■映画鑑賞まとめ■

 

12月、第1週(2025.12.1~2025.12.7)

 


■佐藤さんと佐藤さん

 

■オススメ度

 

リアルな夫婦の破綻映画に興味がある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.12.2(TOHOシネマズ二条)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、114分、G

ジャンル:ある夫婦の15年を描いたヒューマンドラマ

 

監督:天野千尋

脚本:熊谷まどか&天野千尋

 

キャスト:

岸井ゆきの(佐藤紗千/サチ:タモツを支える恋人)

宮沢氷魚(佐藤保/タモツ:弁護士を目指す大学生)

 

藤原さくら(篠田麻:サチの元会社の後輩)

田村健太郎(麻の夫)

 

坂田聡(タモツの父)

三浦獠太(佐藤洋太:タモツの弟、農家)

星野奈緒(佐藤マリエ:洋太の妻)

田島令子(佐藤スズ子:タモツの祖母)

 

前原滉(松本真吾:タモツの地元の同級生)

佐々木希(吉田リサ:タモツの高校時代の先輩)

 

山本浩司(サチの先輩弁護士)

堀家一希(サチの後輩弁護士)

中村シユン(ひまわり弁護士事務所の所長)

 

岸田真弥(サチの父)

八木亜希子(サチの母)

飯塚拓郎(佐藤萬太郎:サチの兄)

 

中島歩(東海林明:サチに離婚弁護を依頼する依頼人)

ベンガル(菅井哲治:サチが担当する離婚裁判の依頼人)

 

■映画の舞台

 

都内某所&福島県

 

ロケ地:

東京都:北区

七社神社

https://maps.app.goo.gl/zH1jBCk5WFhyVerg7?g_st=ic

 

神奈川県:川崎市

川崎めぐみ幼稚園

https://maps.app.goo.gl/7x5G9z3ErTc6CRuf8?g_st=ic

 

桐蔭横浜大学

https://maps.app.goo.gl/NZxmLKK1MgZuzyA7A?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

大学の珈琲研究会で知り合った佐藤タモツと佐藤サチは、いつの間にか気が合って、同棲生活を始めることになった

タモツは弁護士になるための勉強をしていたが、大学卒業後もなかなか司法試験には受からなかった

30歳になっても、タモツは合格することなく、サチは一緒に勉強をしようと言い出す

そして、一緒に受けた試験では、なぜかサチだけが合格してしまった

 

サチは会社員を辞めて弁護士の道を歩むことになり、その頃に妊娠が発覚してしまう

サチは家計を支えるために働き、代わりにタモツが家事と育児を担うことになった

タモツは家事と育児をしながらも司法試験に備えるものの、やはりうまくはいかない

そんな折、アパートにて火災騒動があり、サチはホテル住まい、タモツは実家の世話になることになった

 

実家では、父は健康上の理由で農家を辞めると言い出し、祖母は認知症が進んで介護もままならなくなっていた

弟の洋太は施設に入れようと考えていたが、祖母は頑なにそれを拒んでいく

洋太は兄に助けを求めるものの、タモツは彼の意にそぐわぬ言葉を掛け、家族間でも軋轢が生じてしまうのである

 

テーマ:重ならない価値観

裏テーマ:交わらない愛情

 

■ひとこと感想

 

どんな話かを調べずに鑑賞

てっきり夫婦別姓あたりの社会問題を取り上げているのかと思いましたが、それはほんの一部となっていました

それでも、根底には「同姓であること」が滲んでいるように思います

 

映画では、同じ佐藤姓を持つ男女がそのまま結婚することになりますが、夫婦破綻の基本パターンのような展開が起こります

所謂、妻の方が社会的に成功するというもので、何度も挑戦してもダメだった司法試験に妻の方があっさりと受かってしまいます

これがタモツのプライドをズタズタに引き裂いてしまい、さらに望まぬ形で主夫をすることになり、さらに周囲の晒し者となっていきます

 

印象的だったのは、ケンカ騒動の後の交番の会話でしたね

警官が何度もつぶやく「なるほどね」というのは、ある種の同調圧力のようなもので、サチの方にも同質のものが隠れていました

周囲の反応に敏感になりすぎているタモツだからこそ、表面的な言葉の奥にあるものを無理やり引き摺り出してしまいます

それが破綻を生むのですが、この夫婦は立場が逆転してもうまくいかなかっただろうなあと思わせる何かがありましたね

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】佐藤さんと佐藤さん【後半:ネタバレありあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103596/review/05892532/

 

公式HP:

https://www.sato-sato.com/


■兄を持ち運べるサイズに

 

■オススメ度

 

家族の奇妙な絆を描いた映画に興味のある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.12.3(TOHOシネマズくずはモール)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、127分、G

ジャンル:疎遠だった兄の死によって、兄の知らない一面を知る作家を描いたヒューマンドラマ

 

監督&脚本:中野量太

原作:村井理子『兄の終い』

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キャスト:

柴咲コウ(村井理子/奥村理子:兄の死を知らされるエッセイ作家)

   (幼少期:高木悠叶

 

オダギリジョー(奥村剛史:理子の兄)

   (幼少期:味元耀大

 

満島ひかり(西谷加奈子:兄の元嫁)

青山姫乃(西谷満里奈:兄の娘、中学生)

   (幼少期:吉本実由、写真)

 

味元耀大(奥村良一:児相相談所に保護されている兄の息子)

   (中学時代:大野遥斗

   (幼児期:大野夏希、写真)

 

斉藤陽一郎(村井文雄:理子の夫)

高橋なおき(村井陸:理子の双子の息子)

神尾優典(村井空:理子の双子の息子)

 

岩瀬亮(河村守:児童相談所の主任)

浦井のりひろ(児島:葬儀会社の社員)

 

足立智充(理子と兄の父、カフェ店経営)

村川絵梨(奥村幸代:理子と兄の母)

 

不破万作(田辺:大家)

吹越満(山下:宮城県の刑事)

 

■映画の舞台

 

2019年10月17日~5日間+@

滋賀県:大津市

宮城県:塩竈市

宮城県:多賀城市

 

ロケ地:

宮城県:多賀城市

多賀城市役所

https://maps.app.goo.gl/FC3FQLQ52arGqCAE6?g_st=ic

 

多賀城跡あやめ園

https://maps.app.goo.gl/KhPicSzAeZ9yS4Gy6?g_st=ic

 

多賀城小学校

https://maps.app.goo.gl/NiT1HTLhmQkTN3vHA?g_st=ic

 

多賀城図書館

https://maps.app.goo.gl/8oGPowY9d4MHcfHG7?g_st=ic

 

ミラックマツヤ

https://maps.app.goo.gl/12gvhFU7fg6asFWm9?g_st=ic

 

宮城県:仙台市

仙台港

https://maps.app.goo.gl/TBJok1np6kf7HwAK7?g_st=ic

 

東京都:小金井市

レストランホーマー

https://maps.app.goo.gl/f4o29ZScpAfKLVP96?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

滋賀県大津市に住むエッセイストの理子は、夫・文雄との間に双子の息子・陸と空を授かっていた

双子はラグビーに夢中で、夫は献身的に家族を支えてきた

 

ある日のこと、理子のもとに宮城県の警察から連絡が入った

それは疎遠だった兄が遺体で発見されたというもので、死因は脳内出血だろうと言われていた

警察は遺体の身元引受を依頼し、理子は兄の元嫁の加奈子とその娘・満里奈とともに塩竈市の市役所へと向かった

 

兄の火葬を済ませた彼女たちは、今度は兄の家の整理へと入る

兄には元嫁との間に良一という息子もいて、良一は兄が面倒を見ていた

まだ小学生の良一は児童相談所に保護されていて、近々彼の今後の相談をする必要があった

理子は加奈子たちとうまくいかないのであれば自分で引き取るつもりで、夫もそれに賛成してくれていた

 

そんな中で、遺品や加奈子からの話の中で、理子の知らない兄の一面が浮かび上がってくる

そして、彼女の前に幻覚として現れ始めるのである

 

テーマ:思い込みと真実

裏テーマ:それぞれが抱えるイメージ

 

■ひとこと感想

 

タイトルがユニークだなあと思っていましたが、そう言う意味だったのね、と思ってしまいました

いわゆる、兄の死に対するエッセイを書く様子が描かれていて、疎遠だった兄がどんな人だったのかを想起する流れになっています

主な登場人物は妹の理子、元妻の加奈子、元妻との間に授かった満里奈と良一でしたね

それぞれが知っている兄像というものがあって、それを少しずつ知っていくと言う流れになっています

 

兄の幼少期と良一(幼少期)が一人二役となっていて、中学(もしくは高校)時代の子役もよく似た俳優を配していましたね

ようやく読むことができた理子のエッセイに書かれていた言葉が冒頭に登場するのですが、なかなか強烈な言葉だったと思います

ちなみに各種サイトでは兄の名前は出てこないのですが、パンフレットには彼が獲った資格証明書があって、そこに「剛史」と書かれていましたね

 

映画では、両親(特に母親)に愛されていた兄に嫉妬する妹がいて、彼女は幼少期から「兄がいなければ」と思っていました

その後の兄の体たらくを見ていると、その想いがずっと強くなっていくことがわかります

個人的にはこんな感じの兄弟妹関係ではなかったのですが、弟が感じている感情に近いのかな、と思いました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】兄を持ち運べるサイズに【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103708/review/05894068/

 

公式HP:

https://www.culture-pub.jp/ani-movie/


■消滅世界

 

■オススメ度

 

変わった設定の映画が好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.12.4(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、115分、G

ジャンル:夫婦から性交を切り離した世界に生きる人々を描いたSFファンタジー映画

 

監督&脚本:川村誠

原作:村田沙耶香『消滅世界』

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キャスト:

蒔田彩珠(雨音:通常出産で生まれた女性)

   (小学校4年生時:落井実結子

 

栁俊太郎(朔:雨音の2番目の夫)

恒松祐里(樹里:雨音の親友)

 

結木滉星(水内:雨音の高校時代の友人、のちの「エデン」の医師)

 

富田健太郎(水人:樹里の夫、雨音の恋人)

清水尚弥(正信:雨音の1番目の夫)

松浦りょう(深雪:朔の恋人)

 

岩田奏(エデンで生まれた謎の少年)

山中崇(エデンの医師)

眞島秀和(エデンの管理人)

 

霧島れいか(雫:雨音の母)

 

■映画の舞台

 

日本:千葉県のどこか

 

日本のどこかにある実験都市「エデン」

 

ロケ地:

神奈川県:厚木市

神奈川工科大学

https://maps.app.goo.gl/c3yAKU1ZPoXEJT2J7?g_st=ic

 

埼玉県:坂戸市

城西大学

https://maps.app.goo.gl/DuNccLd4zmXcnQjA7?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

とある時代の日本では、子どもは人工授精によって生まれるようになり、夫婦間の性交は「近親相姦」と考えられていた

配偶者以外の異性と関係を持つことは可能だった

そんな世界にて、両親の性交によって生まれた少女・雨音は、周囲から奇異な目で見られ、いじめの対象になっていた

 

高校に上がった雨音は、周囲と同じように二次元のキャラに恋をするようになり、同じ感覚を持っていた水内と打ち解けるようになっていた

やがて二人は、愛するキャラ「ラピス」に捧げるという意味合いで交わることになった

 

大人になった雨音は、世間の通例通りに正信という男と結婚するものの、彼は雨音との交わりを求めてしまう

咄嗟に反撃をして正信に怪我をさせるものの、それが理由で二人は離婚へと舵を切った

 

それからしばらくして、雨音は医師になった水内と再会を果たす

そして、高校時代からの親友・樹里の勧めにて、マッチングアプリを試すことになったのである

 

テーマ:愛と交わり

裏テーマ:少子化が辿る未来

 

■ひとこと感想

 

近未来のような舞台設定になっている本作は、夫婦の性交は禁忌だけど、他人となら関係を持っても良いという不思議な世界観になっていました

この設定をすんなり受け入れるかどうかはわかりませんが、少子化ゆえにそうなっているのか、何らかの病気でそうなっているのかなどはわかりません

ともかく、そういう世界なので、こう言ったルールになっていることを受け入れるしかないと言えます

 

映画は、かなり暗めのトーンにて展開し、人物の表情などを読み解くのが困難なシーンもたくさんありました

ミニシアターのスクリーンではさらに暗く見えるので、配信などのクリーンな環境の方が良いように思えます

 

物語は、その世界線にて「両親の性交にて生まれた少女」が主人公となっていて、彼女なりの「普通」を貫こうとしていました

それが周囲との軋轢を生んでいくのですが、劇中ではまだ20%ぐらいのいわゆる普通の人というのがいたように描かれています

性交を目的としない関係を夫婦だと規定していますが、子どもを産み育てる環境のためにあるように描かれていましたね

その世界観はぶっちゃけると意味不明なのですが、あまり深く考えない方が良い作品なんだろうなあと思って眺めていました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】消滅世界【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/102985/review/05897910/

 

公式HP:

https://shoumetsu-sekai.com/


■そこにきみはいて

 

■オススメ度

 

マイノリティ映画に興味のある人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.12.4(アップリンク京都)

 

■映画情報

 

情報:2025年、日本、97分、G

ジャンル:性的趣向に悩む女と過去を忘れられない男を描いたヒューマンドラマ

 

監督&脚本:竹馬靖具

 

キャスト:

福地桃子(渡辺香里:性的なことがわからない女性)

寛一郎(鈴木健流:過去を忘れられない男)

 

中川龍太郎(中野慎吾:健流の親友、作家)

朝倉あき(中野沙月:慎吾の妻)

 

筒井真理子(鈴木千代子:健流の母)

 

兒玉遥(篠塚真悠子:香里の会社の後輩)

 

遊屋慎太郎(田口:バーの男)

緒方敦(トウジ:健流の行きずりの相手)

長友郁真(直也:言い寄ってくる合コン相手)

 

■映画の舞台

 

都内某所

静岡県:浜名湖

 

ロケ地:

静岡県:浜松市

浜名湖遊覧船

https://maps.app.goo.gl/7JGJVp9EHVfqCMVQ6?g_st=ic

 

喫茶ベルウェル

https://maps.app.goo.gl/VgCNSev3mJk6QhJw6?g_st=ic

 

鞠水亭

https://maps.app.goo.gl/LoStd21n9p1h44zn6?g_st=ic

 

珈琲紅茶専門店トゥルネラパージュ

https://maps.app.goo.gl/qkV863SdwQZ4bdJU8?g_st=ic

 

■簡単なあらすじ

 

都内某所にて、会社員として働いている香里は、性的なことが全くわからずに育ち、異性と関係を持つことはなかった

合コンに呼ばれても相手に興味を持つことができず、その場を白けさせてしまうだけだった

そんな折、母親が亡くなったという知らせが入り、その後始末をすることになった

 

香里は母親に対して何の感情も持ち合わせておらず、淡々と処理をしていく

彼女に金を貸していた女などが現れるものの、軽くあしらっていく

そして、相続放棄をするために弁護士に依頼をすることになり、健流と会うことになった

香里は健流に「なぜこんな仕事をしているのか」と聞くと、彼は「自分にも拒否したいものがあるから」と応えた

それから二人は急速に仲を深め、一緒に暮らすようになった

 

健流には作家として活躍している親友の慎吾がいて、約10年ぶりに再会を果たすことになった

だが、彼はすでに結婚していて、「もう姿を見せるな」と健流を拒んでいく

健流には「忘れられない人」がいて、その人物を知っている男でもあった

 

テーマ:自分を知る残酷さ

裏テーマ:答え合わせの先にあるもの

 

■ひとこと感想

 

タイトルだけではどんな話かわからない作品で、性的マイノリティの二人が交際するという流れになっていました

普通に見ていて、健流と慎吾の関係はあっさりとわかりそうなものですが、香里はずっと気づかないままでしたね

性的な興味が湧かないと、人間性にも興味がないのかはわかりませんが、全てをわからなくても、わかることはあるだろうと思ってしまいます

 

母の相続放棄の件で健流と会う香里は、彼に「なぜ、このような弁護をしているのか」と訊きました

そこで健流は「僕にも拒否したいものがあるからかも」と答えていて、この意味が中盤あたりでわかるようになります

とは言え、側から観ていると丸わかりの人間関係をミステリーにしているので、あまりサプライズのようなものを感じませんでしたね

淡々とわかりきっているゴールに向かっているだけのように思えてしまいます

 

映画は、いわゆるクィアに属すると思われる香里が描かれ、彼女が一緒にいても苦痛に感じないのが健流という存在となります

彼はそれなりのことをしようと思いますが、そこに達することはできず、この段階で彼の属性と言うものは見えてきます

そこから紡ぎ出される答えはとても単純なもので、あえての「ネタバレ」と言うのは健流の「理由」だったのかな、と感じました

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】そこにきみはいて【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/104440/review/05897912/

 

公式HP:

https://sokokimi.lespros.co.jp/


■ズートピア2

 

■オススメ度

 

前作が好きな人(★★★)

 

■公式予告編

鑑賞日:2025.12.5(イオンシネマ京都桂川)

 

■映画情報

 

原題:Zootopia 2

情報:2025年、アメリカ、108分、G

ジャンル:ズートピア創設の謎に迫る警官のバディを描いたコメディ&アクション映画

 

監督:ジャレッド・ブッシュ&バイロン・ハワード

脚本:ジャレッド・ブッシュ

 

キャスト:

ジニファー・グッドウィン/Ginnifer Goodwin(ジュディ・ホップス/Judy Hopps:アナウサギの女性警官)

ジェイソン・ベイトマン/Jason Bateman(ニック・ワイルド/Nick Wilde:アカギツネの警察官、元詐欺師)

 

キー・ホイ・クアン/Ke Huy Quan(ゲイリー・デ・スネーク/Gary De’Snake:追われる男性のマムシ)

 

アンディ・サムバーグ/Andy Samberg(パウバート・リンクスリー/Pawbert Lynxley:オオヤマネコの御曹司、末っ子)

デヴィッド・ストラザーン/David Strathairn(ミルトン・リンクスリー/Milton Lynxley:パウバートの父)

マコーレ・カルキン/Macaulay Culkin(キャトリック・リンクスリー/Cattrick Lynxley:ミルトンの息子、長男)

ブレンダ・ソング/Brenda Song(キティ・リンクスリー/Kitty Lynxley:ミルトンの口の悪い長女)

(エブニート・リンクスリー:ミルトンのひいおじいちゃん)

 

フォーチュン・フィームスター/Fortune Feimster(ニブルズ/Nibbles Maplestick:ビーバーの女性ポッドキャスター、陰謀論者)

ダニー・トレホ/Danny Trejo(ヘイスース/Jesús:グリーンバシリクスの男性、爬虫類の案内役)

デヴィッド・ヴァン・タル/David VanTuyle(ラス/Russ:セイウチの男性船長)

レイモンド・S・バーシ/Raymond S. Persi(フラッシュ/Flash Slothmore:ニックの親友、マユビナマケモノの男性)

 

パトリック・ウォーバートン/Patrick Warburton(ブライアン・ウィンドダンサー/Mayor Winddancer:市長、元俳優のサラブレッド)

 

シャキーラ/Shakira(ガゼル/Gazelle:ガゼルの女性ポップスター)

 

【ズートピア警察(ZPD)】

イドリス・エルバ/Idris Elba(ボゴ/Chief Bogo:ズートピア警察の署長)

ネイト・トレンス/Nate Torrence(ベンジャミン・クロウハウザー/Benjamin Clawhauser:ガゼルのファンのチーターの男性、警官)

ミシェル・ゴメス/Michelle Gomez(ファーン・ホグボトム/Captain Hoggbottom:イノシシの女性警部、TUSK部隊のリーダー)

 

デヴィッド・フェイン/David Fane(トリュフラー/Truffler:イノシシの男性警官、ホブボトムのパートナー)

マーク・ライノ・スミス/Mark Rhino Smith(マクホーン/Officer McHorn:クロサイの男性警官)

 

ジョー・アノアオイ/Joe Anoa’i(ゼブロ・セブラクストン/Zebro Zebraxton:シマウマの男性警官)

CM パンク/CM Punk(ゼブロ・ゼブロウスキー/Zebro Zebrowski:シマウマの男性警官、セブラクストンの相棒)

ステファニー・ベアトリス/Stephanie Beatriz(ブローツ/Bloats;カバの女性警官)

ウィルマー・バルデラマ/Wilmer Valderrama(ヒギンズ/Higgins:カバの男性警官、ブローツの相棒)

ジャン・レノ/Jean Reno(シェーヴル/Chèvre:ヤギの男性警官)

ジャン・レノ/Jean Reno(ブシュロン/Bûcheron:ヤギの男性警官、シェーヴルの相棒)

 

ジョシュ・ギャッド/Josh Gad(ポール・モールデブラント/Paul Moledebrandt:モグラの男性ITスペシャリスト)

 

【犯罪者たち】

ジョン・レグザイモ/John Leguizamo(アントニー・スヌートリー/Antony Snootley:オオアリクイの男性密輸業者、港の検査官)

ジェニー・スレイト/Jenny Slate(ベルウェザー/Bellwether:ヒツジの女性、元副市長の囚人)

 

トム・リスター・ジュニア/Tom Lister Jr.(フィニック/Finnick:ニックの元共犯者のフェネックの男性、赤ん坊として潜入捜査に加わる)

アラン・テュディック/Alan Tudyk(デューク・ウィーゼルトン/Duke Weaselton:イイズナの口の悪いDVD海賊版業者)

トミー・チェン/Tommy Chong(ヤク/Yax:ヤクの男性)

 

【ジュディの家族】

ボニー・ハント/Bonnie Hunt(ボニー・ホップス/Bonnie Hopps:ジュディの母)

ドン・レイク/Don Lake(スチュー・ホップス/Stu Hopps:ジュディの父)

ジューン・スキップ/June Squibb(ジュディの祖母/Gram Gram)

Sasha Piqué(ブリンクストン/Binkston S. Hopps:ジュディの弟)

Milan Piqué(ビンキー/Binky M. Hopps:ジュディの弟)

 

【セラピー】

キンタ・ブランソン/Quinta Brunson(ファズビー/Dr. Fuzzby:クオッカの女性セラピスト)

バイロン・ハワード/Byron Howard(ジュエル/Joel:オジロジカのセラピーを受ける男性警官)

 

【裏社会】

モーリス・ラマーシュ/Maurice LaMarche(ビッグ氏/Mr. Big:トガリネズミの男性、マフィア風の格好する会社の社長)

リー・レイサム/Leah Latham(フルー・フルー/Fru Fru:ビッグの娘、共同経営者)

セシリー・ストロング/Cecily Strong(リトル・ジュディス/Little Judith:フルー・フルーの娘)

 

【日本語吹替版】

上戸彩(ジュディ)

森川智之(ニック)

下野紘(ゲイリー)

山田涼介(パウバート)

梅沢富美男(ミルトン)

小松和重(キャトリック)

猫背椿(キティ)

江口のりこ(ニブルズ)

柄本明(ヘイスース)

レインボー/ジャンボたかお(ラス)

髙嶋政宏(ウィンドダンサー市長)

三宅健太(ボゴ署長)

高橋茂雄/サバンナ(ベンジャミン)

紅しょうが/熊元プロレス(ホグボトム警部)

内田雄馬(ゼブラクストン)

斉藤壮馬(ゼブロウスキー)

小島秀夫(モールデブラント)

野沢直子(ジュディのおばあちゃん)

Dream Ami(ガゼル)

水樹奈々(Dr ファスビー)

山路和弘(Mr ビッグ)

駒田一(フーフシュメッツ)

斎藤隆紀(ツィーゲンケーゼ)

 

■映画の舞台

 

動物が仲良く暮らす街「ズートピア」

 

ツンドラタウン

ズーテンアル・ガラ

マーシュマーケット

ハネムーンロッジ

 

■簡単なあらすじ

 

前作にて黒幕の副市長の逮捕に貢献したジュディとニックは、念願の警察官になることができた

彼らは湾岸にて違法取引をしている連中を捕まえるミッションに単独で挑んで逃げられてしまう

ボゴ署長は警察の信用が失墜したと憤慨し、彼らを最前線から外すことになった

 

ズートピアではズーテンアル・ガラにて催しが行われ、そこにはズートピアを守るウェザーウォール設立に関する日誌が飾られていた

ジュディは湊町の事件にて、良からぬことが起こっていると感じていて、ニックを強引に引き連れてガラへと向かう

だが、そこに招待されていたボゴ署長に見つかってしまったニックは拘束されそうになってしまった

 

だが、その混乱に乗じて、ズートピアにはいないはずのヘビが侵入し、その日誌を奪ってしまった

ジュディはヘビを追いかけ、ニックもそれに続いていく

ヘビはそのまま郊外に向かうチューブに入ってしまった

二人はヘビを追ってチューブに入るものの、息が続かずに途中で離脱してしまうのである

 

テーマ:命を懸けて守るもの

裏テーマ:違いの中で生まれる信頼

 

■ひとこと感想

 

ズートピアの衝撃からかなりの年月が経ちましたが、今度はどんなサプライズがあるのかなと期待していました

ズートピアの創設にまつわる物語になっていて、これまでに登場しなかった「爬虫類」と言うものが出てきます

なぜズートピアに爬虫類がいないのか、と言う謎を追うとともに、そこにまつわる権力構造にメスを入れる展開になっていました

 

字幕版の扱いが低すぎて鑑賞するのが大変な作品で、どうしても字幕版と言う人は早く劇場に向かった方が良いでしょう

ある程度のヒットは見込めるのでロングランをするとは思いますが、吹替版のみが公開され続けるように思います

字幕版の良いところは原語でセリフが聞けることで、日本語訳とのニュアンスの違いを楽しめるところでしょうか

 

本作は、アクションとコメディに特化していますが、悪いやつはとことん悪くて、勧善懲悪になっているところが爽快ですね

結末に関してはネタバレなしの方が良いと思いますし、エンドロール後にも映像があるので、それは必見の内容だと言えますね

続編に関することだと思いますが、そう言えばと言う感じの映像になっていましたね

 

↓詳しいレビューはこちらから

*【映画感想】ズートピア2【後半:ネタバレあり:執筆中】

 

■関連リンク

映画レビューリンク(投稿したレビュー:ネタバレあり)

https://eiga.com/movie/103173/review/05901067/

 

公式HP:

https://www.disney.co.jp/movie/zootopia2

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投稿者 Hiroshi_Takata

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