確保することになった

この動画は瞬く間に拡散され、ドチョルも彼を気に入って、メンバーに加えようとするのである

 

テーマ:正義の執行

裏テーマ:執行のための計画

 

■ひとこと感想

 

前作『ベテラン』では、大企業と相手に奮闘するドチョルたちが描かれ、ある事件の真相へと向かう様子が描かれていました

その事件を見て警官を志願したパク・ソヌという若者が強行犯の仲間入りになったり、前作で事件に絡んできたキャラが数人登場するという内容になっていました

前日にアマプラで鑑賞しましたが、かなり泥臭い感じのコメディドラマだったという印象が強かったと思います

 

冒頭では、前作のキーワードにもなった「主婦賭博団」が登場するのですが、それは警察が仕組んだでっちあげだったことがわかります

前作を観ていると、闇カジノのオーナーとミス・ボンの面識があることはわかるので、鑑賞しておいて損はないと思います

それでも、事件自体は全くの別物で、今回のターゲットは「民意と正義の執行」ということになると思います

ある配信者が「ヘチ」と名付けたことで、それがあたかも正式名称のように印象づけられていきます

SNS全盛の時代ともあり、迷惑系YouTuberが生配信で利益を得ようとする構図が描かれていて、かなり現代的なアレンジがされているように思いました

前作では就学前だったドチョルの息子も高校生になっていますが、前作では「会話に登場しただけ」でしたね

どれだけの人が覚えているかわかりませんが、かなり細かな引用になっていると感じました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】ベテラン 凶悪犯罪捜査官【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103236/review/04997987/

 

公式HP:

https://veteran-movie.com/index.html


■哭戦 オペレーション・アンデッド

 

■オススメ度

 

タイのホラー映画に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

 

鑑賞日:2025.4.18(イオンシネマ京都桂川)

 

■映画情報

 

原題:สมรภูมิคืนชีพ(復活の戦場)、Operation Undead(不滅作戦)

情報:2024年、タイ、110分、R15+

ジャンル:日本軍の生物実験にて不死となったタイ兵を描いたホラー映画

 

監督&脚本:コム・コンキアート・コムシリ

 

キャスト:

チャーノン・サンティナトーンクン/Chanon Santinatornkul(メーク/Mek:タイ軍の伍長)

アワット・ラタナピンター/Awat Ratanapintha(モーク/Mok:メークの弟)

 

ガンタハット・ガゼームサン・ナ・アユタナ/Guntapat Kasemsan Na Ayudhya(カイ/ルークカイ/Lukkai:娼婦と絡む少年兵)

サワチャニン・グラヨン/Thawatchanin Darayon(プラーオ/Phirao:少年兵)

タナドル・アウエポン/Thanadol Auepong(サク/Sak:少年兵)

Tanakorn Tiyanont(チュート/Cherd:メガネを掛けた気弱な少年兵)

 

スピチャー・サンカチンダー/Supicha Sangkhacinda(ペン/Pen:メークの恋人)

 

アカラット・ニミチャイ/Akkarat Nimitchai(ソンディ/Thongdee:タイ軍の将校、隊長)

Sithi Tesprateep(ドクディン/Dokdin:タイ兵の曹長、指導教官)

 

大関正義(ナカムラ:日本軍の将校)

Madhannoad Suvalmas(ヨウコ/Yoko:ナカムラの妻)

Napath Tangprapa(ナカムラの息子、日本兵)

 

Nobu T Watanabe(カイトウ:日本軍の研究者)

 

Abbanai Yungyuen(ノブ/Nobu:アンデッドの日本兵)

 

Pattarasuda Ahumanrajadhon(ターン:メークとモークの母)

Chatchai Chaiyon(メークとモークの父、ソンディの親友)

 

Tarin Kaeomanse(ウェーウ/Vaew:サクの妻)

Chananticha Chaipa(ゲーウ/Kaew:サクの娘)

 

■映画の舞台

 

1941年、

タイ南部の湾岸の村

 

ロケ地:

タイのどこか

 

■簡単なあらすじ

 

1941年、第二次世界大戦にて日本軍の侵略に遭っていたタイは、南部の海岸地域にまで勢力拡大を許していた

ある日のこと、娼婦遊びに明け暮れていた少年兵たちは、漁師からの知らせを受け、日本軍の到来を目の当たりにすることになった

日本の将校と科学者はこの地で実験を行うと言い、それに強制参加をさせた

 

マウスによる実験を繰り返していた日本軍は、研究の成果を人間で試そうと考え始芽る

そして、その実験は最終段階に入り、実験を施された日本兵がこの村に入ることになった

だが、アンデッドとなった日本兵はその凶暴性を発揮し、とうとう外に出てしまう

そして、戦火から逸れた少年兵はアンデッドに襲われてしまう

 

アンデッドに殺された人間はアンデッドになってしまうとされ、少年兵たちは次々と餌食になってしまう

当初は凶暴性のみだったものも、実験を重ねるうちに「意識を有する個体」というものが現れる

それこそが実験が目指したもので、アンデッドとなった少年兵たちとの戦闘が繰り広げられていくのである

 

テーマ:実験の後始末

裏テーマ:軍人と人間のはざま

 

■ひとこと感想

 

名探偵コナンの公開日にひっそりと上映されていた作品で、日本軍による人体実験がネタとなっていました

これまでのゾンビとは違って意識があり、人体を制御していたりします

そうした中でアンデッドとして生き返ったモークと、人間として対処することになった兄メークが描かれていました

 

残酷描写は結構キツめで、グロ表現が多彩なものとなっています

「不滅作戦」と呼ばれるマウスの実験を人間に施した結果、アンデッドが生まれることになり、彼らは人肉を餌にするという属性がありました

このあたりはいつものゾンビものでしたが、人格を有したままで葛藤があるというのは新しめに思えました

 

日本軍の実験系ホラーはたくさんありますが、日本の将校と数人の日本兵以外は現地の俳優が担っていましたね

将校と妻のシーンではカタコトの日本語が登場していましたが、役名を見るかぎる現地妻ではないように思います

さすがにタイ映画ということで情報がかなり少ないのですが、本名とかが長くて、それを略するのも色んなパターンがありましたね

さすがに覚えきれませんが、最初のカメラ撮影の少年兵はほぼ全員がアンデッドになったと思われます

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】哭戦 オペレーション・アンデッド【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103221/review/05000124/

 

公式HP:

https://kokusen-movie.com/

アバター

投稿者 Hiroshi_Takata

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA